旅先のトイレも安心!  人気の携帯ウォシュレットおすすめ7選|『家電批評』が検証しました
選び方
2020年02月20日(木)
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部

旅先のトイレも安心! 人気の携帯ウォシュレットおすすめ7選|『家電批評』が検証しました

家庭や外出先のトイレに当たり前のように設置されているウォシュレット(温水洗浄便座)。ところが海外のトイレにはおしり洗浄器がないことが多いため、旅行へ行ったとき不便に感じたことがある人もいるのではないでしょうか? ということで、今回は旅先でも安心してトイレに行ける「携帯おしり洗浄器」を検証しました!

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※情報は『家電批評』2020年3月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

家電 旅先のトイレも安心して使える 「携帯おしり洗浄器」が便利!

コンビニやスーパーなど、日本国内なら外出先トイレでも普及している温水洗浄便座=通称ウォシュレット(TOTOの商標登録)。おしり洗浄機能はトイレットペーパーで何度も拭く必要がないので、肌を傷つけることなく、清潔感を保つことができて便利ですよね。

ただ、困るのは海外に出掛けた時。欧米ではほぼ用意されていないため、ウォシュレットに慣れてしまうとおしり洗浄機能なしで用を足すのは不便に感じてしまうものです。
そんなときに役立つのが携帯おしり洗浄器。実はTOTOは20年以上も前からこの商品を販売していて、今ではパナソニックや中国メーカー製など種類が増え、求めやすい価格で手に入るようになっています。

そこで、ネットを疑う家電購入ガイド『家電批評』では、携帯おしり洗浄器7機種からベスト商品を選んでみることにしました。

家電 携帯おしり洗浄器7製品をテスト 使い勝手の良い製品を探しました

今回は、チョコレートで擬似的に作った汚れを、ノズルからのシャワーを噴射して落とす方法でテストを行いました。
チョコレートで擬似汚れを作成。
アクリルケース内で洗浄能力をチェック。
そして、テストの結果、最高レベルで使いやすい製品を見つけ出すことができました! 評価が良かった順に、ランキング形式で発表します。

※以下、商品説明で記載しているタンク容量は、スペック値ではなく今回の検証時に計測した実測値です。

A評価 水圧も当てやすさも一歩リード 使い勝手抜群の「パナソニック」

パナソニック
ハンディ・トワレ
DL-P300
実勢価格:6420円

サイズ:使用時/W4.5×H38×D4.5cm、収納時/W4.5×H15.4×D4.5cm
重量:230g(電池込み)
シャワー時間:約20秒(HI時)
タンク容量:180ml
電池:単4×2本
フタ:コイン式
▼テスト結果
洗浄力【◎】
1位となったのは「パナソニック」でした。水圧は二段階で強めでペットボトルにも対応。ノズルも長めで使い勝手は抜群でした。

B評価 十分な水圧で汚れ落ち◎ 洗浄力も安心な「Viaes」

Viaes
携帯お尻洗浄器
実勢価格:3280円

タンク容量:150ml
電池:単4×2本
フタ:蝶ネジ式
▼テスト結果
洗浄力【◎】
2位の「Viaes」は十分な水圧で洗浄力が高めです。使う時はスイッチが反対側となるので手探り状態になってしまいました。ペットボトルにも対応しています。

B評価 パナソニックとほぼ同じ作り 使い勝手は合格点の「Relibo」

Relibo
携帯用おしり洗浄器
実勢価格:3280円

タンク容量:170ml
電池:単4×2本(別売)
フタ:蝶ネジ式
▼テスト結果
洗浄力【○】
水圧は十分の「Relibo」ですが、スイッチが反対側にありやや不便です。基本的な作りはパナソニックとほぼ同じでした。

B評価 注水のしやすさは一番 水圧の弱さが惜しい「TOTO」

TOTO
携帯ウォシュレット
YEW4W3
実勢価格:7293円

タンク容量:170ml
電池:単3×1本
フタ:コイン式
▼テスト結果
洗浄力【○】
中国製の2製品に続いてB評価となった「TOTO」。水圧は弱めですが、注水はもっとも行いやすかったです。ただ、ボディが太く携帯性は低くなっています。

B評価 十分な水圧でそこそこの洗浄力 使い方に慣れが必要な「Cocoon」

Cocoon
二代目電動ウォシュレット
実勢価格:2428円

タンク容量:150ml
電池:単4×2本(別売)
フタ:蝶ネジ式
▼テスト結果
洗浄力【○】
Cocoon」の水圧は十分で、洗浄力もまずまず。スイッチが反対側で使う時は手探りとなります。ちなみに、取扱説明書は英語表記です。

C評価 230mlの大容量タンクが やや大きすぎた「Finether」

Finether
携帯ウォッシュレット
実勢価格:3280円

タンク容量:230ml
電池:充電式
フタ:なし
▼テスト結果
洗浄力【△】
C評価となった「Finether」は、今回検証した製品の中で最大のタンク容量です。ただ、その大きさがネックになってしまったことと、2段階のスイッチが押しにくく、充電式ですが使い勝手は良くありませんでした。

D評価 タンクの取り付けが不安定 モーター音も大きい「KVVJVV」

KVVJVV
携帯ウォシュレット
実勢価格:3980円

タンク容量:170ml
電池:単4×2本
フタ:コイン式
▼テスト結果
洗浄力【△】
残念ながら最下位となってしまった「KVVJVV」の携帯ウォシュレット。パナソニック製に酷似していますがモーター音が甲高く、タンクの取り付けにぐらつきがありました。

家電 [まとめ]完成度で上回ったのは 日本製のパナソニックでした

今回のテスト結果から、日本メーカー製が使い勝手の良さではリードしていました。なかでもパナソニックはペットボトルも使えて水圧も十分。ノズルも長めで使い勝手は抜群でした。反面、実用面だけで考えれば中国メーカー製でも十分なレベルにあることがわかりました。

基本的にパナソニックの類似商品となってしまっている中国製品ですが、電池蓋が蝶ネジ式(下記画像の右側)となっているのは使いやすいです。
コイン式(画像左側)はコインが必要。
また、一見、タンク容量の大きい方がいいようにも思いますが、簡単にバッグに収まるサイズでないと携帯用とは言えません。
携帯用だけに本体が大きいと不便。
以上、おすすめの携帯おしり洗浄器でした。

汚れ落ちについては、水圧が強いと飛び散るだけで汚れの落ち具合は今ひとつ。むしろ、ぬるま湯を使った方が汚れは落ちやすかったです。購入する際には参考にしてみてくださいね。

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