ベビーソープおすすめランキング20選|赤ちゃんの肌を守るボディソープをを徹底比較
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飯塚陽子
飯塚陽子/Test by LDK編集部
公開日: 2020年02月16日

ベビーソープおすすめランキング20選|赤ちゃんの肌を守るボディソープをを徹底比較

赤ちゃん用のベビーソープは数多くありますが、どれを選んだらいいかわからない…という新米ママも多いのでは? そこで今回は、ピジョンや西松屋などベビー用品ブランドからジョンソンや丹平製薬など製薬会社系までベビーソープ20製品を集めて専門家と一緒にテストを行いました。また、「洗い方は?」「いつまで使う?」など基本メソッドも紹介。毎日気持ち良く使える理想の1本探しにぜひお役立てください。

LAB.360(ラボドットサンロクマル)研究員
塩原みゆき
晋遊舎の専門テスト機関「LAB.360」の研究員。博士(学術)を持つ。化粧品、洗剤等の生活雑貨、生活家電等の評価に携わる。専門は衣服材料、界面化学。
皮膚科専門医
大仁田亜紀 氏
長崎県の前田医院皮膚科・美容皮膚科医師。著書に『顔は洗うな~なぜスキンケアで失敗するのか~(kindle版)』。
テストする女性誌
LDK
インテリア、掃除、食品からコスメ、健康まで、あらゆるモノやサービスを賢く選ぶために、ホンネでテストする女性向け生活情報誌。
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※情報は『ベビー用品完全ガイド』(2020年1月発行)掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

ベビー デリケートな赤ちゃんの肌に合った やさしいベビーソープが知りたい!

赤ちゃんの肌はとてもデリケート。とくに新生児は肌トラブルが多いため、体を洗うときに使うベビーソープには人一倍気を使います。赤ちゃん専用の製品も多々出回っていますが、たくさんある中からいったいどれを使ったらいいか、迷ってしまう新米ママも多いはず……。

そこで今回は、デリケートな赤ちゃんの肌にぴったりのベビーソープを探すべく、ベビー用品ブランドから製薬会社系まで20製品を徹底比較してみることに。ベビーソープに求める4項目に注目して、プロと一緒にしっかりテストしました。

ベビー 4つのポイントに注目して 優秀なベビーソープを選びましょう

ベビーソープを選ぶ際、裏の成分表記を見ればなんとなくどんな成分で作られているかはわかりますが、やはり実際に使ってみないことには実力はわかりません。そこで、選ぶときには次の4つのポイントに注目してみましょう。

選び方1:ベビー専用の成分かチェック 大人用とは洗浄成分の種類も量も違います

大人に比べて皮脂の分泌が少なく、皮膚も薄い赤ちゃんの肌。当然、ボディソープも大人用よりもマイルドな界面活性剤を使用していたり、配合量を抑えていたりします。また、余計な刺激になり得る香料は無配合なものが大半です。

実際に大人用とベビー用の成分を比べてみましょう。

大人用

大人用は、「ラウレス硫酸Na」など、洗浄力が高い界面活性剤を使用している場合があります。「エタノール」や「香料」が入っている製品も多いです。

ベビー用

ベビー用は「ココイルグリシンNa」など、アミノ酸系の穏やかな洗浄成分が使用されています。両性活性剤も使用している製品が多いですが、こちらも低刺激で肌にやさしいです。

デリケートな赤ちゃんの肌に負担とならないよう、成分はきちんとチェックするようにしましょう。

選び方2:洗浄力 高すぎても低すぎてもダメなんです

ベビーソープに求めることの1つに挙げられるのが「洗浄力」。やさしく洗うのは大前提ですが、実際にはどれくらい洗浄力が必要なのでしょうか? 

