【徹底検証】青汁おすすめランキング20選|料理家さんがおいしく飲むコツも伝授
ランキング
加藤 真也
加藤 真也/Test by the360.life編集部
公開日: 2020年09月06日

【徹底検証】青汁おすすめランキング20選|料理家さんがおいしく飲むコツも伝授

青汁といえば、「まず~い、もう一杯!」というCMに象徴されるように苦くて飲みにくいもの…そんなイメージを持っていませんか? じつは最近の青汁は飲みやすい味のものや、スティック状で簡単に作れるものなど、日々進化を遂げています。今回は「青汁が苦手」という料理研究家の協力のもと、本当に飲みやすくて毎日続けやすい青汁をランキング化しました!

本音でテストする商品評価サイト
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料理研究家
阪下千恵 氏
外食大手企業、無農薬・有機野菜・無添加食品などの宅配会社を経て独立。書籍、雑誌、テレビなどの料理レシピ作成や講習会などで活躍。
編集者・ライター
松嶋千春 氏
編集プロダクション「清談社」所属の編集者・ライター。the360.lifeの運営会社である晋遊舎にて、生活雑貨や女性用品の商品テストを行い、WEB、雑誌などのメディアの形態を問わず、ランキング記事などのコンテンツを制作している。

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食品雑貨 飲みやすい味わいも!青汁にはどんなタイプがある?

健康食品として親しまれている青汁。栄養価が高く、大量の野菜を食べる代わりに効率よく摂取できるのが嬉しいですよね。

青汁が世に広まるきっかけとなった「まず~い、もう一杯!」というキューサイのテレビCMのセリフにある通り、当初はケールを原材料とした独特の味わいのものが主流でした。

しかし、近年は原材料も多岐にわたり、飲みやすい味わいの青汁がたくさん登場しています。

健康維持や野菜不足解消のために青汁を飲もうと検討している人のために、まずは青汁のタイプ(形態)からご紹介しましょう。

1:冷凍タイプ

キューサイ:青汁 ザ・ケール 冷凍タイプ 5セット
キューサイ
青汁 ザ・ケール 冷凍タイプ 5セット
実勢価格:5653円
解凍して飲む冷凍タイプは、青汁のフレッシュな味わいを楽しめますが、青汁に慣れていない人にとっては、香りが強すぎると感じる場合も。

2:粉末タイプ(顆粒タイプ)

伊藤園:毎日1杯の青汁 粉末タイプ (糖類不使用)
伊藤園
毎日1杯の青汁 粉末タイプ (糖類不使用) 5.6g×20包
実勢価格:1523円
手軽に作れてコスパのいい粉末(顆粒)タイプは、1杯あたり100円を切るコスパのいい商品がたくさんあり、毎日続けたい人におすすめ。

1回の摂取量ごとに分けられているスティックタイプや小袋タイプは持ち運びに便利で、計量の手間なく水などと混ぜれば簡単に作れます。会社員の方であれば、引き出しにストックしておいてスティックタイプをペットボトルに入れてシェイクする、という使い方も可能。

粉末が大袋に入っているタイプは小分けタイプよりもさらにコスパに優れていますが、いちいち軽量する手間がかかるのがネックです。

3:飲料タイプ

伊藤園:ごくごく飲める 毎日1杯の青汁
伊藤園
ごくごく飲める 毎日1杯の青汁 350g×24本
実勢価格:3603円
※Amazonはセット商品の販売ページです
振って飲むだけの飲料タイプは、野菜ジュース感覚で手軽に飲めるのが魅力。豆乳ミックスやフルーツミックスなど、甘みがあって子供でも飲みやすい味わいのラインナップが豊富ですが、粉末タイプよりも1杯あたりのコストが高くなるのが玉にきずです。

以上、冷凍・粉末(顆粒)・飲料の3タイプを紹介しましたが、今回は「毎日続ける」という観点から、手軽に作れてコスパもいい粉末タイプ(顆粒タイプ)の青汁20製品をテストします!

食品雑貨 青汁を選ぶときに注目すべきポイント3つ

今回テストする20商品の青汁は、原材料や栄養成分などにそれぞれ特徴がありバラエティに富んだラインナップになっていますが、青汁を飲む目的やシチュエーションによってベストな青汁は異なってきます。

では、青汁を選ぶ際に注目すべきポイントは何なのか、一緒に見ていきましょう。

選び方のポイント1:原材料や産地

青汁の原材料のうち、主要な緑葉野菜の特徴は以下の通りです。

・ケール:食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれていますが、青臭い独特の匂いがあります。

・大麦若葉:β-カロテンや、カリウム、鉄、葉酸、ポリフェノールを含み、すっきりと飲みやすい味わいです。

・明日葉:β-カロテンや食物繊維のほか、抗菌作用などがあるといわれている「カルコン」や「クマリン」といったポリフェノール成分を含みます。ケールよりも香りにクセがなく、比較的飲みやすい味わいです。

これら主要となる緑葉野菜の特徴を参考に選んだり、あるいは原材料の産地にこだわるのであれば、「純国産原料使用」「九州産大麦若葉使用」などの表示にも注目するとよいでしょう。

また、安全性を重視するのであれば、添加物を使用しない「有機JAS認定マーク」が付いているかどうかも判断材料になります。

選び方のポイント2:そのまま飲むのかアレンジして飲むのか

飲み方によっても、青汁の「飲みやすさ」のハードルは違ってきます。

・そのまま飲む場合:水に溶けやすく、青くさくないものだとストレスなく毎日続けやすいです。初心者は、味が飲みやすく調整された加糖タイプから試すのもおすすめ。

・スムージーなどにアレンジして飲む場合:フルーツなどと一緒にミキサーにかけるのであれば、多少の苦味やクセのある香りも気になりませんし、多少溶けにくくても大丈夫です。

選び方のポイント3:栄養素や成分

ポイント1で挙げた緑葉野菜の栄養素のほか、健康性を気にする人にとって嬉しい成分を含む商品も。

今回選んだ20商品のなかには、消費者庁許可の「特定保健用食品(トクホ)」や、機能性表示食品がありました。

・特定保健用食品(トクホ) 小林製薬「キトサン明日葉青汁」:コレステロールを低下させる効果があるといわれているキトサンを配合

・特定保健用食品(トクホ) 大正製薬「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 難消化性デキストリン」:糖の吸収を穏やかにする効果があるといわれている難消化性デキストリンを配合

・機能性表示食品 井藤漢方製薬「メタプロ青汁」:脂肪や糖の吸収を抑え、おなかの調子を整える効果があるといわれている難消化性デキストリンを配合

こうした裏付けのとれた成分評価・表示がなされていると、特定の健康効果を狙って商品を選びたいときに便利ですね。このほか、乳酸菌酵素を含む商品などもありました。

また、保存料・着色料などが無添加で、余計なものが入っていないものがより好ましいです。

甘みを加えた商品であれば、人工甘味料よりも、お腹に優しいオリゴ糖や自然由来の黒糖を使用している青汁の方が安心です。

健康面の効果を期待して青汁を飲むのであれば、商品販売サイトだけでなく公式サイトも確認しておくとよいでしょう。

食品雑貨 粉末(顆粒)タイプの青汁20製品をテスト!

