1台6役! マルチすぎるテスコム“低温オーブン”の実力は?【前編】|『家電批評』とプロが検証
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公開日: 2020年02月12日

1台6役! マルチすぎるテスコム“低温オーブン”の実力は?【前編】|『家電批評』とプロが検証

2019年11月の発売以来、1万5000円前後という低価格ながらも、「1台6役」の多機能ぶりが話題を呼んでいるテスコムの「低温コンベクションオーブンTSF601」。そこでその真価を『家電批評』で徹底検証し、前後編に分けてレビューをお届けします。今回はまずマルチすぎる性能を紹介します!

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辻調理師専門学校フランス校卒業。フランスの二ツ星(当時)ムーランドムージャンなどに勤務経験のある本格派。その後、イタリアンカフェのシェフを経て料理研究家に転身し世界の料理を研究。
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※情報は『家電批評』2020年3月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

キッチン 噂の低温オーブンは お手頃でコンパクトサイズ

手頃かつ料理にも使えるオーブントースターを探すとき、「低温オーブン」という選択をする人はまだまだ少ないかもしれません。

ところが、テスコムのTSF601なら値段も1万5000円前後。この価格でしかもコンパクトサイズ。ひとり暮らしの調理器具としても購入を検討したくなる話題の商品なんです。
キッチンでも邪魔にならないサイズ感です。
その低温モード付きの多機能はどんな調理を可能にするのでしょうか。今回は、まずその基本性能を紹介します。

キッチン 低温モードがポイント! テスコムのTSF601

テスコム
低温コンベクションオーブン TSF601
実勢価格:1万3750円

サイズ・重量:W346×H243×D395・4.7kg 
消費電力:1200W
温度調節:35~230℃
加熱方式:石英管ヒーター
モード設定:5モード 

TSF601の最大のポイントは、操作パネルの低温モード。35~70℃間は5℃刻み、それ以上は90℃まで10℃刻みでの調節が可能です。加えてファンの有無も設定できます。

あのジップロック(旭化成ホームプロダクツ)のオフィシャルから低温調理できる家電として認められています。
35~70℃間は5℃刻みです。
40℃前後が求められるヨーグルトから、80℃前後かつ乾燥が求められるドライフルーツまで、ひと通りの調理をこなします。ローストビーフなど、人気の低温調理もお手のものなのは料理好きにはうれしいポイントです。
おいしい温泉卵も作れます!
100~230℃の高温モードは、焼き物はもちろん、ファンと併用することでノンフライ調理もこなします。

使えるモードは全部で5つ

発酵食品メーカー、フードドライヤー、低温調理器、オーブン、ノンフライヤー、トースターとして使えるTSF601。6つの顔を持つキッチン家電なんです。

ダイヤル式で簡単に切り替えられるモードは、次の5つです。
▼トースト
冷凍パンも調理できます。その場合は、通常より30秒程度長めに焼いてください。

▼高温+ファン
ノンフライ調理や冷凍ピザに適しています。

▼高温
100~230℃の間で調節。お餅やグラタンに適しています。

▼低温+ファン
ジャーキーやドライフルーツは、このモードで作れます。

▼低温
低温調理だけでなく、発酵食品も作れます。


以上、テスコムの「低温コンベクションオーブン TSF601」の基本性能のご紹介でした。

後編では、「科学する料理研究家」ことさわけん氏と、そのワクワクする多機能の実力を試すべく「トースト」「ビーフジャーキー」「温泉卵」「とんかつ」「ローストビーフ」の調理テストを行ったガチの結果をお伝えします。 


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