さらば、アイロンがけ! サンコー「アイロンいら~ず2」の実力は?|『家電批評』が試しました
2020年02月12日(水)
the360.life編集部
the360.life編集部/Test by 家電批評編集部
さらば、アイロンがけ! サンコー「アイロンいら~ず2」の実力は?|『家電批評』が試しました
毎日ピシッとアイロンがけされたシャツを用意するのは、面倒くさいですよね。時間がないときはなおさらです。シャツのアイロンがけが苦手な人もいるでしょう。これらの悩みから解放してくれると話題なのが、サンコーの「アイロンいら~ず2」。人気だった前モデルからの進化ポイントを『家電批評』が解説します!
  • 面倒くさいアイロンがけ
    なんとかならないの?
ビジネスマンを悩ませる出勤前の用意といえば、シャツのアイロンがけ。シワシワのシャツだと清潔感がなく、だらしなく見られてしまいます。

あまりの面倒さにクリーニングに出している人も多いでしょう。それでも取りに行く手間があります。クリーニング代も結構かかってしまいます。
そこで注目したいのが、サンコーのアイロンいら~ず2。洗濯後にシャツをセットし、作動後は放置しておけばOK。ビシッとシワを伸ばし、乾燥までできます。1回17円で、アイロン派が二度見するほど完成度が高いと評判なんです。

※1kwh約27円とした場合の電気料金。サンコー公式サイトより。

これが本当なら、アイロンがけから解放されることになりますが、果たして実力はいかに!
  • 乾燥とシワ伸ばしを叶える
    アイロンいら~ず2
サンコー
アイロンいら~ず2
実勢価格:1万1636円 

●サイズ・重量/W295×H330×D160mm・2kg(本体) ●タイマー/0~150分 ●消費電力/1250W
人気を博した前モデルの“乾燥とシワ伸ばしを叶える”というスタイルを踏襲しつつ、同時に欠点を改善したアイロンいら~ず2。加えて、パンツにも対応するという新機能を備えています。
  • 初代から進化したディテール 
▼自立する!
前モデルは使用の際に「どこかに掛ける」必要がありましたが、今モデルは自立するので、場所を選ばなくてよくなりました。
前モデルは掛ける必要があったが……
今モデルは自立できるようになりました!
▼パンツにも対応!
今モデルの目玉は、なんといってもパンツにも対応した点です。専用の乾燥バッグを使用し、チノパンやジーンズなどにも使用できます
分厚い生地でも、しっかりパツパツになります
▼ 靴下も干せる
シャツなどを乾かすと同時に、乾燥バッグの中で小物も干せます
▼電源コードが収納できる 
本体背面に、電源コードを収納できるスペースが用意されています。

それでは、検証の結果を見ていくことにします。
  • 即戦力! 乾燥率95%超え
    シワもビシッと伸びた!
洗濯+脱水後にシャツを30分、パンツを100分、温風モードで運転させたところ、ともに乾燥率は95%を超え、シワも見事に伸ばされました
シャツの乾燥率は98.7%、パンツの乾燥率は95.3%!
袖口やポケットなど、熱や風が届きにくい部分には若干の湿り気が残っていましたが、洗濯物を干してアイロンがけして……という手間を考えれば、素晴らしい結果と言えます。
  • 送風口近い部分から 
    乾いていく性質がある 
運転中にサーモカメラで撮影したところ、送風口から遠ざかるにつれ温度が低下。そのため、シャツの袖やパンツの裾は乾きにくい傾向がありました。
シャツ
脱水後重量:225.12g 
脱水後含水量:52.98g
  ▼
運転後重量:172.85g 
運転後含水量:0.71g
パンツ
脱水後重量:662.81g 
脱水後含水量:187.54g
  ▼
運転後重量:484.05g 
運転後含水量:8.78g
松下和矢
LAB.360(ラボドットサンロクマル)室長

松下和矢のコメント
シャツは袖口が湿り気味でしたが、全体的にはOKです
忙しい現代社会ですが「身だしなみはきっちり整えたい」というビジネスマンや、「夫にシワシワのシャツを着させたくない」という主婦にオススメしたい逸品と言えそうです。

洗濯後に干して乾かす面倒も解決する点も高ポイント。お気に入りのシャツを前日に洗濯し、翌日にピシッと仕上がっていたら最高です。
以上、アイロンいら~ず2のご紹介でした。

アイロンがけはもうイヤ!という人は、ぜひ購入を検討してみてください。

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