専門家によると「洗浄力は高すぎても低すぎてもダメ」とのこと。皮脂の分泌が少ない赤ちゃんには、高すぎる洗浄力は肌の負担になり、カサカサしてしまうことも。しかし、新陳代謝も活発なので、きちんと古い角質を落とせる洗浄力も必要です。

塩原みゆき LAB.360(ラボドットサンロクマル)研究員
塩原みゆきのコメント

低すぎてもかぶれの原因になるんです。
よって、汚れはきちんと落としつつも、肌もしっかり守れるほどほどの洗浄力が最適といえます。

選び方3:肌へのやさしさ 刺激が炎症の原因になることも

「ベビーソープに求めることは?」というアンケートを先輩ママに実施したところ、ご覧のような結果に。
※街頭調査・編集部調べ

赤ちゃんの肌はデリケートで、ちょっとした刺激が炎症の原因になったりすることも。「ボディソープは肌へのやさしさを一番に選びたい」というのが先輩ママの声でした。「肌へのやさしさ」はやっぱり気になることから、譲れないポイントの1つです。

選び方4:使いやすさ ポンプの操作性や泡の質も大事です

一人座りができるまでの赤ちゃんはママやパパが片手抱っこで洗います。「ポンプは安定しているものがいい」や、「泡で出るタイプ一択」といった声が先輩ママから聞こえてきました。使いやすさや泡立ちも大切ですが、洗いやすさも注目すべきポイントです。

以上、4つの選び方のポイントがわかったところで、早速本題のテストに入りたいと思います。

ベビー ベビーソープ20製品の成分など 4項目をプロと一緒に徹底テスト!

赤ちゃん用のボディソープに多くのママが求めることは、「低刺激でやさしく洗えること」でした。そこで今回は、専門家と先輩ママのみなさまにご協力のいただき、ベビー用品ブランドから製薬会社系まで20製品を集めて徹底検証を実施しました。

テストしたのは、下記の20製品です。

・西松屋 あわぴよ 全身泡シャンプー
・アカチャンホンポ 赤ちゃん しっとり薬用全身泡ソープ
・アカチャンホンポ はじめてのパパもOK!  無添加全身泡ソープ
・ピジョン 全身泡ソープ
・ピジョン 薬用全身泡ソープ(ももの葉)
・花王 メリーズ ベビー 全身泡ウォッシュ
・ロート製薬 ケアセラ ベビー
・ジョンソン 全身シャンプー 泡タイプ
・ミヨシ石鹸 無添加 泡で出てくる ベビーせっけん
・牛乳石鹸 キューピー 全身ベビーソープ(泡タイプ)
・ピジョン filbaby ベビー全身 泡ソープ
・サラヤ アラウ. ベビー 泡全身ソープ しっとり
・第一三共ヘルスケア ミノン ベビー 全身シャンプー 泡タイプ
・和光堂 ミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプ
・雪印ビーンスターク ビーンスターク 薬用 ボディソープ
・シャボン玉石けん ベビーソープ 泡タイプ
・丹平製薬 アトピタ 保湿全身 泡ソープ
・ナチュラルサイエンス ママ&キッズ ベビー 全身シャンプー フレイチェ
・熊野油脂 無添加 ベビー全身 泡ソープ
・日本免疫粧研 まも肌 ベビー泡ソープ

使用されている「成分」の分析はもちろん、成分表からは読み取れない「洗浄力」と「肌へのやさしさ」、使い勝手にもつながる「洗いやすさ」の4項目を専門家の協力のもとテストして、じっくり各製品を比較しました。

テスト1:成分

専門家が製品の全成分をチェック。界面活性剤の種類や配合数はもちろん、赤ちゃんには不必要な成分が入ってないかも見ました。難しい成分も、これを見れば読み解けます。

洗浄成分はマイルドなアミノ酸系か、石けん系かの2つに大きく分けられます。石けんは安全性は高いですが刺激もあるので、乾燥しやすい赤ちゃんにはアミノ酸系がベターです。

▼主要な界面活性剤の種類
刺激性の有無を◎、○、△で評価しました。

陰イオン系(洗浄剤)
アミノ酸系・・・ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNaなど
スルホコハク酸系・・・スルホコハク酸ラウレス2Naなど
タウリン系・・・ココイルメチルタウリンNaなど

両性活性剤(洗浄剤)
ベタイン系・・・ラウリン酸アミドプロピルベタイン液、ココアンホ酢酸TEAなど

陽イオン系(コンディショニング成分)
塩化ラウリルトリメチルアンモニウム など

非イオン系(洗浄助剤、乳化剤)
ラウリン酸PEG-80ソルビタン など

セッケン(洗浄剤)
カリ石ケン素地、石ケン素地

▼抗炎症成分や刺激のある成分
肌荒れを防ぐ抗炎症成分は加点、刺激性のある成分は減点しました。

抗炎症成分・・・グリチルリチン酸ジカリウム
刺激成分・・・PG、エタノール、変性アルコール、香料、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル など

