フェイスパウダー・ハイライト・シェーディング|プロに教わる! 脱・自己流メイク
選び方
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by LDK the Beauty編集部
公開日: 2020年10月16日

フェイスパウダー・ハイライト・シェーディング|プロに教わる! 脱・自己流メイク

なんとなくで、自己流メイクしていませんか。「仕上がりがしっくりいかない」「老けて見える」「そもそも何を使えばいいかわからない」。そんな悩めるあなたのために、メイクテクニックの超キホンをプロがお教えします。今回は「ベースメイク」編から、仕上げのフェイスパウダー、ハイライトやシェーディングのテクニックをご紹介します。

メイクアップアーティスト
TOMOMI 氏
「makeup studio TOMO」を主宰。企業や専門学校、芸能事務所などの講師も務める。著書に『一生モノのメイク術』がある。
コスメを本音で評価する雑誌
LDK the Beauty
コンセプトは、「世界でただ1つ、コスメを本音で評価する雑誌」。テストする生活情報誌「LDK」から生まれた広告なしの辛口美容誌です。

※情報は『LDK the Beauty』2020年9月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。
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ビューティー 選び方から塗り方までキホンを知って、メイクのお悩み解消

頑張ってフルメイクしたのに、「今日すっぴん?」っていわれたら、もうがっかりですよね。これって、キホンをすっ飛ばした自己流メイクが原因かもしれません。

そこで、あいまいなままの自己流メイクを卒業するため、メイクのプロに「ベースメイク」「アイブロウ」「アイメイク」「リップ&チーク」それぞれの知っているようで意外と知らない超キホンのテク・コツ・選び方を教えてもらいました。この機会に、基本を見直してみませんか。

今回は「ベースメイク」編から、意外と間違いやすい仕上げのフェイスパウダーのコツ、ナチュラルなシェーディングハイライトの入れ方をご紹介します。

ビューティー 覚えておきたい メイクで失敗しないための3カ条

第一印象は3秒で決まるといわれています。だからメイクって本当に重要! でも、だからといって難しく考えないで大丈夫。まずはこちらの3カ条を覚えておきましょう。
その1:失敗を怖がらず、トライしてみる!
まず、自分の顔を鏡でじっくり観察しましょう。メイクでどんな顔になりたいのかをイメージしてトライ&エラーを繰り返すのが、実はお悩みを解消する一番の近道です。

その2:世間の「〇〇すべき!」は適度にスルー!
「大人はマットより絶対ツヤ肌」「ベースに一番お金をかけるべき」など一般的によくいわれることでも自分に合わないときは、守らなくてもOKです。

その3:トレンドがマストバイとは限らない!
勢いで買ってしまったコスメ。使いこなせていますか? ベスコスだから、モデルが紹介しているからというアイテムだとしても、自分にも合うかどうかは別問題だということを意識するようにしましょう。

それでは、本題に入ります。

ビューティー [フェイスパウダー]空調でカサカサならお粉は1/4に!

空調で水分が奪われがちな乾燥肌にお粉のつけすぎはNG。つける量を普段の1/4程度に減らしてブラシで塗布をしましょう。パフなら内側にしっかり揉みこみ、肌を軽く抑える程度でOKです。

ポイント:控えめのお粉で、ふんわりカバーがキレイ

お肌がカサカサのときは、粉の量を1/4程度に抑えると、適度にツヤが残って肌がキレイに見えます。

一方いつもの量のままだと全体的にマットに仕上がり、ほうれい線やシワが悪目立ちしてしまいます。

ポイント:お粉は仕上がりや目的別で選んで!

▼お直し用なら「UV」
UVパウダーは、UVカット効果が高く、お直しや屋外で 過ごす日にも使いやすいです。

▼皮脂対策なら「フィニッシング」
フィニッシングパウダーは、メイクの仕上げ用で、皮脂吸着効果の高いものが多くあります。

▼ナチュラル好みなら「ルース」
ルースパウダーは、肌なじみがよく、ふんわりやわらかい印象に仕上がります。

▼マット好みなら「プレスト」
プレストパウダーは、仕上がりはマットな傾向です。名前の通り固形で携帯に重宝します。

ビューティー [シェーディング]自分の顔の形に合わせて入れる!

シェーディングを入れても顔型に合っていなかったり、境目がわかるほど濃すぎたりしたら、バレバレで台無しです。

自分の顔が理想的な卵型に近づくのに必要な部位に入れてみてください。シェーディングブラシを多方向に動かすと薄く自然に仕上がりますよ。

▼面長
面長の場合は、縦に長い顔の上下を削るイメージで額とあごへ入れます。

▼丸顔
丸顔の場合は、フェイスラインに沿って耳からあご先、目尻の高さまで入れるのがポイントです。

▼逆三角
逆三角形の場合は、こめかみ~耳下までのフェイスラインとあごの先端に入れましょう。

▼エラ張り
エラ張りの場合は、こめかみと耳下のフェイスライン、エラ部分に広めに入れるのがコツです。

TOMOMI 氏 メイクアップアーティスト
TOMOMI 氏のコメント

いずれも塗ったかどうか分からないほどの薄さでOKですよ!

ビューティー [ハイライト]Tゾーンは「点置き」しないとただのテカリに

Tゾーンのハイライトがテカリに誤解されるなら、T字でがっつり入れずに点置きしてみましょう。ナチュラルな仕上がりになります。

額の真ん中に3点、鼻筋の低いところから鼻先手前にかけて3点置き、それをぼかすのがコツです。テカリに見えず自然なツヤ肌になります。

ポイント:塗った感のない練りタイプがおすすめです

RMK
グロースティック
購入価格:2200円
ハイライトはみずみずしいツヤ感で、点置きしやすい練り系が最適。RMK「グロースティック」は、肌なじみ がよく自然で オススメです。

以上、ベースメイクの総仕上げでもあるフェイスパウダー、シェーディング、ハイライトの選び方や使い方をご紹介しました。この機会に間違った自己流メイクを見直してみてくださいね。

ちなみに、「私たち、自己流メイクで人生半分損してる!」特集を掲載した『LDK tne Beauty』2020年9月号はこちらで読むことができます。

ビューティー 『LDK tne Beauty』2020年9月号

『LDK tne Beauty』
2020年9月号
ぜひ、記事を参考にしてみてください!

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