17台のランキングで堂々1位!
“無敵の完成度”をほこる最強タブ!
ベストバイ
/Test by スマートフォン部
公開日: 2017年01月18日

17台のランキングで堂々1位! “無敵の完成度”をほこる最強タブ!

ソニーブランドの高性能タブレットとして、10万円近い価格ながら人気となった「Xperia Z4 Tablet」(以下Z4)。今はauのキャリアモデルやAmazonのマーケットプレイスくらいでしか、購入できくなっていますが、その実力は折り紙つきです。iPadを含む17台の検証比較でも1位を獲得しました。まず素晴らしいのは、サクサクとした操作感。オフィスアプリやゲームはもちろん、動画編集アプリなど、「重くても許される」アプリがストレスなく動いて、動画の書き出しも速い点には驚かされます。

スマートフォン 美しさももちろん反射が少なく 視野角も広いストレス0の液晶!

視野角による輝度や色の変化が少ないIPS液晶を採用しているので視野角が広く、2560×1600ドットと超高解像度のため、文字が非常に読みやすくなっています。また、パネル技術と映像エンジン技術を組み合わせることで、色域を大幅に拡大する「トリルミナスディスプレイ」技術を採用しているため、森の緑や海のエメラルドグリーン、空の青といった自然の微妙な色合いを美しく表示できます。
Xperia Z4 Tablet:iPad Air 2
ディスプレイの上側に光センサーが一体化されており、写り込みを軽減しています。直射日光の下でも暗さはさほど感じず、動画閲覧なら問題ないでしょう。
同じ花の画像を表示させ、机上に置いて斜め下方向から見た場合、iPad Air2(約265ppi)よりもZ4(約300ppi)のほうが花弁や花脈が色鮮やかに映りました。
解像度は2560 × 1600。レーシングゲームがヌルヌル動くだけではなく、プレイ中でもメーター内の細かな数値がクッキリ見えます。フェラーリ・ロッソ(赤)の色の再現性も素晴らしい。

スマートフォン 気になる細部もチェック 総合性能は文句ナシ!

総合性能のベンチはまずまずの結果に。64ビットCPUを採用しているので、RAM演算能力の数値が高く評価されました。
SDカードスロットはmicroSDXCの128GBにも対応。ハイレゾ音源のファイルもたっぷり詰め込めます。
ソニー:BKB50
ソニー
BKB50
実勢価格:2万9700円
別売りのタッチパッド付きキーボードは約365gで、Z4と合わせて約754gと非常に軽くなっています。タッチパッドはスワイプやピンチなどの操作に対応するのも◎。

スマートフォン 重いアプリもマルチタスクもOK! Bluetoothで「ながら作業」も◎

アプリの起動が速いばかりか、「YouTube」をBGM代わりに流しながらWordに文章を入力したり、画像を貼り込んだりしても重く感じないのはさすが。ゲーム「妖怪ウォッチぷにぷに」も強制終了することなく必殺技が美しく作動し、ぬるぬる動きます。Androidの中では別格の操作性といえるでしょう。「Kindle」では「Oggi」(小学館)のような写真満載のファッション誌でもモタつくことなくページがめくれます。
ハイレゾに対応し、曲やイヤホンに合わせて最適な音質に設定する「ClearAudio+」機能を搭載。Bluetooth経由でもハイレゾ音源を伝送できる音声圧縮技術「LDAC」対応のヘッドホンなら、ワイヤレスでも高音質で再生できます。
格安機ではもたつくことが多いタイピングも非常にスムーズで快適。ソフトウェアキーボードでも十分でした。

スマートフォン タブレットには超貴重な防水対応! お風呂でマンガもテレビもOKです

単に「濡れても大丈夫」というだけではなく、「濡れた状態でも操作性の良さを追求し、かつMicroUSBポートがキャップレス防水」なのがZ4の素晴らしいところです。濡れた液晶でも想定通りのスワイプができるので、風呂でも読書や動画閲覧が捗ります。キャップレスだから、充電のたびに開閉しているうちにキャップが取れてしまうようなこともないでしょう。
片手で持って風呂に浸かりながら見ても手が疲れない軽さも◎。濡れた手で操作してもまったく問題ありませんでした。「風呂で電子書籍や動画を楽しみたい」というのは、入浴時間が長い日本特有の文化。ゆえに防水対応機種は非常に少ないのです。
  • <製品情報>

Xperia Z4 Tablet
実勢価格 9万2880円[税込、au]
重量:約389g
サイズ:W254×H6.1×D167mm
ディスプレイ:約10.1型[2560×1600]
パネル種別/TFT LED液晶
メインメモリ:3GB 
主な入出力:microUSB×1、ステレオミニ端子×1

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