本醸造の常識が変わる! 酒販店がおすすめする日本酒「楽器正宗」|目利きが選ぶ日本酒グランプリ【コスパ大賞編】
選び方
2020年06月28日(日)
the360.life編集部
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本醸造の常識が変わる! 酒販店がおすすめする日本酒「楽器正宗」|目利きが選ぶ日本酒グランプリ【コスパ大賞編】

日本酒は今、かつてないほど最高においしくなっています。酒造技術がよりオープンになり、若い蔵元杜氏たちが新風を吹き込み、実力派もベテラン蔵も元気! ただ、目移りしてしまってどれを選べばいいかわからないという悲鳴も聞こえています。そこで今回は、全国の実力派酒販店の皆さんが「おいしい!」と認めたお気に入りをご紹介。今回は、本醸造ながらクオリティの高さで注目されている1本です。

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全国の実力派酒販店の皆さん
東北から九州まで、日本酒の伝道師とも言える実力を持つ酒販店の皆さん。

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※情報は『日本酒完全ガイド』2020年3月発行時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

食品雑貨 日本酒を一番知っている全国の実力派酒販店とセレクト!

日本酒界にはいま、世代交代によって若い感性で新たな風が吹き込まれています。一方でクラシックな手法が改めて見直されるなど、日本酒の酒質にさらに奥行きや深みが増していると言われています。

各地で誕生した日本酒がオンラインで簡単に入手できる時代。おいしいお酒が出揃って、目移りして何を選べばいいか分からない人も多いはず。
そこで、日本酒を一番知っている全国22の実力派酒販店の皆さんにアンケートを実施。目利きたちにおすすめのお酒を聞いてジャンル別にセレクトしました。

食品雑貨 飲みたいのはどのタイプ? お気に入りを見つけよう

数ある日本酒の中から、“今飲みたいお気に入りの1本”を見つけるために、まずは日本酒をジャンル分けしてみました。日本酒のタイプはさまざまな形でされていますが、「どこで好みが分かれるか」「どんな料理やシーンで味わいたいか」などから考え、今回は福岡の住吉酒販が提唱しているタイプ分けに準拠しました。

一方の軸は「お酒のボディ(ライト/フル)」もう一方の軸は「造りのトラディショナルさ(モダン/クラシック)」で4タイプにカテゴライズしたものがこちら。
あなたの飲みたい日本酒のタイプは?[ボディ:ライト][造り:モダン]「フレッシュ&ライト」[ボディ:フル][造り:モダン]「ジューシー&リッチ」[ボディ:ライト][造り:クラシック]「端正&穏やか」[ボディ:フル][造り:クラシック]「渋旨&フルボディ」

今回は、これらのオールジャンルを越えて、「この値段でこの味!」と酒販店も驚いた【コスパ大賞編】のおすすめの1本をご紹介。 四合瓶(720ml)で1本2000円前後で購入できるものからセレクトしていますが、ただ安いお酒ではなく魅力いっぱいでコスパ良し!の1本です。

食品雑貨 コスパ大賞編:「楽器正宗」(大木代吉本店・福島)

楽器正宗
本醸造 中取り
大木代吉本店
実勢価格:1055円
720ml
※実勢価格は蔵元の販売価格です。
▼日本酒データ
・原料米(精米歩合):夢の香(70%)
・アルコール度   :16度
・蔵元       :大木代吉本店
福島県西白河郡矢吹町本町91
慶応元(1865)年創業の福島県の蔵元「大木代吉本店」から生まれた、華やかで香味に優れた本醸造のブランドが「楽器正宗」です。本醸造とは、精米歩合70%以下で純米酒に醸造アルコールを添加した日本酒のこと。そのクオリティの高さとコスパの良さで業界内でも注目され、本醸造のイメージを覆したと言われる今大人気の1本です。

「楽器正宗 本醸造 中取り」は、ジューシーな旨みや透明感のある軽やかな味わいで、中取りならではの甘酸のバランスが絶妙です。酒販店さんのイチオシの声も多く、コスパ大賞部門のグランプリとなりました。

全国の実力派酒販店の皆さん
全国の実力派酒販店の皆さんのコメント

純米の流れの中でも、自信を持ってすすめられる商品。本醸造はどんな料理にも合わせやすい。【小山商店(東京都多摩市)・小山喜明さん】

全国の実力派酒販店の皆さん
全国の実力派酒販店の皆さんのコメント

カプレーゼなど、甘みと酸味を感じる料理と相性が良い【渡辺宗太商店(福島県会津若松市)・渡辺宗太郎さん】

全国の実力派酒販店の皆さん
全国の実力派酒販店の皆さんのコメント

純米化の進む中、本醸造の価値、コスパを世に問う1本【大和屋酒舗(広島県広島市)・大山晴彦さん】

食品雑貨 日本酒基本の「き」:日本酒はどんなお米を使う?

日本酒をもっと楽しむために知っておきたいのがお米のこと。いわゆる飯米と比ベてより酒造りに適した品種の「酒造好適米」(酒米)が使われることが多いです。

飯米との違いは、大粒で、中心部にある白くて不透明なでんぷん質のかたまり「心白」(しんぱく)の比率が大きいこと。酒造好適米が高価なこともあり、最近ではササニシキなど地場ならではの飯米も使うところも増えてきています。

また、「精米歩合」とは玄米の状態を100として、純粋なデンプン質に近い心白をの残すため磨いて残った部分の比率のこと。基本的には、米は磨くほど酒質は軽快に、きれいに仕上がると言われています。ここの「%」が小さいほど磨かれているということですね。最近は米自体の旨味を素朴に引き出そうと「低精白」のお酒にも注目が集まっています。

最後に、サンロクマルから日本酒をもっと楽しむアイテムを紹介します。

おすすめアイテム:贅沢過ぎる成分配合の日本酒の美容液

菊正宗
日本酒の美容液
実勢価格:1730円
日頃のスキンケアに美容液をプラスするだけで、ワンランク上の肌に。菊正宗を使ったこの美容液、贅沢過ぎる成分配合で保湿力に大満足間違いなしです!セラミド3種やプラセンタ、ビタミンC誘導体など充実の成分を配合。抗炎症成分、美肌成分、保湿成分が揃ってデパコス顔負けです!

以上、酒販店が選ぶ日本酒の紹介でした。

もっと詳しく知りたいなら『日本酒完全ガイド』をチェック!

晋遊舎
日本酒完全ガイド
1100円
酒の目利きたちが厳選したいま飲むべき旨い日本酒を集めました。気になる方はぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

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