【iPad総力特集】進化した「最新iPad Pro」の“PCっぽさ”が神でした|『家電批評』が徹底解説
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公開日: 2020年06月26日

【iPad総力特集】進化した「最新iPad Pro」の“PCっぽさ”が神でした|『家電批評』が徹底解説

仕事はもちろん、遊びに学びに八面六臂で活躍必至の「iPad」。2020年3月には、iPad Proの待望の新モデルが発売されました。そこで、最新のProネタを含め、iPadがもっと最強になるガジェットや、楽しめるエンタメなど「いまiPadでできること」を一挙大公開! 今回は、気になる最新モデル「iPad Pro 第4世代」を徹底解説します!

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※情報は『家電批評』2020年7月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

スマートフォン 年に1度の総力特集!“iPadでいまできること”を大公開

仕事や勉強、遊びにも使える「iPad」。どんな場面でも使えて、いまや24時間手放せない最強のツールです。2018年にはiPad Proが発売され、それから約1年6カ月、2020年3月に待望の新モデルが発売されるなど、iPadの進化は止まりません。

ということで、気になる最新のiPad Proのネタを含め、iPadがもっと最強になるグッズや遊べるアプリなど、「いまiPadでできること」を一挙大公開! 雑誌『家電批評』がお届けする、およそ年に1度の“iPad総力特集“の始まりです。

スマートフォン さらに進化した!「最新iPad Pro」を徹底解説

前述でもお伝えしましたが、2020年3月にiPad Proから待望の新モデル「第4世代」が発売されました。

新たに1000万画素の超広角カメラが搭載されたり、CPUがA12XBionicからA12Zへマイナーチェンジされ、GPUコアが1つ増えて8コアにパワーアップなどなど細かなスペックアップはありますが、「PCっぽく」仕事ができるようになった新OSが、かなり便利なんです。

今回は、そんな新Proお買い得説を徹底解説してまいります!

スマートフォン PCっぽさが超便利!神対応のマウス&トラックパッド

アップル
iPad Pro
第4世代

12.9インチ/128GB/Wi-Fiモデル
実勢価格:11万5280円

サイズ:W214.9×H280.6×D5.9mm
重量:約641g
CPU:A12ZBionicチップ
画面解像度:2732×2048ピクセル
カメラ(背面):12MP広角カメラと10MP超広角カメラ
スピーカー:4基
Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax
11インチ/128GB/Wi-Fiモデル
実勢価格:9万3280円

サイズ:W178.5×H247.6×D5.9mm
重量:約471g
CPU:A12ZBionicチップ
画面解像度:2388×1668ピクセル
カメラ(背面):12MP広角カメラと10MP超広角カメラ
スピーカー:4基
Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac/ax
iPadProの発売と同時期にリリースされた新OS。これが今回、iPad Proを買うべき理由に大きく関与しているんです。この新OSで何ができるようになったかというと「マウスとトラックパッドが使えるようになった」んです!
※画像はAmazonより

アップル
Magic Mouse2 
実勢価格:8580円
アップル
Magic Trackpad 2
実勢価格:1万4080円
それだけ? と思われるかもしれませんが、これがめちゃくちゃ素晴らしい! iPad用に作られた特殊なマウスカーソルがよくできていて、指先で操作しているかのごとく手元のマウスで操作できてしまいます
指先の代わりの専用マウスカーソル。(写真中央)
特徴的なマウスカーソルは、場面に応じて適切に変形し、わずらわしさを感じさせません。これにより、作業効率が爆上がり! 「PCっぽい作業」が真の意味で実現されたと言えるでしょう。

雑誌『家電批評』の編集部がオススメするのは、やはりマウスよりもトラックパッド。新OSとの相性が抜群で、ジェスチャー操作がとても快適なんです。

ホーム画面で下に2本指でスワイプすると「検索」が開き、3本指で上にスワイプするとホーム画面に。左右へのスワイプでAppを切り替えられます。
使い初めはMacBookとも違い、タッチ操作とも違う未体験の操作感に戸惑うかもしれませんが、慣れてくるともう手放せないレベルで快適ですよ!

キーボードにドッキングするとノートPCのように!

アップル
Magic Keyboard
実勢価格:4万1580円(12.9インチiPadPro用)、3万4980円(11インチiPadPro用)
※リンク先は「12.9インチiPadPro用」の商品ページです
アップル「Magic Keyboard」は、打ちやすさ抜群でトラックパッドも付いているキーボードです。本製品をドッキングすれば、まるでノートPCに! より「PCっぽく」仕事をすることができます。

数字の入力はテンキーがいいという人は、こちらのキーボードがおすすめ。
アップル
Magic Keyboard
(テンキー付き)
日本語(JIS)
実勢価格:1万4080円
OSのアップグレードにより、iPadでもやっと「PCっぽく」仕事できるようになりました。

スマートフォン グラフィック性能が進化!コスパにも優れた第4世代

アップル「iPad Pro 第4世代」は、11インチと12.9インチともに本体サイズは前モデルと全く一緒。ただし、重量は11インチで前モデルより3g、12.9インチで10g重くなり、バッテリーはそれぞれ28.65Wh/36.71Whとなっています。

また、前モデルでは、1TBにのみ6GBメモリが搭載されており、ちょっとした騒動になりましたが、今回のモデルはストレージの容量に関係なく全モデルで6GBメモリを搭載。さらに、GPUコアも1つ増えて8コアに変更されました。ここまでハイスペックだと相当変なことをしない限り、どんな作業でも快適でしょう。

新CPU「A12Z」で「グラフィック」性能が上がった!

「Geekbench 5」のアプリ版で非公表スペックを調べてみたところ、CPUは2.49GHz・8コア、メモリは5.52GBとなっていました。
また、スマホなどのベンチマークでおなじみの「AnTuTu」で計測すると驚愕のスコアに!
▼計測に使用した「AnTuTu」
Beijing AnTuTu Technology Limited
AnTuTu Benchmark
App Store:ユーティリティ
価格:無料
3Dオンラインゲームも安心してサクサク楽しめます。

スマートフォン カメラも進化!1000万画素の“超広角”で風景がより伝わる写真に

アップル「iPad Pro 第4世代」の背面にはf/2.4・1000万画素の超広角カメラが搭載されています。より広い画角で撮影できるので、集合写真や風景撮影などで真価を発揮します。

▼超広角カメラ
iPhone11シリーズにも搭載されている、従来の広角レンズもあります。f/1.8・1200万画素の広角カメラは超広角と比較すると歪みが少ないので標準カメラに最適です。

▼広角カメラ

スマートフォン 未来を感じる!iPhone12に先駆けた「LiDARスキャナ」を実装

来たるiPhone12に搭載されるとみられているLiDARスキャナが、先駆けてiPadProに搭載されました。「Light Detection and Ranging」(光検出と測距)の略で、光が対象物に到達し、反射して戻るまでの時間を計測して距離を自動で割り出すという技術。

LiDARスキャナ搭載により、ARがかなり進化していて、仮想の物体と実体の前後関係を読み取れるようになっていました。以下の写真のとおり、最新モデルではコップを認識しています。
現時点では「測ってどうするの?」という機能ですが、今後はヘルスケアや実用的なARアプリなどさまざまなところで活躍しそうです。

以上、アップル「iPad Pro 第4世代」のご紹介でした。

OSのアップグレードでPCのような操作ができるようになり、作業効率が格段にアップしたのは素晴らしいポイント。テレワークが増えている今、iPadで仕事をしていたという人は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか? 新Proの高い性能を生かしてバリバリ作業するにはもってこいの神OSです!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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