今回は、Amazonや楽天などの商品販売サイトで人気ランキング上位だった粉末(顆粒)タイプの青汁を20商品をチョイス。料理研究家の阪下氏とスタッフが青汁を実際に作って飲み、初心者目線で飲みやすさや溶けやすさを評価・徹底比較しました!

阪下氏は、昔ながらの青汁に苦手意識があるとのこと。この検証で飲みやすい青汁に出会えるのでしょうか?

テスト1:飲みやすさ

青汁の粉末(顆粒)を、規定量の水に溶かして実飲。

「初心者でも飲みやすいか」という観点のもと、青くささやクセのある匂いがしないか、エグみや苦みが強くないか…など、香りと味の飲みやすさを評価しました。

テスト2:水への溶けやすさ

粉の溶け残りは、青汁を作る際にストレスになりますし、口当たりも悪くなります。

今回はコップ入れた粉末(顆粒)の上から各製品の推奨する規定量の水を注ぎ、スプーンでかき混ぜて溶けやすさを確認しました。

テスト3:コスパ

青汁を毎日続けるなら、コスパも大事です。8月購入時点での製品価格を元に、青汁1杯あたりのコストを算出。A+~C-で評価しました。

栄養素や成分にも注目!

今回はすべての商品に同等の成分表示がなされていなかったためテスト項目には加えていませんが、体に嬉しい栄養素や成分にも注目し、評価が同率の場合はランキングを上にしました。

それでは以上の検証内容を踏まえ、いよいよランキング、スタートです!

記事1位BEST サラリと溶けてゴクゴクいける ヤクルトヘルスフーズ「青汁のめぐり」

ヤクルトヘルスフーズ
青汁のめぐり
実勢価格:1267円(42円/1包)
内容量:225g(7.5gx30袋)
カロリー:2包(15g)あたり45kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日2包を目安に、1包につき100ml程度の水やお湯、牛乳等に溶かして
原産国:日本
原材料:大麦若葉エキス末(大麦若葉、デキストリン)、ガラクトオリゴ糖粉末、水溶性食物繊維、デキストリン
栄養成分2包(15g)あたり:たんぱく質:0.9g、脂質:0.2g、糖質:9.8g、食物繊維:3.1g、ナトリウム:34mg、ベータカロチン:527μg、ビタミンK:74μg、カリウム:272mg、カルシウム:14mg、鉄:1.4mg、マグネシウム:7mg、ガラクトオリゴ糖:2.5g
▼テスト結果
飲みやすさ A+
水への溶けやすさ A
コスパ B+
飲みやすい青汁で総合評価ベストに輝いたのは、ヤクルトヘルスフーズ「青汁のめぐり」でした。国産大麦若葉を使用し、香料・保存料・着色料無添加です。

食物繊維を豊富に含むほか、ヤクルトのオリゴ糖(ガラクトオリゴ糖)で甘みを付与。乳糖(ラクトース)由来のガラクトオリゴ糖は、消化酵素で分解されずに腸まで届き、腸内細菌の栄養になるといわれています。
抹茶のような味で飲みやすく、甘みもあります。
軽くかき混ぜるだけでさらりと溶けてくれるので、1日2回作るのも苦になりません!

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

1杯目にこれを飲んだのですが、昔飲んだ青汁との違いに驚かされました。青汁が苦手だという人、飲みやすさ重視の人におすすめです。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

少し青っぽい香りはしますが、甘くて飲みやすいです。また、水への溶けやすさはナンバーワン! 数回かき混ぜるだけで素早く溶けてくれたので、時間のない朝にもサッと作れそうです。

記事2位BEST 飲みやすさはナンバーワン 伊藤園「毎日1杯の青汁 まろやか豆乳ミックス」

伊藤園:毎日1杯の青汁 まろやか豆乳ミックス
伊藤園
毎日1杯の青汁 まろやか豆乳ミックス
実勢価格:1210円(60円/1包)
内容量:7.5g×20包
カロリー:1包(7.5g)あたり24kcal
タイプ:粉末(有糖)
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水などに混ぜて
アレルギー物質:大豆
原材料:大麦若葉粉末、砂糖、黒糖、還元麦芽糖水飴、麦芽糖、緑茶粉末、海藻カルシウム、スピルリナ、豆乳、ケール粉末、マルトデキストリン、ブロッコリー粉末、ほうれん草粉末、でん粉、デキストリン、はちみつ
栄養成分1包(7.5g)あたり:たんぱく質:0.2~0.8g、脂質:0~0.2g、炭水化物:6.4g(糖質:5.6g/食物繊維:0.3~1.8g)、食塩相当量:0~0.02g、カリウム:14~121mg、カルシウム:71mg、鉄:0.1~0.9mg、ビタミンK:15~146μg、総ポリフェノール:14~58mg
▼テスト結果
飲みやすさ A+
水への溶けやすさ A
コスパ B
第2位には、ほんのり甘くて飲みやすい伊藤園「毎日1杯の青汁 まろやか豆乳ミックス」がランクインしました。スーパーやコンビニなどでも飲料タイプが売られている、人気商品です。

香料・保存料・着色料無添加で、国産の原料(大麦若葉、緑茶、ケール、ブロッコリー、ほうれん草、はちみつ、豆乳)を使用しています。不足しがちなカルシウムが入っているので、成長期のお子さんにもぴったり。
ケールも入っているのに程よい甘みがあって飲みやすく、水にもよく溶けました。ただし、1包あたりの糖質は5.6gと全20商品中もっとも多いので、糖質を気にされる方は摂取量に注意しましょう。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