大仁田亜紀 氏 皮膚科専門医
大仁田亜紀 氏のコメント

赤ちゃん用のベビーソープのバラペンの使用量はごくわずかです。防腐剤は品質保持に必要なもの。「パラベンフリー」と書いてあっても別の防腐剤が使われていて結果的に刺激が増す場合もあります。

テスト2:洗浄力

人工皮革に擬似汚れを塗り、各製品の泡を一定量乗せて、指2本で30回やさしくこすってから洗い流しました。洗浄前後の色の差を計測し、洗浄力を出しました。

テスト3:肌へのやさしさ

肌へのやさしさは、卵の卵白を使って実験。たんぱく質である卵白に原液を混ぜて、にごり具合で肌への影響を調べました。

肌を構成するたんぱく質は、界面活性剤や酸、アルカリ、熱などの刺激を受けると、変性して白くにごります。つまり、卵白が白くにごるほど肌あれを起こしやすということになります。

テスト4:洗いやすさ

泡に弾力があると、赤ちゃんの肌をこすらずに洗えるので、よりやさしく洗えます。もちもちの弾力がある泡なら肌をこすらず洗えるので、泡の質を確かめました。

ポンプ

赤ちゃんを抱っこしての入浴を想定し、片手操作でポンプの押しやすさやボトルの安定感を先輩ママが評価しました。ポンプの押しやすさはみんな同じかと思いきや、実際に使ってもらうと、意外と違いがありました。

泡立ち

泡だけでこすらず洗えるのが理想なので、泡のきめ細かさや手触りはもちろん、弾力があるかを重視して評価しました。

以上を踏まえて、4つの項目別にテスト結果を発表します。まずは、総合ランキングから一気にお見せしちゃいます!

記事1位BEST 成分が高評価でバランスがよく 使い勝手もいい西松屋「あわぴよ」

西松屋
あわぴよ
全身泡シャンプー
実勢価格:699円

内容量:500ml
▼テスト結果
 成分     :A+
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :A

ベストバイに輝いたのは、西松屋「あわぴよ 全身泡シャンプー」。アミノ酸系のマイルドな洗浄成分+抗炎症成分のベタイン系配合で、成分はA+評価。ポンプも軽くて押しやすく、使いやすいです。また、コスパもいいので家計にもやさしいです。

テスト1:成分

洗浄成分
・陰イオン
・両性活性剤

保湿成分の「グリセリン」を多く含み、洗浄成分はマイルドなアミノ酸系とベタイン系を使用。抗炎症成分入りで、お肌への刺激が少ない仕様。「パラベン」は配合量がわずかなので、問題ではありません。

テスト4:洗いやすさ

洗いやすさはA評価。ポンプがとても軽くて、片手でラクラク押せました。安定感もバッチリ!

全項目が高評価だった「あわぴよ」は、コスパもよくてパーフェクトなので文句なしにオススメです。

記事1位BEST シンプルな成分で抜群のやさしさ 敏感肌でも安心の「ミノンベビー」

第一三共ヘルスケア
ミノンベビー
全身シャンプー 泡タイプ
実勢価格:1100円

内容量:350ml
▼テスト結果
 成分     :A
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A+
 洗いやすさ  :A

同じくベストバイに輝いたのは、第一三共ヘルスケア 「ミノンベビー 全身シャンプー 泡タイプ」。アミノ酸系の洗浄成分1種のみとシンプルな成分配合だから、敏感肌でも安心して使えます。

テスト3:肌へのやさしさ

2時間後でも卵白がキレイな透明をキープしました。pHも6.7で中性と弱酸性で問題ナシ。肌へのやさしさは抜群といえます。

界面活性剤の刺激がほとんどない好結果だったミノンベビー。ややコスパが気になりますが、デリケートな肌にはオススメです。

ベビー 3位以下はこちら! 大接戦の結果をまとめて発表します

今回の結果は大接戦で、順位の上でもそれほど差はつきませんでした。そのなかで、ベストに輝いた「あわぴよ」「ミノンベビー」」の2製品はA以下の評価がゼロで、文句ナシでオススメです。石けん系は「肌へのやさしさ」が響いて全体的に評価を落としましたが、健康肌なら選択肢に入れてOKです。

