"Air Pods風"はアリ? 本家と比べてみた|Amazon新本命
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the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2020年09月18日

"Air Pods風"はアリ? 本家と比べてみた|Amazon新本命

仕事に役立つガジェットから、日常を豊かにしてくれる家電まで、生活に必要なものが数多く揃う「Amazon」。そんなネット通販の強者で今買うべき製品を雑誌『家電批評』が探し出しました。ヒット商品の辛口レビューをはじめ、サービス攻略法なども大公開! 今回は、ファーウェイとアップルの完全ワイヤレスイヤホンを比較してみました。

本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。

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※情報は『家電批評』2020年8月号のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

AV機器 これからの新本命! いまAmazonで買いたいもの

家から出ることなく、手軽に買い物が楽しめるネット通販。おうち時間が増えたことで、利用機会はますます増えているのではないでしょうか。

そこで雑誌『家電批評』では、ネット通販の代名詞「Amazon」で今買うべき製品をピックアップ。ヒット商品の辛口レビューをはじめ、サービス攻略法なども大公開しちゃいます!

今回は、ファーウェイとアップルの完全ワイヤレスイヤホンを比較してみました。

AV機器 AirPods VS. FreeBuds 3 ファーウェイが意外とイイ線

ファーウェイ(HUAWEI):Free Buds 3:ワイヤレスイヤホン
ファーウェイ(HUAWEI)
Free Buds 3
実勢価格:1万6810円
サイズ・重量:W20.4×H41.5×D17.8mm・ 約4.5g(イヤホン単体) 、φ60.9H×D21.8mm・48g (充電ケース)
アップル:AirPods with Charging Case:ワイヤレスイヤホン
アップル(Apple)
AirPods with Charging Case
実勢価格:1万9580円
サイズ・重量:W16.5×H40.5× D18.0mm・4g(AirPods)、W44.3×H53.5×D21.3mm・ 38g(Charging Case)
ファーウェイ「FreeBuds 3」は、アップル「AirPods」そっくりの完全ワイヤレスイヤホンです。カナル型(耳栓タイプ)ではない開放型の設計というのも「AirPods」 と共通する特徴。

しかし、単なる“「AirPods」風”ではなく、なんとノイズキャンセリング機能付き。外部の音が容赦なく入り込んでくる開放型でノイズキャンセル搭載というのは前代未聞! 役に立つのか? と疑ってしまいますが、使ってみると確かに効果がありました。 
ファームウェアの更新やノイズキャンセル量などを調整できるアプリは、Android専用。iPhoneではファームウェア更新などができません。なお、ファーウェイの最新スマートフォンではフタを開けるだけでペアリングでき、一段と快適に使えます。
全3色カラーバリーションが用意され、好みに合わせて選べるのは「Free Buds 3」ならではの魅力。「AirPods」にはないレッドとブラックがラインアップされています。

音質の得点はAirPodsに肉薄です

「FreeBuds 3」は音質も侮れません。採点ではやや「AirPods」に劣るものの、ノイズキャンセルのおかげで遮音性は「AirPods」を上回り、 総合評価でも「AirPods」 に肉薄。大健闘と言えるでしょう。
ファーウェイ「FreeBuds 3」

低音域の質:14.5/20
中音域の質:14.0/20
高音域の質:15.0/20
ダイナミクス:15.5/20
装着感:8.0/10
遮音性:8.0/10
TOTAL:75/100

中音域の質がやや低く、高音域や低音域を強調してバランスをとる音作り。この強調の影響もあり、エネルギッシュなサウンドを聴かせてくれます。

大澤大輔 氏 サウンドプロデューサー
大澤大輔 氏のコメント

中央~西アジア圏で受ける音作りです。
アップル「AirPods」

低音域の質:14.5/20
中音域の質:14.0/20
高音域の質:15.0/20
ダイナミクス:15.5/20
装着感:8.0/10
遮音性:8.0/10
TOTAL:75/100

中音域の質が高く、低音も高音もあまり強調しません。低音成分が豊富で強調する必要がない、現代の洋楽に適した音作りです。

原田裕弘 氏 東京音研放送サービス代表
原田裕弘 氏のコメント

音漏れ以外気になるところはない。

ノイズキャンセルはかなり使える

「AirPods」の場合、地下鉄のホームなど、騒音が大きな場所では音量を上げても音楽が聞こえません。いっぽう、「FreeBuds 3」はノイズキャンセルのおかげで音楽がある程度聞き取れます。
アプリのノイズキャンセルの調整画面。右に回すと空調などの高音成分、左に回すとエンジン音などの低音成分が消える仕組みです。

AV機器 AirPods Pro VS. FreeBuds 3i AirPods 及ばずも健闘

ファーウェイ(HUAWEI):FreeBuds 3i:ワイヤレスイヤホン
ファーウェイ(HUAWEI)
FreeBuds 3i
実勢価格:1万4800円
サイズ・重量/W41.8×H23.7×D19.8mm・5.5g(イヤホン単体)
低音域の質:14.5/20
中音域の質:15.5/20
高音域の質:15.5/20
ダイナミクス:15.5/20
装着感:8.0/10
遮音性:8.0/10
TOTAL:78.0/100
アップル(Apple):AirPods Pro:ワイヤレスイヤホン
アップル(Apple)
AirPods Pro
実勢価格:3万580円
サイズ・重量:W21.8 ×H30.9× D24.0mm・5.4g(イヤホン単体)
低音域の質:13.5/20
中音域の質:14.3/20
高音域の質:14.5/20
ダイナミクス:14.5/20
装着感:8.5/10
遮音性:8.5/10
TOTAL:73.8/100
「FreeBuds 3i」は、オーソドックスなカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセルは可能なものの、「AirPods Pro」のように外音を取り込む機能はありません。ただし低価格なノイズキャンセルイヤホンと考えると、試す価値はアリ! こちらもアプリがiOS非対応なので、Android向けです。

以上、ファーウェイとアップルの完全ワイヤレスイヤホンの比較でした。アップルに追いつけ、追い越せとばかりに、ファーウェイも十分に戦える製品を投入してきていることがおわかりいただけたのではないでしょうか? 進化を続ける両メーカーのワイヤレスイヤホンに、今後も要注目です!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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