とにかく飲みやすかった伊藤園の豆乳ミックス。青汁を飲んだことがない、試しに飲んでみたいという人はこちらからスタートしてみてるのもいいんじゃないでしょうか。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

黒糖の甘みがあって飲みやすく、よくある抹茶のデザートの味に近いです。ホットで飲んでも美味しそう。

記事3位BEST 大麦若葉だけとは思えないおいしさ 日本薬健「金の青汁 純国産大麦若葉」

日本薬健:金の青汁 純国産大麦若葉 22包
日本薬健
金の青汁 純国産大麦若葉 22包
実勢価格:730円(33円/1包)
※マツモトキヨシのリンクは46包タイプです。
内容量:66g(3g×22包)
カロリー:1包(3g)あたり8.8kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水などに混ぜて
原材料 :大麦若葉粉末(日本産)
栄養成分1包(3g)あたり:たんぱく質:0.9g、脂質:0.2g、糖質:0.2g、食物繊維:1.3g、ナトリウム:0.8mg、コレステロール:0.1mg、β-カロテン:10~1320μg、ビタミンB1:0.01mg、ビタミンB2:0.04mg、ビタミンB6:0.02mg、ビタミンC:1.1mg、ビタミンE:0.2mg、ビタミンK1:81μg、ビオチン:0.7μg、葉酸:16μg、ナイアシン:0.1mg、パントテン酸:0.04mg、カルシウム:12mg、マグネシウム:5mg、カリウム:72mg、リン:12mg、亜鉛0.1mg、銅:0.03mg、鉄:0.3mg、マンガン:0.08mg、クロム:2μg
▼テスト結果
飲みやすさ A+
水への溶けやすさ B
コスパ A
3位は、日本薬健「金の青汁 純国産大麦若葉 22包」でした。

純国産(九州産)・農薬無添加の大麦若葉を使用し、収穫から粉砕加工まで24時間以内に行う「フレッシュ製法」にこだわっています。

1包あたり、ほうれん草約2株分の食物繊維のほか、葉酸、鉄分、ビタミンE、カルシウム、ビタミンB2なども豊富に含んでいます。野菜不足の改善にうってつけです。
糖分を添加していないのに、抹茶風味でゴクゴク飲めるおいしさです。水に溶かす際はやや時間がかかりましたが、ダマになりにくかったです。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

原材料はシンプルに九州産の大麦若葉のみ。匂いや味にクセがなくて、加糖していなくても飲みやすいです。大麦若葉の風味が苦手でなければアリだと思います。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

ほどよく青っぽさも残しつつ、すごく飲みやすい青汁です。加糖タイプじゃないので、スープやパスタに入れるレシピを試してみたいです。

記事4位 コレステロールが気になる人に 小林製薬「キトサン明日葉青汁」

小林製薬:キトサン明日葉青汁
小林製薬
キトサン明日葉青汁
実勢価格:2018円(67円/1包)
内容量:90g(3g×30包)
カロリー:1包(3g)あたり10.2kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日3包を目安に、1包につき100ml程度の水やお湯などに混ぜて
原材料:明日葉末、還元麦芽糖、キトサン(かに由来)、ショ糖、抹茶、黒砂糖、スピルリナ末、増粘多糖類
栄養成分:1包(3g)あたり:たんぱく質:0.4g、脂質:0.07g、糖質:1.6g、食物繊維:0.8g、ナトリウム:1.7mg
関与成分:キトサン:294mg
▼テスト結果
飲みやすさ A
水への溶けやすさ A
コスパ B
第4位は、製薬メーカーの青汁小林製薬「キトサン明日葉青汁」です。こちらは特定保健用食品(トクホ)で、コレステロールの吸収を抑え、血中コレステロールを低下させる働きがあるといわれているキトサンを配合しています。
ショ糖や加工黒糖などで甘みを添加し、飲みやすくなっています。ただし、ジュースや牛乳、その他の料理などに混ぜると渋みを感じる場合があります。
多少の粒感が残りますが、気にならない程度。水に早く溶けました。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

クセがなく、甘みはありますが嫌味のない味です。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

飲み込んだ後に明日葉の香りが鼻に抜ける感じがします。苦みはないので飲みやすいです。

記事5位 とろりとした舌触り ヤクルトヘルスフーズ「私の青汁」

ヤクルトヘルスフーズ:私の青汁
ヤクルトヘルスフーズ
私の青汁
実勢価格:1167円(39円/1包)
内容量:120g(4g×30包)
カロリー:2包(8g)あたり24kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水やお湯、牛乳などに混ぜて
原産国:日本
原材料:原材料大麦若葉エキス、水溶性食物繊維、デキストリン
栄養成分2包(8g)あたり:たんぱく質:0.9g、脂質:0.2g、炭水化物:6.0g、糖質:3.3g、食物繊維:2.7g、食塩相当量:0.09g、ビタミンK:91μg、葉酸:40μg、鉄:0.7mg、カルシウム:13mg、カリウム:269mg、マグネシウム:7mg、β-カロテン:800μg、ポリフェノール:52mg、ルテイン:1.5mg
▼テスト結果
飲みやすさ A
水への溶けやすさ B
コスパ B+
第5位のヤクルトヘルスフーズ「私の青汁」は、香料・保存料・着色料無添加、かつ農薬・化学肥料不使用です。契約農家が育てた大分県産大麦若葉を使用しており、1日摂取量(8g)あたりレタス2個分の食物繊維を含みます。
無糖タイプですが比較的飲みやすいです。水に溶かすとトロリと濃い口当たりなので、飲み応えを求める人に向いています。

Amazonのレビューでは、「牛乳に溶かすと飲みやすい」と行った口コミがいくつか見られました。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

第1位の「青汁のめぐり」と似た系統の味で、自然な甘みを感じます。カロリーも糖質も「私の青汁」の方が低いので、無糖でもOKな人はこちらがおすすめです。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