それでは、3位以下の製品を詳しくご紹介します。

記事3位BEST 肌にやさしくて肌あれしにくい ピジョン「薬用全身泡ソープ(ももの葉)」

ピジョン
薬用全身泡ソープ(ももの葉)
実勢価格:795円

内容量:450ml
※Amazonはあわせ買い対象商品
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :A

3位はピジョン「薬用全身泡ソープ(ももの葉)」。保湿成分の「モモの葉エキス」は流れてしまうので顕著な効果が期待できないものの、洗浄力、肌へのやさしさ、洗いやすさはいずれもA評価でした。

記事3位BEST 成分も洗浄力も申し分なし 和光堂「ミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプ」

和光堂
ミルふわ
全身ベビーソープ 泡タイプ
実勢価格:915円

内容量:450ml
▼テスト結果
 成分     :A
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :B

同じく3位は和光堂「ミルふわ 全身ベビーソープ 泡タイプ」。洗いやすさこそB評価でしたが、そのほかの3項目はすべてA評価でした。洗浄成分はベタイン系にアミノ酸系が2つ。肌にもやさしく、卵白がわずかに白濁しただけでした。

記事3位BEST うるおいのある泡でつややか 花王 メリーズ「ベビー 全身泡ウォッシュ」

花王
メリーズ
ベビー 全身泡ウォッシュ
実勢価格:1045円

内容量:400ml
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :A

こちらも同じく3位の花王 メリーズ 「ベビー 全身泡ウォッシュ」。アミノ酸系の洗浄成分がメインで肌へのやさしさも洗いやすさもA評価。保湿剤に「PG」使用が残念ですが、泡立ちがよく、つややかでうるおいのある泡は、手の平に出しても垂直にしても美しい形をキープしていました。

記事6位 成分と洗いやすさは優秀も肌には△ 日本免疫粧研「まも肌 ベビー泡ソープ」

日本免疫粧研
まも肌
ベビー泡ソープ
実勢価格 :1320円

内容量:400ml
▼テスト結果
 成分     :A+
 洗浄力    :C
 肌へのやさしさ:B
 洗いやすさ  :A

6位は日本免疫粧研「まも肌 ベビー泡ソープ」。刺激性のある成分がないのはさすが。洗いやすさも優秀でしたが、洗浄力では少しにごりが濃いめに出てしまったのが意外でした。

記事6位 弱酸性だから安心して使える ピジョン「全身泡ソープ」

ピジョン
全身泡ソープ
実勢価格:998円

内容量:500ml
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :B

同じく6位はピジョン「全身泡ソープ」。洗浄力と肌へのやさしさはA評価。pH値も5.7と弱酸性だから、安心して使えます。

記事6位 そこそこ使いやすいけどやや高い ピジョン「filbaby ベビー全身 泡ソープ」

ピジョン
filbaby
ベビー全身 泡ソープ
実勢価格:1650円

内容量:460ml
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :B

こちらも同じく6位のピジョン「filbaby ベビー全身 泡ソープ」。洗浄力と肌へのやさしさはA評価。成分と洗いやすさはまずまずですが、価格が高めなのでコスパが気になります。

記事6位 トラブル肌でも納得して使える 丹平製薬「アトピタ」

丹平製薬
アトピタ 
保湿全身 泡ソープ 
実勢価格:859円

内容量:350ml
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :B

同じく6位だった丹平製薬「アトピタ 保湿全身 泡ソープ」。洗浄力と肌へのやさしさは申し分なし。肌への負担も少なめなので、トラブル肌でも納得して使えます。

記事10位 肌へのやさしさは文句なし! ナチュラルサイエンス「フレイチェ」

ナチュラルサイエンス
ママ&キッズ 
ベビー全身シャンプー フレイチェ
実勢価格:1540円

内容量:460ml
▼テスト結果
 成分     :C
 洗浄力    :C
 肌へのやさしさ:A+
 洗いやすさ  :A

10位はナチュラルサイエンス 「ママ&キッズ  ベビー全身シャンプー フレイチェ」。成分と洗浄力の評価は劣りましたが、4項目の中で高評価だったのが、肌へのやさしさ。文句なしのA+で、卵白も全くにごりませんでした。

記事10位 石けん系では変化は少なめ アカチャンホンポ「薬用全身泡ソープ」

アカチャンホンポ
赤ちゃんしっとり 薬用全身泡ソープ
実勢価格:711円

内容量:500ml
▼テスト結果
 成分     :C
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:B
 洗いやすさ  :A

