<外部サイトでご覧の方へ>
見出しなどのレイアウトが崩れている場合があります。正しいレイアウトはthe360.lifeオリジナルサイトをご確認ください。

※情報は『家電批評』2020年8月号のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

家電 ライトを侮るなかれ! いまAmazonで買いたいもの

ライトを侮るなかれ! いまAmazonで買いたいもの イメージ

家から出ることなく、手軽に買い物が楽しめるネット通販。利用する機会が増えたという人は多いのではないでしょうか。

そこで雑誌『家電批評』が、ネット通販の強者「Amazon」で今買うべき製品を探し出すことに。ヒット商品の辛口レビューをはじめ、サービス攻略法なども大公開しちゃいます!

今回は自動で点灯して夜間に便利な「ナイトライト」と、ZOOMなどビデオチャットで写りがよくなる「LEDリングライト」をご紹介します。

家電 自動で足元を照らしてくれるThirdrality「ナイトライト」

自動で足元を照らしてくれるThirdrality「ナイトライト」 イメージ


Third reality
ナイトライト
実勢価格:1780円

サイズ:W67×H36×D39mm
重量:45.4g
明るさ:最大20ルーメン

Thirdrality「ナイトライト」は、Amazon認証のEcho Flex用ライト。これを、下記で紹介するEchoシリーズ「Echo Felix」と組み合わせることで、オートライトに大変身します! アレクサに「夜間だけ点灯」というように声掛けするだけだから、誰でも簡単に設定できます。

ポイント:自動で点灯するから、夜間も安心

ポイント:自動で点灯するから、夜間も安心 イメージ

廊下に設置すれば、足元が照らされてとっても便利かつ安心です!

オートライトにするためには、アマゾン「Echo Flex」が必須!

オートライトにするためには、アマゾン「Echo  Flex」が必須! イメージ

アマゾン
Echo Flex
実勢価格:2980円

サイズ:W67×H72×D52mm
重量:150g
ポート:USB-A
オーディオ:内蔵スピーカー・3.5mmステレオ出力端子

アマゾン「Echo Flex」は、アレクサに色んな頼みごとができて便利なEchoシリーズ。
その中でも、特にスマートに使えるのがFlexです。コンセント直挿しでOK。「ただいま」「行ってきます」でオンオフ、などの定型アクションがスマホで設定可能。

オートライトにするためには、アマゾン「Echo  Flex」が必須! イメージ2

アレクサに天気予報を聞く、調べ物を頼む、音楽を流すなどももちろん可能です。

USBポートが1ヵ所のため、もう1つの拡張パーツであるモーションセンサーと一体化できない点が惜しいです。それでも、ライトのほか入眠音楽を聴くなど活用度は大きいのでオススメ!

家電 テレワークの必需品! Peyou「LEDリングライト」

テレワークの必需品!  Peyou「LEDリングライト」 イメージ


Peyou
LEDリングライト
10インチ
実勢価格:2899円

サイズ:Φ255mm・スタンドH140mm
重量:560g
スマホホルダー:56~83mm
給電:USB
調光 :10段階

テレワークの必需品!  Peyou「LEDリングライト」 イメージ2

Peyou「LEDリングライト」 は、LEDの光の輪の中にスマホをセットして使うライトとして、今話題のガジェット。これを設置するだけで顔色が格段に明るくなり、瞳に入る光の輪で可愛さアップします! “映え”が気になるZOOM会議やZOOM飲み会などにおすすめです。

以上、Third reality「ナイトライト」とPeyou「LEDリングライト」 をご紹介しました。ライトといえども、あるのとないのでは大違い! シーンやニーズに合わせて、その便利さをぜひ体感してみてください!


テレワークの必需品!  Peyou「LEDリングライト」 イメージ3