なめらかな口当たりで、プレーンな青汁という印象です。1位商品よりは溶けるのに時間がかかりました。

記事5位 クセがほぼ皆無 アサヒグループ食品「乳酸菌+酵素 大麦若葉」

アサヒグループ食品:乳酸菌+酵素 大麦若葉
アサヒグループ食品
乳酸菌+酵素 大麦若葉
実勢価格:2346円(39円/1包)
内容量:180g(3g×60包)
カロリー:1包(3g)あたり9.9kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水や牛乳などに混ぜて
原産国:日本
原材料:善玉菌の栄養になるフラクトオリゴ糖(チコリ抽出物)を1000㎎配合。 大麦若葉、乳酸菌EC-12:300億個、有胞子性乳酸菌:1億個、活性型酵素、フラクトオリゴ糖
製造時配合1包(3g)あたり:有胞子性乳酸菌末:20mg(乳酸菌として1億個相当)、殺菌乳酸菌粉末:6mg(乳酸菌として300億個相当)、穀物発酵エキス:10mg、チコリ由来オリゴ糖:1000mg
栄養成分1包(3g)あたり:たんぱく質:0.26~0.6g、脂質:0.04~0.14g、炭水化物:1.9~2.7g、糖質:1.4g、食物繊維:0.5~1.3g、食塩相当量:0.001~0.006g、ビタミンB1:0.005~0.02mg、ビタミンB2:0.013~0.049mg、ビタミンE:0.02~0.19mg、ビタミンK:23~81μg、葉酸:2~19μg、カルシウム:4~11mg、マグネシウム:1.5~5mg、鉄:0.1~0.6mg、カリウム:34~138mg
▼テスト結果
飲みやすさ A
水への溶けやすさ B
コスパ B+
アサヒグループ食品「乳酸菌+酵素 大麦若葉」が同率5位に。九州産の大麦若葉を使用し、2種類の乳酸菌と活性型酵素、フラフトオリゴ糖を配合しています。
サラサラと溶けやすく、クセのない味です。溶けやすさも普通。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

香りはクセが少なく、苦くも甘くもありません。乳酸菌が入っているのは嬉しいポイントです。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

甘さを抑えた抹茶味。味わいにパンチが欲しい人だと物足りないかもしれませんが、日常的に飲みやすい味だと思います。

記事7位 意外とアッサリ風味 オリヒロ「クマ笹青汁」

オリヒロ:クマ笹青汁
オリヒロ
クマ笹青汁
実勢価格:933円(66.6円/1包)
内容量:42g(3g×14包)
カロリー:1包(3g)あたり7kcal
タイプ:顆粒
飲み方:1日1包を目安に、1包につき100ml程度の水やお湯などに混ぜて
原産国:日本
原材料:クマザサ末、難消化性デキストリン、糊料(プルラン)
栄養成分1包(3g)あたり:たんぱく質:0.25g、脂質:0.11g、炭水化物:2.34g(糖質:0.20g、食物繊維:2.14g)、食塩相当量:0~0.01g
▼テスト結果
飲みやすさ B+
水への溶けやすさ A
コスパ B
耳馴染みのない「クマ笹」を使用したオリヒロ「クマ笹青汁」が7位に。北海道産のクマ笹を100%使用し、食物繊維が豊富でスッキリとした味わいが特徴です。
水にさらりと溶けやすいものの、口の中がザラつく感触がありました。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

香りと味わいはクセがなく飲みやすかったです。食物繊維が多く含まれているのもいいですね。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

緑茶みたいな匂いがします。粉っぽくて喉に引っかかる感じがあるので、かき混ぜながら飲んだ方がよさそうです。

記事8位 コスパ◎な大袋タイプ Health Lead「有機大麦若葉 100%」

バイオフーズインターナショナル:Health Lead(ヘルスリード) 有機大麦若葉 100%
バイオフーズインターナショナル
Health Lead(ヘルスリード)
有機大麦若葉 100%
実勢価格:980円(12.9円/1回3g)
内容量:230g
カロリー:3gあたり8.5kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日3g(大さじ1杯)を目安に、水や牛乳などに混ぜて
原産国:日本
原材料:有機大麦若葉末
栄養成分3gあたり:たんぱく質:0.68g、脂質:0.17g、糖質:0.33g、食物繊維:1.45g、ナトリウム:6mg、ビタミンA:21.3μg、ビタミンC:0.36mg、ビタミンE:0.28mg、カルシウム:11.4mg、カリウム:63mg、マグネシウム:4.5mg、リン:12.6mg、鉄:1.4mg、亜鉛:0.13mg、銅:0.03mg、マンガン:0.06mg
▼テスト結果
飲みやすさ B
水への溶けやすさ B
コスパ A+
ここへきて、小分けタイプではなく大袋タイプのHealth Lead(ヘルスリード)「有機大麦若葉 100%」が第8位にランクイン。兵庫県有機農業研究会の有機JASマークを取得しており、229種類の残留農薬検査済み。ISO9001認証工場で製造されている安心品質の青汁です。
検証では、3g(大さじ1杯相当)を100mlの水に溶かして実飲。多少粉っぽさがあります。
粉を軽量するひと手間、さらに、コップの底に粉がたまりやすく、若干溶かすのに手こずりました。ただし、コスパは1杯(3g)あたり12.9円と20商品中最強でした。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

飲みやすくもないけど、クセは少ないです。健康のために青汁を飲みたいという人、青汁が苦手でない人であれば向いていると思います。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

袋の開け閉めで粉が飛ぶのが地味にストレス…。コスパ重視で、家で作る場合に活躍してくれそうです。

記事9位 九州産野菜の自然な甘み グランデ「ドクターベジフル青汁」

グランデ:野菜屋さんが作った ドクターベジフル青汁
グランデ
野菜屋さんが作った
ドクターベジフル青汁
実勢価格:3610円(120.3円/1包3g)
内容量:90g(3g×30包)
カロリー:1包(3g)あたり10.41kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水や牛乳などに混ぜて
原産国:日本
原材料:大麦若葉(福岡県八女市)、トマト(福岡県産)、キャベツ(福岡・熊本県産)、ごぼう(宮崎県産)、人参(長崎産)、ピーマン (福岡・佐賀産)、小松菜(熊本産)、レタス(福岡県産)、アスパラガス(佐賀県産)、かぼちゃ(熊本産)、さつまいも(鹿児島・宮崎県産)、紫いも(宮崎・鹿児島県産)、ケール(大分・宮崎県産)、ほうれん草(宮崎県産)、桑の葉(熊本・鹿児島県産)、サニーレタス(福岡県産)、グリーンリーフ(福岡県産)、チンゲン菜(大分県産)、春菊(福岡県産)、パセリ(大分県産)、大葉(大分県産)
栄養成分1包(3g)あたり:たんぱく質:0.633g、脂質:0.243g、炭水化物:1.779g、食塩相当量:0.00762g
▼テスト結果
飲みやすさ A
水への溶けやすさ A
コスパ C-
9位は、グランデ「野菜屋さんが作ったドクターベジフル青汁」でした。大麦若葉を含む21種の九州産野菜を使用しています。
粉溶けがよく、飲みやすさはトップレベルですが、コスパが1杯120円超えと最も高額だったため、順位を落としました。
成分表示は最低限で、具体的にどのような栄養素が含まれているのかはわかりづらいです。健康面の効果を期待するにはやや疑問が残ります。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

