リアル映画館体験! “BenQのプロジェクター”がコスパ最強のエンタメ機でした|『MONOQLO』が選びました
選び方
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2020年05月03日

リアル映画館体験! “BenQのプロジェクター”がコスパ最強のエンタメ機でした|『MONOQLO』が選びました

コロナ感染症拡大のニュースが世界中で吹き荒れた2020年春。先行きが不安な時だからこそ、お家で過ごす毎日が少しでも楽しく、元気であってほしいですよね。そんな思いを込めて専門分野を極めるプロや編集部員が実際に愛用している“自宅LIFEの安くて良いモノ”をご紹介。今回は、お家遊びがもっと楽しくなるコスパ最強の「OS内蔵プロジェクター」です!

テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。
MONOQLO編集部 編集長
浅沼伊織
テストするモノ批評誌『MONOQLO』の編集長。デジタル製品から、日用品、食品、ダイエット・ジムまでほぼすべてのジャンル商品を、ヒットする前に自腹購入して試すのが好き。とにかく最先端のモノへのセンサーが鋭い。apple製品の中毒者でもある。過去「ライザップ覆面調査」や「アマゾンホントの5つ星」特集など。


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※情報は『MONOQLO』2020年6月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

AV機器 コスパ最強の“自宅ライフが楽しくなるモノ”をピックアップ

外出自粛や学校の休校などが続く日々、皆さんは自宅でどんな風に過ごしていますか?

家にいても気が滅入りそうになるこんな時期だからこそ、“自宅ライフが楽しくなるモノ”を総力特集。性能はもちろん、絶対に買って後悔しない安くて良いモノを集めました。

今回は、満場一致で「STAY HOMEの最強の安くて良いモノ1位」に選出されたOS内蔵プロジェクター。「モバイルプロジェクターはすごい! 暮らしを変えてくれる!」と連呼してきた編集部が自信を持ってオススメします。

AV機器 4万円で手に入るモバイルプロジェクター「BenQ」

BenQ
GV1
実勢価格:3万8837円
サイズ:W8×D8×H15.5cm
明るさ:200ルーメン
その他機能:AndroidベースOS内蔵、無線LAN・Bluetooth内蔵
入力:USB-C(DisplayPort)
プロジェクターと言えば、サンロクマルでも「モバイルプロジェクターのベストバイ」として紹介してきたアンカーの「Nebula Capsule Ⅱ」が高性能で人気ですが、5~6万円の出費はイタイ...となかなか手が出せなかった人もいるはず。

そんなあなたに、今こそオススメしたいのが4万円で買えるBenQです。アンカーと比べると、その差は約2万円。ただ画質の差はそこまでなく、映像は200ルーメンと明るくて鮮明で、ダイナミックな迫力を大画面で楽しめます。

▼プロジェクターの性能を比較した過去のおすすめ記事はこちら。

AV機器 安くて良い理由1:3万円台でも画質がかなりキレイ

アンカーとBenQの大きな価格差は、搭載OSで上映できるアプリ数の差。アンカーはAndroid TVで多彩なアプリが使え、その簡易な操作性でも革新的なモバイルプロジェクターとして人気を呼んでいます。
Anker
Nebula Capsule Ⅱ
実勢価格:5万9800円
サイズ:約H150×約φ80mm
明るさ:200ルーメン
入力:USB-C、HDMI バッテリー/9700mAh
画質も明るさも文句なしに最高級なNebula Capsule II。オートフォーカス仕様なので、ポンと置いて電源スイッチを入れるだけで映像が楽しめます。Android TV 9.0搭載でGoogle Playが使用可能なAmazonでも人気の製品です。

ただ、ネックなのが価格面。もう少しお手頃価格で手に入れたい人にイチオシなのがBenQなんです。まずは画質が十分キレイなことです。
BenQ「GV1」には「Aptoide TV」というFire TV StickやGoogle Playなどの代替アプリが搭載されています。NetflixやYouTubeなどのアプリをダウンロードしての上映や、スマホの映像をミラーリングで映し出すことが可能。明るさも画面サイズも十分で、昼間でもキレイに見ることができました。

2万円以下の格安プロジェクターの映像はまだまだノイズが多く画像が粗いことが多いのですが、BenQはほぼノイズがなく画面の端も乱れません!

アンカー「Nebula Capsule Ⅱ」

さすがAnker「Nebula Capsule Ⅱ」はグラデーションもバッチリでした。

BenQ「GV1」

BenQはノイズも少なく雲も自然です。

格安機

2万円台の格安機ではノイズが多く、雲の輪郭が粗いです。

AV機器 安くて良い理由2:ベストバイ機と比べても性能は十分合格レベル

Anker「Nebula Capsule Ⅱ」とBenQ「GV1」のスペックを過去の検証結果から「画質」「機能」「音質」「操作性」の4つの項目で検証してみました。

▼Anker「Nebula Capsule Ⅱ」とBenQ「GV1」の評価比較
BenQ Anker
画質 6/10点 8/10点
機能 6/10点 7/10点
音質 7/10点 9/10点
操作性 7/10点 10/10点
搭載OSが「Android TV」に進化したアンカー「Nebula Capsule II」はスマホみたいにサクサク使え、操作性は文句なしの10点満点。他の性能面も点数化すると、やはりBenQの一歩上を行くのは確か。ただ、BenQも高級機と比べなければ十分に満足できるレベルです。

AV機器 安くて良い理由3:天井に投影すれば約100インチの大画面になる

BenQは「Manfrotto」などの格安ミニ三脚を使えば天井投影も可能。寝室で迫力の大画面が楽しめ、一日中家にいる休日も苦になりません。

浅沼伊織 MONOQLO編集部 編集長
浅沼伊織のコメント

使わない夜はないと言えるほど、毎日ハマっちゃう面白さです!

AV機器 安くて良い理由4:OSが違うことで2万円も安く買える

「Nebula CapsuleⅡ」はプライムビデオも楽しめます。
「Nebula CapsuleⅡ」はAndroid TVが搭載されているのでアマゾンプライム・ビデオやDAZN・Huluなどを見ることもできますが、価格が約2万円高いです。それらのサブスクを重視せず、NetflixやYouTubeで十分派ならBenQも全然アリ、と言えるでしょう。

AV機器 アンカーはすごいけどコスパで選ぶならBenQ

お家での新しいエンタメ体験が求められているいま、すぐに気分転換できるコスパのいいアイテムを探している人には、この安さで存分に感動を味わえるBenQ「GV1」は心からオススメできる一級品です。

もしモバイルプロジェクターに6万円も出せないけれどやっぱりアンカーの操作性は捨てがたい!と思う人には、こちらの「Nebula Apollo」という選択肢も。
Anker
Nebula Apollo
実勢価格:3万9999円
BenQ同価格帯のアンカー「Apollo」も「Aptoide OS」が搭載。ほぼ同等の性能で、映像も明るく発色も違和感なく見られます。BenQが売り切れor高値な場合は「Apollo」もぜひ選択肢に入れてみるのもいいでしょう。

※価格が変動している場合もあります。
以上、“自宅LIFEの安くて良いモノ”モバイルプロジェクター編でした。

想像以上に大迫力の画面に家族みんなが元気になれるはず。STAY HOMEのいい相棒になること間違いなしです!

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。やらせなし、ガチでテストしたおすすめ情報を毎日お届けしています。
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