同じく10位はアカチャンホンポ 「赤ちゃんしっとり 薬用全身泡ソープ」。洗浄力と洗いやすさはA評価と高かったです。肌へのやさしさは、弱アルカリ性で白い濁りが部分的に強く出てしまいましたが、他の成分が緩和したのか、石けん系では変化は少なめでした。

記事10位 洗浄力はあるけど界面活性剤が多め アカチャンホンポ「無添加全身泡ソープ」

アカチャンホンポ
はじめてのパパもOK!
無添加全身泡ソープ
実勢価格:998円

内容量:500ml
▼テスト結果
 成分     :A
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:C
 洗いやすさ  :B

同じく10位だったのが、アカチャンホンポ「はじめてのパパもOK! 無添加全身泡ソープ」。成分と洗浄力は高評価でしたが、残念だったのが肌へのやさしさ。pH値は5.8と高くはなかったものの、卵白が一部白くにごりました。

記事10位 肌にやさしいけど泡立ちがイマイチ ビーンスターク「薬用 ボディソープ」

雪印ビーンスターク
ビーンスターク
薬用 ボディソープ
実勢価格:1276円

内容量:350ml
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :C

こちらも同じく10位の雪印ビーンスターク「ビーンスターク 薬用 ボディソープ」。洗浄力と肌へのやさしさはA評価と悪くありませんでしたが、泡立ちがイマイチ。キメが粗い泡には弾力が感じられず、シャバシャバでした。

記事10位 ほどよい洗浄力で肌にやさしい ジョンソン「ベビー 全身シャンプー」

ジョンソン
ベビー 全身シャンプー 泡タイプ
実勢価格:921円

内容量:400ml
※Amazonパントリー対象商品
▼テスト結果
 成分     :C
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :B

こちらも同じく10位だったジョンソン 「ベビー 全身シャンプー 泡タイプ」。洗浄力と肌へのやさしさがA評価で、とくに肌へのやさしさは少しにごった程度でほぼ変化がなく、優秀でした。

記事10位 洗いすぎる心配がない キューピー「全身ベビーソープ」

牛乳石鹸
キューピー
全身ベビーソープ(泡タイプ)
実勢価格:730円

内容量:400ml
※Amazonはあわせ買い対象商品
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:B
 洗いやすさ  :B

同じく10位の牛乳石鹸 キューピー「全身ベビーソープ(泡タイプ)」。成分、肌へのやさしさ、洗いやすさはB評価でしたが、洗浄力はA評価に。49.2%の洗浄力で洗いすぎる心配もありません。

記事16位 泡立ちはいいけど洗浄力が高め サラヤ アラウ. 「ベビー 泡全身ソープ」

サラヤ
アラウ.
ベビー 泡全身ソープ しっとり 
実勢価格:836円

内容量:450ml
※Amazonはあわせ買い対象商品
▼テスト結果
 成分     :A
 洗浄力    :B
 肌へのやさしさ:D
 洗いやすさ  :A

16位はサラヤ アラウ. 「ベビー 泡全身ソープ しっとり」。洗浄力が58.9%と高めの数値で、赤ちゃん用としては洗浄力が高く、肌へのやさしさも緩和成分が効果を出せず残念でした。

記事16位 ほどよく洗えるも敏感肌には不向き シャボン玉石けん「ベビーソープ 泡タイプ」

シャボン玉石けん
ベビーソープ 泡タイプ
実勢価格:680円

内容量:400ml
※Amazonはあわせ買い対象商品
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:D
 洗いやすさ  :B

16位はシャボン玉石けん「ベビーソープ 泡タイプ」。洗浄力がA評価でほどよく洗えます。肌へのやさしさがD評価だったことから、敏感肌にはあまりオススメできません。

記事18位 泡立ちはいいけど汚れが落ちにくい 熊野油脂 「ベビー全身 泡ソープ」

熊野油脂
無添加 ベビー全身 泡ソープ
実勢価格:1278円(2本)

内容量:500ml
▼テスト結果
 成分     :C
 洗浄力    :C
 肌へのやさしさ:B
 洗いやすさ  :A

18位は熊野油脂 無添加「ベビー全身 泡ソープ」。洗いやすさこそA評価だったものの、成分も洗浄力もC評価でした。泡立ちはいいですが、34.9%の洗浄力は汚れが全然落ちないのがガッカリです。