きな粉と黒糖で飲みやすく仕上げられており、ほのかに甘い香りと、自然な甘み・野菜のうまみが感じられます。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

甘みは、5位のアサヒグループ食品「乳酸菌+酵素 大麦若葉」 < 9位のグランデ「野菜屋さんが作ったドクターベジフル青汁」 < 2位の伊藤園「毎日1杯の青汁 まろやか豆乳ミックス」という印象でした。

記事10位 糖の吸収を抑えるトクホ 大正製薬「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁」

大正製薬 ヘルスマネージ:大麦若葉青汁 難消化性デキストリン
大正製薬
ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 難消化性デキストリン
実勢価格:2500円(83.3円/1包6.8g)
内容量:204g(6.8g×30包)
カロリー:1包(6.8g)あたり9.0kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日摂取目安量6.8g。食事とともに1包(6.8g)を目安に、1包につき100ml程度の水やお湯などに混ぜて
原材料:水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)、大麦若葉末、抹茶、緑茶抽出物
栄養成分1包(6.8g)あたり:たんぱく質:0.13g、脂質:0~0.1g、炭水化物:6.3g(糖質:0~0.7g、食物繊維:5.9g)、食塩相当量:0~0.01g
関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として):5.1g
▼テスト結果
飲みやすさ A+
水への溶けやすさ C
コスパ C
10位は、製薬メーカー大正製薬「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 難消化性デキストリン」。

こちらの商品は特定保健用食品(トクホ)で、糖の吸収を穏やかにする効果があるといわれている難消化性デキストリンという食物繊維が入っています。食後の血糖値が気になる人におすすめです。
香りにクセがなく、味わいは緑茶に近いです。
水に溶かすのに時間がかかり、少々ダマになりました。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

溶けにくさはネックですが、変な甘みがなくて飲みやすいです。

松嶋千春 氏 編集者・ライター
松嶋千春 氏のコメント

やや苦みを感じますが、緑茶と抹茶の中間のような味で、食事に合わせやすそうです。

記事11位 やや苦くて濃い 山本漢方製薬「大麦若葉粉末100%」

山本漢方製薬:大麦若葉粉末100%
山本漢方製薬
大麦若葉粉末100%
実勢価格:1176円(27円/1包3g)
内容量:132g(3g×44包)
カロリー:1包(3g)あたり9kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の牛乳、水、豆乳、ぬるま湯(30~40℃)などに混ぜて
原材料:大麦若葉
栄養成分1包(3g)あたり:たんぱく質:1g、脂質:0.2g(n-3系脂肪酸:0.06g)、炭水化物:1.4g(糖質:0.2g、食物繊維:1.2g)、食塩相当量:0.02g、カリウム:96mg、カルシウム:9mg、カルシウム:9mg、マグネシウム:5mg、リン:11mg、鉄:1.3mg、亜鉛:0.1mg、銅:0.03mg、マンガン:0.1mg、ビタミンE:0.4mg、ビタミンK:111μg、ビタミンB1:0.02mg、ビタミンB2:0.04mg、ナイアシン:0.1mg、ビタミンB6:0.02mg、ビタミンB12:0.02μg、葉酸:12μg、パントテン酸:0.06mg、ビタミンC:2mg、ビオチン:0.2μg、クロム:0.01mg、アスパラギン酸:102mg、アラニン:54mg、アルギニン:48mg、イソロイシン:36mg、グリシン:45mg、グルタミン酸:111mg、シスチン:11mg、スレオニン:39mg、セリン:36mg、チロシン:26mg、トリプトファン:14mg、バリン:48mg、ヒスチジン:19mg、フェニルアラニン:45mg、プロリン:39mg、メチオニン:17mg、リジン:48mg、ロイシン:69mg、オクタコサノール:0.6mg、カテキン総量:4mg、カフェイン(無水):検出せず、グルコン酸:99mg、ポリフェノール:0.04g、葉緑素:24mg、ルテイン:1.6mg、γ-アミノ酪酸、β-グルカン:459mg
※n-3系脂肪酸(オメガ3)
▼テスト結果
飲みやすさ B
水への溶けやすさ C
コスパ A
第11位は、山本漢方製薬「大麦若葉粉末100%」でした。シンプルに原材料は大麦若葉のみという点は第3位の製品と同じですが、こちらはより青汁らしい味わいです。
匂いは気になりませんが、舌触りがドロッとしていて、後味に苦味があります。
粉がキメ細かいので、スプーンでかき混ぜるのに時間がかかりました。シェーカーを使って作るのがよさそうです。

記事11位 乳酸菌と酵素をプラス 日本薬健「金の青汁 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素」

日本薬健:金の青汁 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素
日本薬健
金の青汁 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素
実勢価格:2209円(37円/1包3.5g)
内容量:210g(3.5g×60包)
カロリー:1包(3.5g)あたり10.7kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水などに混ぜて
原材料:大麦若葉粉末(九州産)、水溶性食物繊維、還元麦芽糖、ケール粉末、黒糖、澱粉、パパイヤ抽出物、殺菌乳酸菌末(乳成分を含む)、野菜粉末(オクラ、キャベツ、ケール、ニンジン、カボチャ、ゴボウ、サツマイモ、サトイモ、シイタケ、ブロッコリー、アシタバ、アスパラガス、エダマメ、コマツナ、セロリ、ダイコン、ダイコン葉、タマネギ、パセリ、ホウレンソウ、レモン、レンコン)、桑葉粉末、ニガウリ粉末、モロヘイヤ粉末、ボタンボウフウ(長命草)粉末、きな粉(大豆を含む)
栄養成分1包(3.5g)あたり:たんぱく質:0.4g、脂質:0.1g、炭水化物:2.8g(糖質:1.3g、食物繊維:1.5g)、食塩相当量:0.002g、ビタミンA:0.6~60μg、ビタミンB1:0.01mg、ビタミンB2:0.02mg、ビタミンC:0.28mg、ビタミンE:0.05mg、ビタミンK:47μg、葉酸:6μg、カルシウム:9mg、マグネシウム:3mg、カリウム:40mg、鉄:0.8mg
▼テスト結果
飲みやすさ B
水への溶けやすさ B
コスパ B+
同率11位には、日本薬健「金の青汁 25種の純国産野菜 乳酸菌×酵素」がランクイン。九州産の大麦若葉をはじめ、25種類の純国産野菜を使用。そこにプラス、腸まで届く乳酸菌と活性型酵素を配合しています。
沖縄黒糖で味わいが調整されており、匂いやクセは少なめ。
粗い粒が目立ち、少し舌にザラザラと残りました。

