アンドロイド搭載が熱い! ソニーのDAP「NW-ZX507」が超意欲作でした|『家電批評』が紹介
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the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
公開日: 2020年06月04日

アンドロイド搭載が熱い! ソニーのDAP「NW-ZX507」が超意欲作でした|『家電批評』が紹介

便利なだけじゃなく、楽しい暮らしをそっと手助けしてくれる家電製品たち。その進化は止まらず、日々続々と新しい商品が登場しています。そこで、近ごろ世間を騒がせた数々のヒット商品からオススメの逸品をセレクト。インドアでもアウトドアでも活躍してくれる“ベストヒット家電”をお届けします! 今回は、アンドロイド搭載DAPのご紹介です。

本音でテストする家電購入ガイド
家電批評
家電専門誌。スマホ、イヤホンなどのガジェットから、テレビや冷蔵庫などの大型家電まで、実際にテストしてレビューする本格テスト雑誌。
オーディオライター
ゴン川野 氏
オーディオを、カメラを得意とするライター。自作からハイエンドまで守備範囲は広く、平面型のヘッドホンとハイブリッド型のイヤホンを愛用中。
オーディオライター
高橋敦 氏
文章請負業者。ポータブル&パーソナルオーディオ、家電、ギター、音楽、アニメ&声優などの分野にてレビューやインタビューを執筆。

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※情報は『家電批評』2020年6月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

AV機器 『家電批評』がセレクト! 楽しい暮らしに役立つおすすめ家電

仕事中も、家でくつろぐ時間にも、生活をするなかで今や家電は欠かすことができない存在です。実用的で便利なものから、楽しむことが目的の趣味に富んだものまで、家電の種類は本当に様々で、私たちの生活に潤いをもたらしてくれます。

そこで、数々の家電をガチでテストしてきた、ネットを疑う家電購入ガイド『家電批評』が、世間を騒がせた人気製品からおすすめの家電をセレクトしてみました。

今回はその中から、ストリーミングでも高音質なソニーの「アンドロイド搭載DAP」をご紹介します!

AV機器 名作「ZX300」がさらに進化! SONY「NW-ZX507」

SONY
NW-ZX507
実勢価格:7万4318円
サイズ・重量:W57.9xH122.6xD14.8mm
内蔵メモリー:64GB
対応外部メモリー:microSD(最大128GB)
出力端子:3.5mm、4.4mmバランス
インターフェース:USB Type-C
コーデック:SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD
ディスプレイ:3.6型タッチパネル 連続再生時間:約20時間(MP3)
デジタルアンプ:S-Master HX
バランス出力 4.4mm
連続再生時間 20時間
内蔵メモリ 64GB
microSD 128GB
SONY「NW-ZX507」はスマホOSによる音質低下を回避しつつ現代のニーズに対応した意欲作。音質は約30万円もするハイエンドモデル「WM1Z」を彷彿とさせる高級感のある音が印象的で、過剰に加工された音とは無縁な自然さを重視した音づくりになっています。

音の粒立ちが強調されるハイレゾ音質というよりは、音をじっくり聴かせてくれるプレーヤーです。価格的にもかなりお買い得です。

AV機器 スマホOSによるい音質低下を回避!現在のニーズに対応

2019年末に発売された新型ウォークマンはA100シリーズとZX500の2モデル。大きな変化はアンドロイドOSが搭載されたことです。

厳密にいうと、以前にもSが搭載されたウォークマンは存在しましたが、アンドロイドOS自体が音楽を聴くためのものに作られていなかったため、このサウンドシステムを利用すると音質が低下していました。そこで新型のウォークマンでは、過去の経験を糧にアンドロイドOSのサウンドシステムを回避しつつ、ソニー独自のシステムを構築することで、音質低下を免れています。

音質は約30万円もするハイエンドモデル「NW-WM1Z」寄り

SONY 
NW-WM1Z
実勢価格:29万9400円
サイズ:W65.3×D19.9×H123.4mm
重量:455g
内蔵メモリー:256GB
「NW-ZX507」の音質は高級感があり、約30万円もするハイエンドモデル「NW-WM1Z」を彷彿とさせました。広い音場の奥から音が浮かび上がって迫ってくるようで、自分の手前で優しく音が広がる感覚がありました。

ゴン川野 氏 オーディオライター
ゴン川野 氏のコメント

音色は明るめで爽やか。低音の沈みこみは最低域まで伸びます

4.4mmバランス接続に対応

アルミボディの上部には3.5mmステレオミニ端子(右)と4.4mmバランス接続端子(左)が用意されています。音質にこだわるユーザーも安心して使えます。

USBとSDスロットは側面

USB Type-C端子とmicroSDスロットが左側面に用意されています。SDカードはトレイの中に格納する仕組みです。

スマホよりも高音質でサブスク! ただ、ハイレゾサブスクは注意!

サブスク利用が可能ですが、ハイレゾ音源は専用の「W.ミュージック」以外だとダウンコンバートされます。そのときは、音質設定で「DSEE HX」をオンにして、アップスケーリングしたハイレゾ級音源を楽しんでください。

※編集部追記:2020年5月末にソフトウェア更新にてハイレゾストリーミングに対応しています。

Amazon Music HD
https://www.amazon.co.jp/music/unlimited/hd
mora qualitas
https://mora-qualitas.com/
PrimeSeat
https://primeseat.net/ja/

AV機器 入門機ならこちら!SONY「NW-A100シリーズ」

SONY
NW-A100シリーズ
実勢価格:2万9800円~
※リンクは「NW-A105」に移動します
「まず手始めに」ならDAPの入門機としておすすめしたいのがSONY「NW-A100シリーズ」。やや価格帯が下がったエントリーモデルの新型で、音質は程よく低音がプッシュアップされてメリハリがあります。中高域の音の分離も良好で、ボーカルも艶やかで厚みがある印象です。
ノイズキャンセリングイヤホン同梱版は、付属品とは思えない完成度の高さです。

高橋敦 氏 オーディオライター
高橋敦 氏のコメント

空間の広がりは控えめだが、音自体のメリハリが際立ちました
以上、雑誌『家電批評』がおすすめするアンドロイド搭載「DAP」のご紹介でした。

「NW-ZX507」は現在のニーズに対応した意欲作。より使いやすく進化した超高音質のウォークマンの人気は続きそうです。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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