記事18位 洗浄力は高いけど肌に負担がかかる ミヨシ石鹸「泡で出てくるベビーせっけん」

ミヨシ石鹸
無添加 
泡で出てくるベビーせっけん 
実勢価格:550円

内容量:250ml
※Amazonはあわせ買い対象商品
▼テスト結果
 成分     :B
 洗浄力    :A
 肌へのやさしさ:D
 洗いやすさ  :B

同じく18位はミヨシ石鹸 無添加「泡で出てくるベビーせっけん 」。テスト結果で驚いたのは、石けん系のベビーソープは肌にはやさしくないということ。石けんオンリーだと肌に負担がかかるので、敏感肌にはオススメしません。
石けん系の製品は、いずれも白くにごりました。アルカリ性は肌に負担がかかるので、バリア機能が弱っていると肌あれの原因になります。

記事20位 洗浄力が高くてポンプが使いにくい ロート製薬「ケアセラ ベビー」

ロート製薬
ケアセラ ベビー
実勢価格:764円

内容量:450ml
▼テスト結果
 成分     :D
 洗浄力    :B
 肌へのやさしさ:A
 洗いやすさ  :C

最下位20位だったのが、ロート製薬「ケアセラ ベビー」。肌へのやさしさはA評価でしたが、成分と洗いやすさが低評価でした。とくに洗いやすさでは、ポンプが硬くて片手では下まで押すのに力が必要で、途中までだと泡が全然出ませんでした。

以上、ベビーソープランキング20選でした。テスト項目には入っていませんでしたが、ベビーソープは毎日使うものだからコスパも気になります。そこで、コスパが優秀な3製品をご紹介します。

ベビー コスパがいいのはこの3製品 1位~3位まで一気に発表します!

<コスパ部門1位>

熊野油脂
無添加 ベビー全身 泡ソープ
実勢価格 :1278円(2本)

内容量:500ml
コスパ部門で1位となったのは、熊野油脂「無添加 ベビー全身 泡ソープ」。10mlあたり約13円です。

<コスパ部門2位>

西松屋
あわぴよ
全身泡シャンプー
実勢価格 :699円

内容量:500ml
2位は西松屋「あわぴよ 全身泡シャンプー」。10mlあたり約14円。1位の熊野油脂 「無添加 ベビー全身 泡ソープ」とは、わずか1円の差でした。

<コスパ部門3位>

アカチャンホンポ
赤ちゃんしっとり 薬用全身泡ソープ	
実勢価格:711円

内容量:500ml
3位はアカチャンホンポ「赤ちゃんしっとり 薬用全身泡ソープ」。こちらも2位の西松屋「あわぴよ 全身泡シャンプー」と同じ、10mlあたり約14円でした。

最後に、知っておきたいベビーソープの3つのキホンについてご紹介します。

ベビー ベビーソープの3つのキホン! 大人のソープはいつから?

新米ママにはまだまだわからないこともたくさんあるかと思いますが、ベビーソープの3つのキホンは押さえておいて損はありません。大切な我が子を守るために、即実行しましょう。

キホン1:お風呂上がりは必ず保湿! ワセリンやクリームなどで保湿を

赤ちゃんの肌は乾燥するとバリア機能が低下します。カサカサになると、かゆがることも。洗ったあとはワセリンやクリームなどで保湿をしましょう。

キホン2:大人用への切り替えは 10才くらいからを目安に

大人用ボディソープへの切り替えは、性ホルモンの分泌が始まる10~11歳頃からでOK。その頃になると皮脂の分泌が盛んになり、ニキビができはじめます。

キホン3:全身洗う必要ナシ! 洗うのは汚れやすい部分だけでOK

たっぷりの泡で洗うのがいいと考えがちですが、洗いすぎは乾燥のもと。毎日泡で洗うのは、頭や手足、陰部など、汗をかいたり、汚れやすい部位だけで十分なんです。

以上、ベビーソープランキング20選でした。

今回のテストは大接戦となりましたが、肌にやさしくて洗浄力もほどよい「あわぴよ」「ミノン」はオススメです。コスパを考えると「あわぴよ」がベストです。乳幼児から10才ごろまで毎日使えるベビーソープ、お子さんの肌に合う物を見つけてくださいね。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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