記事13位 植物のクセが出ている seed coms「プラセンタ入り 輝きの青汁」

シードコムス(seed coms):プラセンタ入り 輝きの青汁
シードコムス(seed coms)
プラセンタ入り 輝きの青汁
実勢価格:1398円(46.6円/1包3g)
内容量:90g(3g×30包)
カロリー:1包(3g)あたり11.64kcal
タイプ:顆粒
飲み方:1包につき120~180ml程度の水に混ぜて
原材料:デキストリン、大麦若葉、ケール末、抹茶末、ゴーヤ末、水溶性食物繊維、イソマルトオリゴ糖、プラセンタエキス末(シクロデキストリン、環状オリゴ糖)、乳酸球菌、アラニン、アルギニン、アスパラギン酸Na、シスチン、グルタミン、グルタミン酸Na、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン塩酸塩、メチオニン、フェルニアラニン、ブロリン、セリン、トレオニン、トリプトファン、チロシン、グリシン、オルニチン塩酸塩、シトルリン、バリン
栄養成分1包(3g)あたり:たんぱく質:0.16g、脂質:0.05g、炭水化物:2.63g、食塩相当量:0.003g
▼テスト結果
飲みやすさ C
水への溶けやすさ A
コスパ B
14位はseed coms(シードコムス)「プラセンタ入り 輝きの青汁」でした。合成甘味料・着色料・香料・保存料は一切不使用で、大麦若葉・ケール・抹茶・ゴーヤーを主成分として使用しています。

このほか、プラセンタエキス・乳酸球菌・イソマルトオリゴ糖・水溶性食物繊維・21種類のアミノ酸が美容・健康成分として記載されています。

ただ、野菜に由来するビタミン等の栄養成分の表示が細かく表記されていないので、健康効果を期待して飲むにはいささか疑問が残ります。
使用する水は、1杯につき120~180mlと、やや多め。ケールの独特の匂いやゴーヤーの苦みが感じられるため、この量を飲みきるのはきついかもしれません。
水への溶けやすさはA判定で、作る上でのストレスはなし。

記事14位 上級者向けの飲みにくさ! ヤクルトヘルスフーズ「ヤクルトの国産ケール青汁」

ヤクルトヘルスフーズ:ヤクルトの国産ケール青汁
ヤクルトヘルスフーズ
ヤクルトの国産ケール青汁
実勢価格:1543円(51円/1包)
内容量:120g(4g×30包)
カロリー:2包(8g)あたり25kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水や牛乳などに混ぜて
原材料:ケール、デキストリン、水溶性食物繊維
栄養成分2包(8g)あたり:たんぱく質:0.5g、脂質:0.1g、炭水化物:6.3g(糖質:4.8g、食物繊維:1.5g)、食塩相当量:0.09g、ビタミンC:14mg、ビタミンK:48μg、葉酸:28μg、鉄:0.2mg、カルシウム:84mg、カリウム:273mg、マグネシウム:20mg、β-カロテン:463μg、ポリフェノール:29mg、ルテイン:0.8mg
※この表示値は目安です。
▼テスト結果
飲みやすさ C
水への溶けやすさ A
コスパ B
14位には、ヤクルトヘルスフーズ「ヤクルトの国産ケール青汁」がランクイン。農薬・化学肥料不使用栽培で、香料・保存料・着色料無添加。パンチの効いたケールの匂いが鼻を刺してきます。
口に含んでしまえばなんとか耐えられるのですが、匂いがとにかく強烈。

水への溶けやすさはA評価で、短時間で作りやすいのですが、これはかなりの上級者向けの青汁といえるでしょう。

ランキングの末尾の項にて、このケールの青汁を飲みやすく「味変」してみた様子をレポートしているので、そちらもご覧ください。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

昔飲んだ青汁の味を思い出します…。匂いがきつくて、そのままだと毎日飲むのはきついです。

記事15位 とにかく苦くて量が多い kakecom「国産無農薬の抹茶青汁」

かけこむ:kakecom(カケコム) 国産無農薬の抹茶青汁
かけこむ
kakecom(カケコム)
国産無農薬の抹茶青汁
実勢価格:1980円(33円/1包1.5g)
内容量:90g(1.5g×60包)
カロリー:100gあたり387kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき200~250ml程度の水やお湯、150mlの牛乳などに混ぜて
原材料:抹茶(静岡県産)、大麦若葉末(九州産)
栄養成分100gあたり:たんぱく質:20.2g、脂質:3.9g、炭水化物:67.8g、水分:2.6g、灰分:5.5g、ナトリウム:6mg、食塩相当量:0.02g、ビタミンC:240mg、ビタミンE:29mg、β-カロテン:13,000μg
関与成分:スーパーオキシド消去活性(SOD)170,000unit/g
※SODとは、体内で発生する活性酸素を除去・消去する能力の値のことです。
▼テスト結果
飲みやすさ C
水への溶けやすさ B
コスパ A
15位のkakecom(カケコム)「国産無農薬の抹茶青汁」は、静岡県産の抹茶に九州産の大麦若葉を加えたものです。
混ぜる水の規定量は200~250mlと、全20商品中最も多いです。お茶ならばこの量を飲むのは苦ではありませんが、やはり大麦若葉の匂いが多少あるのと、抹茶の強い苦味が相まって、この量を飲みきるのは厳しいと感じました。
溶けやすさはそこそこ。色が茶色っぽくて食欲をそそりません。

