感動モノの動画! サムスンのGalaxy Foldの実力は?【レビュー編】|『MONOQLO』が自腹で試しました
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the360.life編集部
the360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
公開日: 2020年02月15日

感動モノの動画! サムスンのGalaxy Foldの実力は?【レビュー編】|『MONOQLO』が自腹で試しました

「折りたたみ式」という斬新なディスプレイ、最高峰の機能が圧倒的なサムスンのGalaxy Fold。2019年10月の発売当時で24万円と高額な“未来のスマホ”を『MONOQLO』編集部員が自腹購入し、2カ月間使ってみました。実感した感動のポイントをガチンコレビューします!

テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。
MONOQLO編集部 編集長
浅沼伊織
テストするモノ批評誌『MONOQLO』の編集長。デジタル製品から、日用品、食品、ダイエット・ジムまでほぼすべてのジャンル商品を、ヒットする前に自腹購入して試すのが好き。とにかく最先端のモノへのセンサーが鋭い。apple製品の中毒者でもある。過去「ライザップ覆面調査」や「アマゾンホントの5つ星」特集など。
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※情報は『MONOQLO』2020年3月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

スマートフォン 未来のスマホのカタチ それが「折りたたみ式」

2019年4月に発売前の機種の先行レビューでは、「折りたたみ部分に線が入る」「真っ黒になる」などの不具合が続出し、発売延期になってしまったGalaxy Fold。

改良版が9月に海外で発売され、ついに国内でも10月25日にauの独占販売として登場したのが、この折りたたみ式の「未来のスマホ」です。価格は当時24万5520円。超高額とあって話題になりました。(現在は20万円前後)

スマートフォン OSが変わる不便より 使い勝手の感動のほうが上

今回は、iPhoneを3GSから全モデル買い替えてきた担当編集がGalaxy Foldを自腹で購入し、使ってみて感動したポイントをご紹介します。OSが変わる不便よりも「使い勝手のメリットのほうが上回った」ということは先にお伝えしておきます。

浅沼伊織 MONOQLO編集部 編集長
浅沼伊織のコメント

iPhone大好きユーザーとしては、これのiOS版が出れば……と思ったのは内緒です。
▼Galaxy Foldの基本スペックを紹介した【スペック編】記事はこちら!

スマートフォン 超高機能な折りたたみスマホ サムスンのGalaxy Fold

サムスン
Galaxy Fold
実勢価格:21万4990円

●サイズ・重量/約W117.9×H160.9×D6.9mm(オープン時 最厚7.6mm)・約276g ●ディスプレイ/メイン:約7.3インチ、カバー: 約4.6インチ ●メモリ/12GB ●ストレージ/512GB

高性能モデルを出し続けるサムスンの最強フラッグシップモデルだけあり、価格に見合った特盛スペックなGalaxy Fold。

背面カメラはトレンドの3眼を搭載し、有機ELディスプレイは文句なしのクオリティです。その上、折りたためるという斬新さで、まさに未来のスマホといった感じです。

それでは、感動のポイントを見ていきましょう。

感動1:本当の“持ち歩けるタブレット”

このモデルのキモである、折りたたみ可能な「Infinity Flex Display」は、思ったよりも折りたたみ部分の線は気にならず、むしろ動画視聴の際は感動モノです。
このサイズならブラウジングは十分!
今まで外ではiPhone、家ではiPad miniを使っていた担当編集的にドンピシャな使い勝手でした。寝ながらや電車内での動画鑑賞が超はかどりました。そのため思ったより空き時間に動画を観るようになったという点は便利です。
空き時間の動画鑑賞に最適!

感動2:2画面モードは超はかどる!

使っていく中で、非常に便利だったのが大画面を活かせる機能「マルチウインドウ」です。

画面の右端からスワイプすると、マルチウインドウに対応するアプリのショートカットが表示され、タップすると2画面になります。画面幅は自由に動かすことができ、仕事に遊びに大活躍の機能でした。
ヘビーユースしたのが、仕事のチャットアプリとPDFビューワーの併用ですが、コメント付けが超快適でした。
チャットソフト+PDFビューワーが◎
旅先を探しながら航空券のチェックができる!

感動3:カメラ性能は文句なし!

今回、カメラ性能をテストする目的でiPhone 11 Pro、Pixel 4をプロカメラマンに使い込んでもらったところ「十分な画質でiPhoneより◎です」という評価でした。実際11 Proを使っていた担当編集的にも全く違和感のないカメラ性能でした。
Galaxy Fold 引き締まった色調で美しい!
iPhone 11 Pro 少し柔らかく明るい印象
解像感も高く細部まではっきり!

感動4:顔認証も指紋認証もOK

Galaxy Foldは顔認証と指紋認証の2つの生体認証に対応しています。認証速度は◎な顔認証か、よりセキュリティとして安全性の高い指紋認証かの好きな方を選択できます。
サイドに指紋認証も!

感動5:有機ELディスプレイは発色◎

HDR10+にも対応した高画質な有機ELディスプレイは文句なしの美しさで、映像を観るのにうってつけでした。ただ、白い画面表示時の折り目や映像視聴時の映り込みは若干気になりました。
白い画面では若干折り目が……

感動6:通話をカバーできる「Buds」の充電が便利

本体が重めで正直なところ通話がしづらいのですが、そこは付属の完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」を使えばカバーできます。本体に置くとQi充電されるのが便利でした。
本体に置いて充電できる!
以上、Galaxy Foldの感動のポイントのご紹介でした。

6つのポイントのうち、あなたにとって、いくつも魅力的な機能があるのなら、購入を検討してみる価値はアリです! iPhone大好きユーザーの編集部員もハマった未来のスマホでした。

シリーズ最終回の3回目は、ガチで使ったからこその辛口レビューをお届けします。お見逃しなく!

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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