「小さくて軽い」がすべてじゃない! コールマン“洗える寝袋”大絶賛のワケ
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2017年10月03日

「小さくて軽い」がすべてじゃない! コールマン“洗える寝袋”大絶賛のワケ

テントでの宿泊するなら、やっぱりシュラフ。非日常感に包まれての就寝はそれだけで一つのレジャーとも言えますが、それでもやっぱり寝心地は大事です。大本命のコールマンを筆頭に、オススメのシュラフを紹介いたします。

アウトドア 寝心地が良い4製品を 実際に使用してみました

睡眠の質により翌日の活力に大きな差が生じてしまうキャンプ。そこで今回は「0℃まで対応」かつ「洗える」ことを条件に人気4製品を集めて比較しました。
[比較した項目はこちらです]
収納サイズ
温かさ
気持ち良さ
出し入れのしやすさ
付加機能

それではテストの結果をご報告いたします!

アウトドア 秘密は上面の適度な重み 布団のような寝心地を実感!

コールマン:パフォーマーII/C5
コールマン
パフォーマーII/C5
実勢価格:7490円
[評価はこちら]
すべてのテスト項目で平均以上を叩き出し、寝心地のよさで他を圧倒したのは、やはりコールマンでした。

中に入ってみた時には、はじめ少し重いと感じましたが、段々と体が慣れてくるとその重みが心地よさに変化していったのです……!

これだけでも感動ものなのに収納時のまとまりも非常にコンパクト。持ち運び、取り回しともに最高と、文句の付け所がありませんでした。
他と比べて上面に厚みと重みがあります。これが自宅の布団で寝ているかのような寝心地を提供してくれるんです。
襟元は裏地を裏返し、表側で縫製。首元を柔らかく包んでくれるので、朝まで気持ち良く眠れます。

A評価 温まりやすさはピカイチ 寒い季節に助かるリベルタ

リベルタ:寝袋 封筒型
リベルタ
寝袋 封筒型
実勢価格:2480円
[評価はこちら]
総合評価でこそコールマンに一歩及ばなかったものの、こちらのリベルタは内部の温まりやすさが抜群でした。とにかく入ってすぐにあったかくなって欲しいという時にはこちらがうってつけです。

また、幅がやや狭目に作られているため、実際に入った時に身体をしっかりホールドしてくれる感が強く、寝心地を一段アップさせてくれますよ。
各製品に60℃の熱源を入れ、10分後の内部の温度変化をテスト。
他製品が2~5℃だったのに対し、リベルタは7℃を記録。すばらしい数値です。

B評価 出し入れ簡単でコンパクト しかしながら付加価値で苦戦

Desert Fox
寝袋 封筒型
実勢価格:3980円

[評価はこちら]
収納サイズと出し入れのしやすさという点では優れていますが、寝心地という点では可もなく不可もなくといったところ。さらなる価値を追求した他の製品に及ぶものがなかった、という印象です。

B評価 重さが寝心地に転化せず お値段もちょっと高め

ロゴス
丸洗い寝袋
ウォーマー・0(抗菌・防臭)
実勢価格:6300円

[評価はこちら]
比較製品の中では最も高額だったため、期待度も高かったのですが収納サイズがかさばる上にその重量はなんと2kg。コールマンとは異なり、この重さが寝心地に反映されているわけでもなく、若干期待はずれと言わざるを得ない評価と相成りました。


シュラフは「軽くて小さいものがベスト」という先入観があったのですが、今回の検証はそれを大きく覆すものとなりました。これからは寝心地までを重視した選び方をするのが賢い選択。キャンプの夜を彩る素敵なシュラフを選んでみてくださいね。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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