また、個包装のスティックには何も表示がされていない点は、ちょっと不便に感じました。

記事16位 超絶溶けにくいが味は◎ 井藤漢方製薬「メタプロ青汁」

井藤漢方製薬:メタプロ青汁
井藤漢方製薬
メタプロ青汁
実勢価格:1480円(49円/1包8.5g)
内容量:255g(8.5g×30包)
カロリー:1包(8.5g)あたり14kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1包を目安に、1包につき150~200ml程度の水などに混ぜて
原材料:難消化性デキストリン、大麦若葉末、抹茶末、桑の葉末、明日葉末、クロレラ末、モロヘイヤ末
栄養成分1包(8.5g)あたり:たんぱく質:0.58g、脂質:0.15g、炭水化物7.28g、、糖質:0.58g、食物繊維:6.70g、食塩相当量:0.02g
機能性関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維):5000mg
▼テスト結果
飲みやすさ A
水への溶けやすさ C-
コスパ B
16位は、機能性表示食品の井藤漢方製薬「メタプロ青汁」でした。原材料には大麦若葉のほか、緑茶、桑の葉、明日葉、クロレラ、モロヘイヤが含まれます。

本製品に最も多く含まれている食物繊維「難消化性デキストリン」が食事に含まれる脂肪や糖の吸収を抑え、食後の中性脂肪や血糖値の上昇を抑えること、および便通改善効果が報告されているとの表示があります。
150mlの水に溶かして実飲。トロッとして、他の大麦若葉由来の青汁と似た、クセのない味わいです。
溶けやすさに関しては、粉のダマがたくさんできて大変なことに! 半量ずつ水を加えて慎重に作りましたが、出来上がるまで時間がかかってしまいました。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

味はくどくなくて飲みやすいですが、水に溶けにくい上に飲む量が多くなってしまうから、毎日続けるのは大変そうです。ただ、食物繊維が多く糖質も控えめなので、わかりやすく青汁の健康効果を求めたい場合によいと思います。

記事17位 香りはいいがクセのある味 アサヒグループ食品「青汁と21種の野菜20袋」

アサヒグループ食品:青汁と21種の野菜20袋
アサヒグループ食品
青汁と21種の野菜20袋
実勢価格:909円(45円/1包3.3g)
内容量:66g(3.3g×20包)
カロリー:1包(3.3g)あたり10kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水、お湯、牛乳などに混ぜて
原材料:有機大麦若葉粉末、濃縮野菜、果実汁(人参、りんご、オレンジ、レモン、ほうれん草、アスパラガス、赤ピーマン、小松菜、クレソン、かぼちゃ、紫キャベツ、ブロッコリー、メキャベツ、ビート、赤じそ、セロリ、レタス、白菜、ケール、パセリ、なす、たまねぎ、大根、キャベツ)、ぶどう糖、香料
栄養成分1包(3.3g)あたり:たんぱく質:0.66g、脂質:0.09~0.24g、炭水化物:1.77~2.64g(糖質:0.94g、食物繊維:0.83~1.7g、食塩相当量:0.005~0.015g、ビタミンA:2.4~43μg、ビタミンB1:0.011mg、ビタミンB2:0.025mg、ビタミンC:0.06~2.4mg、ビタミンE:0.05~0.38mg、ビタミンK:61μg、葉酸:4.9~22μg、カルシウム:9.7mg、マグネシウム:5.8mg、鉄:0.2~0.65mg、カリウム:47~132mg
▼テスト結果
飲みやすさ B
水への溶けやすさ C
コスパ B+
アサヒグループ食品「青汁と21種の野菜20袋」が17位に。保存料・着色料無添加で、農薬未使用の大分県産大麦若葉が入っています。21種の野菜には、カゴメ(株)の野菜・果実混合汁原料を使用しているとのこと。
ぶどう糖を含み、果実のような香りを感じますが、口に含むといろんな食材の風味があり、大麦若葉単体の青汁よりもクセがあって飲みづらいと感じました。

粉が下に沈みやすく、水への溶けやすさはC評価となりました。

記事18位 土っぽさがある ヘルシーカンパニー「有機栽培 桑の葉パウダー」

ヘルシーカンパニー:有機栽培 桑の葉パウダー
ヘルシーカンパニー
有機栽培 桑の葉パウダー
1000円(30.3円/3g)
内容量:100g
カロリー:100gあたり358kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日の摂取目安はなし。1回につき3g程度から、好みに合わせ濃さを変えて飲み物に溶かして
原材料:有機桑葉粉末(京都産)
栄養成分:たんぱく質:18.7g、脂質:5.3g、糖質:19.2g、食物繊維:39.7g、灰分:10.5g、食塩相当量:0.03g、鉄分:7.75mg、カリウム:2.99g、カルシウム:2.69g、マグネシウム:375mg、遊離γ-アミノ酪酸:16mg、1-デオキシノジリマイシン:120mg
▼テスト結果
飲みやすさ B
水への溶けやすさ C-
コスパ A
有機JAS認定の京都産有機栽培桑の葉を使用したヘルシーカンパニー「有機栽培 桑の葉パウダー」が18位にランクイン。桑の葉に含まれる成分「1-デオキシノジリマイシン」には、糖を吸収しにくくする効果があるといわれています。

