処理速度が早い! 仕事が捗る!! 衝撃や振動にも強いのでデータの持ち運びにも便利な逸品です
2020年03月25日(水)
the360.life編集部
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処理速度が早い! 仕事が捗る!! 衝撃や振動にも強いのでデータの持ち運びにも便利な逸品です
新年度を前に、「新しい目標に向かって頑張ろう!」と意気込んでいるフレッシュマン、ビジネスマンも多いのではないでしょうか。そこで、さまざまな商品をテストしてきた「360.life」編集部が、そんな頑張るあなたをサポートするアイテムをご紹介します。やる気をアップさせてくれる新しい仕事道具で、成果も評価も差をつけちゃいましょう! 今回紹介するのは 、バッファローの外付けSSD「SSD-PH1.0U3-BA」です!

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  • 失敗しない「大人の仕事道具」
    しっかり厳選しました!
来月から新年度が始まります。「働き方改革」が叫ばれる昨今、これまでと同じ仕事のやり方を続けていては、取り残されてしまうかもしれません。こんなとき役立つのが、仕事へのモチベーションをアップさせる「ビジネスグッズ」。

忙しいときにパパッと身の回りを整えたり、仕事の効率を最大限にアップできる、サラリーマンの味方となるアイテムがたくさんあるんです!
そこで今回は、過去にサンロクマルがお届けしたビジネスグッズや、仕事に役立つ道具の中から、反響の大きかった記事を厳選。大放出いたします。新しい仕事道具で、「デキる人」を目指しちゃいましょう!

▼おすすめのビジネスグッズは、こちらで公開しています!
  • 外付けも高速SSDの時代!
    外付けポータブルSSDの基本
最近は、外付けのSSDを持ち歩いているというビジネスマンも増えています。でも、「どんなSSDを選べばいいの?」「HDDでもいいんじゃない?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

ポータブルSSDとポータブルHDDの主なメリット、デメリットは下記のとおりです。
■「ポータブル(外付け)SSD」
(メリット)
・転送・書込速度が非常に速い
・無音で動作し、振動も一切発生しない

(デメリット)
・ポータブルHDDと比較するとやや高価
・性能を発揮するにはUSB3.1のポートが必要

■「ポータブル(外付け)HDD(ハードディスク)」
(メリット)
・1GBあたりの単価はやや安価
・製品が多く選択肢の幅が広い

(デメリット)
・転送・書込速度はポータブルSSDよりも遅い
・本体から振動、騒音が発生する。衝撃にも弱い

USBのバスパワーのみで駆動するポータブルSSDの特徴は、何と言ってもその転送速度の速さ。接続インターフェイスも従来のUSB3.0だけでなく、最大10Gbpsの転送速度を持つ高速なUSB3.1(Gen2)に対応している製品も増えています。

一方、従来から親しまれてきたHDDのメリットは何と言っても価格の安さですが、大容量モデルが安価で入手できる反面、SSDと比べると転送速度に物足りなさを感じます。プラッター回転による振動や騒音の発生といった面でやや不利です。
  • 主流になりつつあるUSB3.1 Gen2は
    USB2.0より20倍以上高速です
一般的なポータブルHDDは、重量が200g前後で転送速度が120MB/s程度である一方、ポータブルSSDは軽いもので30g前後、400MB/s以上の転送速度を謳う製品も少なくありません。

これは、転送速度500MB/s前後のSATA SSDが内蔵されており、小型、軽量化の為に2.5インチではなく、mSATAやM.2のSSDが採用されている場合が多いためです。もちろん、この速度を体感するには対応したUSBポートに接続する必要があります。

USBポートはUSB3.0以上を選ぶ
もちろん互換性はありますが、3.0対応なのに、USB2.0を使ってしまっては宝の持ち腐れ。
性能を引き出すならUSB3.1以上を利用したいところ。なお、USB3.0とUSB3.1 Gen1はほぼ同じ速度です。400MB/s出ていれば十分です。
  • 持ち歩くからこそポータブルSSDは
    セキュリティと互換性を重視すべき
持ち歩く機会が多いポータブルSSDだからこそ、万が一の紛失や盗難といった緊急事態に備えてセキュリティにも気を配っておきたいところです。現在発売中のポータブルSSDではセキュリティに配慮した製品も多数ラインナップされています。そういった製品を選べば、万が一落としてもデータを読まれにくいです。
データを暗号化したうえであらかじめ指定したパスワードを使ってアクセスするといったシステムが一般的です。個人情報を含む重要データなどを持ち歩く場合は、暗号化などのセキュリティ対策が施された製品を選択したほうがいいでしょう。
  • 実際の速度と機能の有無で
    ポータブルSSDを比較
以上を踏まえ、ポータブルSSD(容量960GB~1TBクラス)のテストを行いました。

今回の検証はSSDの性能をフルに引き出せるようにCore i9搭載のハイエンドノートPCを使用。このマシンで、
①読書速度
②大量ファイルのコピー速度
③大容量ファイルのコピー速度
を計り、最後に ④暗号化機能の有無 をチェックしました。

検証環境
エイスース(ASUS):ZenBook Pro 15( UX580GE ):パソコン
エイスース(ASUS)
ZenBook Pro 15( UX580GE )

サイズ・重量:W365×H18.9×D242mm・2.01kg
CPU:Core i9-8950HK
メモリ:16GB
ビデオチップ:GeForce GTX 1050Ti・Intel UHD Graphics 630
端子:USB3.1 Gen2×2、USB Type-C、Thunderbolt3兼用×2
OS:Windows 10 Pro 64bit

①読書速度(30点満点)
読書速度の測定には定番ベンチマークソフト「CrystalDisk Mark」を使いました。テスト回数は5回で「Seq Q32T1」の数値を実測値として採用しています。
②大量ファイルのコピー速度(30点満点)
大量のファイルをコピーする速度を検証するため、画像ファイル500枚(1.5GB)と1000枚(3GB)のコピー時間をFastCopyで測定しました

③大容量ファイルのコピー速度(30点満点)
大容量ファイルのコピー速度を検証するため、5GBと10GBのファイルをコピーするのにかかった時間をそれぞれFastCopyで測定しました

④暗号化機能の有無(10点満点)
持ち運んで使うポータブルSSDは、セキュリティも重要。暗号化機能のある製品には10ポイント加点しています。

その結果、おすすめのポータブルSSD(外付けSSD)はこちらでした。


  • 処理速度だけでなく
    コンパクトさも大きな魅力
バッファロー(BUFFALO)
SSD-PH1.0U3-BA
実勢価格:2万464円
サイズ・重量:W103×H9.8×D31.5mm・約40g
容量:1TB
インターフェース:USB3.1(Gen2)
端子:USB Type-C
公称値:READ・1000MB/s WRITE・1000MB/s
評価はこちら!
読み/書きテスト結果
テスト詳細
処理速度は公称値の「1000MB/s」には及びませんでしたが、それでも十分速い実測値でした。こちらの製品は暗号化にも対応しています。また、本体は40gと軽量で、米国規格MIL-STD準拠の耐衝撃・耐振動を備えており、USBメモリ感覚で気軽に持ち歩けるのも嬉しいポイントです。
パスワードとパターン方式が選べる暗号化ソフトが付属。パターン方式はタッチ対応端末で非常に便利です。

以上、おすすめのビジネスグッズのご紹介でした! 気になる方はぜひチェックしてみてください。新年度は便利なグッズを使って、仕事の効率を爆上げしちゃいましょう!

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