1日の摂取量目安も水の推奨量もなかったため、今回は100mlの水に溶かして実飲しました。
粉に水を入れてかき混ぜるとドロドロになり、溶けづらかったです。

香りは、土っぽさ・苔っぽさを感じる独特の風味。クセのある味わいです。

記事19位 もはや青汁と別物!? 日本薬健「スーパーフルーツ青汁ダイエット」

日本薬健:スーパーフルーツ青汁ダイエット
日本薬健
スーパーフルーツ青汁ダイエット
実勢価格:1131円(113.1円/1包3g)
内容量:30g(3g×10包)
カロリー:1包(3g)あたり9.0kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~2包を目安に、1包につき100ml程度の水や牛乳などに混ぜて
原材料:大麦若葉粉末(九州産)、水溶性食物繊維、還元麦芽糖、澱粉分解物、澱粉、酵母(亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン含有)、パパイヤ抽出物、コラーゲンペプチド、植物混合末(キヌア末、アマランサス末、胚芽押麦末、大麦粉、モリンガ末、麻の実末、クコの実末、マカ末、ザクロ果汁末、ココナッツオイル末、アサイー末、ココア末、スピルリナ末、レッドドラゴンフルーツエキス末、マキベリー果汁末、カムカム果汁末、ブロッコリースプラウト末)、いちご果汁末、キウイフルーツ果汁末、パイナップル果汁末、ぶどう果汁末、もも果汁末、酵母ペプチド、殺菌乳酸菌末、バナナ末、りんご果汁末、マンゴー果汁末/甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)、香料、V.C、ヒアルロン酸、V.E、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12(一部に乳成分・大豆・もも・りんご・バナナ・キウイフルーツ・ゼラチンを含む)
栄養成分1包(3g)あたり:たんぱく質:0.2g、脂質:0.05g、炭水化物:2.6g(糖質:1.3g、食物繊維:1.3g)、食塩相当量:0.001g、ビタミンA:3.5~41μg、ビタミンB1:0.01mg、ビタミンB2:0.02mg、ビタミンB6:0.02mg、ビタミンB12:0.02μg、ビタミンC:0.9mg、ビタミンC:0.9mg、ビタミンD:0.05μg、ビタミンE:0.13mg、ナイアシン:0.12mg、パントテン酸:0.07mg、葉酸:6.5μg、亜鉛:0.07mg、マンガン:0.04mg、銅:0.016mg、ヨウ素:1.05μg、セレン:0.19μg、クロム:4.2μg、モリブデン:0.75μg
▼テスト結果
飲みやすさ A
水への溶けやすさ B
コスパ C-
19位の日本薬健「スーパーフルーツ青汁ダイエット」は、九州産大麦若葉に計15種のスーパーフルーツ(マキベリー、アサイー、ピタヤ、カムカム、ザクロ、ゴジベリー)とスーパーフード(キヌア、アマランサス、スピルリナ、マカ、ブロッコリースプラウト、ココナッツ、カカオ、ヘンプ、モリンガ)を加えたものです。

パッケージには、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」を美容成分として謳い記載されています。

ビタミン・ミネラルを含み、カロリーも1包あたり9kcalと抑えられているのですが、香料や人工甘味料を使用している点が気になります。
他の青汁とは全く別次元の甘い香りがします。飲んでみても、ものすごく甘く、もはやフルーツジュースという印象です。飲みやすいことは飲みやすいのですが、添加物が気になったのと、コスパも1杯100円を超えたため評価を下げました。

これ自体にダイエット効果を求めるというよりも、野菜ジュースやフルーツジュースの代わりとして飲む用途向きかと思われます。

記事20位 パッケージで勘違い Yamada Farm「NATURAL AOJIRU」

ヤマダファーム(Yamada Farm):NATURAL AOJIRU
ヤマダファーム(Yamada Farm)
NATURAL AOJIRU
実勢価格:2679円(89.3円/1包3g)
内容量:90g(3g×30包)
カロリー:1包(3g)あたり10.59kcal
タイプ:粉末
飲み方:1日1~3包を目安に、1包あたり100~150ml程度の水やお湯などに混ぜて
原材料:大麦若葉末、乳糖、還元麦芽糖、よもぎ末、抹茶、馬鈴薯デンプン
栄養成分:たんぱく質:0.31g、脂質:0.08g、炭水化物:2.45g(糖質:1.91g、食物繊維:0.54g)、食塩相当量:0.002g、ビタミンA:16.5μg、ビタミンC:1.38mg、ビタミンK:32.1μg、葉酸:14.4μg、カルシウム:7.8mg、カリウム:33mg、鉄:0.25mg、リン:5.1mg、亜鉛:0.033mg、カフェイン:1.89mg、総クロロフィル:6.27mg
▼テスト結果
飲みやすさ B
水への溶けやすさ B
コスパ C
第20位は、Yamada Farm(ヤマダファーム)「NATURAL AOJIRU」でした。着色料・保存料無添加で、原材料に大麦若葉、よもぎ、抹茶等を使用し、乳糖で甘みをプラスしています。

第9位の「ドクターベジフル青汁」とパッケージが似ていますが、こちらはパッケージに写真が載っている野菜の大半は原材料として使われていないようです。
100mlの水に溶かして実飲。溶けやすさはまずまずです。

漢方のような甘苦さを感じ、飲みやすいとは言い難い味わいです。

以上、おすすめの青汁ランキング20選でした! 続いて、飲みにくいケール青汁の「味変」の様子をご覧ください。

食品雑貨 いちばん飲みにくかったケール青汁を「牛乳」と「りんごジュース」で味変!

大麦若葉の青汁は意外と飲みやすいという発見があった一方で、ケール独特の匂いが苦手だと再認識した阪下氏。巷で「コレと混ぜると飲みやすくなる」といわれている「牛乳」と「りんごジュース」を用意し、ランキング14位「ヤクルトの国産ケール青汁」を味変してみました!
まず、牛乳を混ぜてみたところ…
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険しい表情です! 「全然匂いがやわらいでいません」と阪下氏。

これを飲んだスタッフも、「牛乳くささと青くささが混ざりあって逆に飲みづらくなった気がします」とコメント。
続いて、りんごジュースではどうでしょうか。
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思わず笑みがこぼれました! 「りんごジュースの香りでケールがほぼ打ち消されました」と阪下氏。

毎日飲むとなると糖質が気になりますが、普段からフルーツジュースを飲んでいて、青汁の効果をプラスで期待したい人にはおすすめです。

阪下千恵 氏 料理研究家
阪下千恵 氏のコメント

牛乳だとケール独特の匂いや苦味は変わらず、飲みにくかったです。対して、りんごジュースを混ぜるとほぼりんごジュースの味と香りに変わり、かなり飲みやすくなりました!
今回の検証では、「原材料そのままの青汁は飲みにくいのでは…」という予想が覆され、大麦若葉のみ使用した青汁が上位にランクインしました。また、味の調整のために加糖されているものの中でも、飲みやすさに差が出る結果に。
「コップで水に溶かして飲む」という条件で溶けやすさを検証しましたが、ペットボトルやシェーカーで作る場合はスティックタイプの使い勝手がいいでしょうし、スムージーや料理に入れてアレンジする場合は味わいの評価が覆る可能性もあります。

さまざまな味わいのある青汁を、自分の好みに合わせてぜひ色々試してみてくださいね。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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