モバイルバッテリーおすすめランキング19選|軽い・安い・大容量の逸品を発見![2020年最新版]
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高草真幸
高草真幸/Test by MONOQLO編集部

モバイルバッテリーおすすめランキング19選|軽い・安い・大容量の逸品を発見![2020年最新版]

モバイルバッテリーは参入メーカーが多く、価格競争も熾烈。そのため、「安くて良さそうなものいっぱいあるけど、どれを選べばいいのよ」状態になっている代表的なアイテムです。そこで今回は、5000円以下で買える19種類のモバイルバッテリーを一斉比較。その結果、掘り出し物を見つけてしまいました!

テストするモノ批評誌
MONOQLO
辛口レビュー雑誌。生活用品や家具、ガジェットに加え、保険やクレジットカードなどのサービスも比較検証する。
MONOQLO編集部 デスク
建部博
テストするモノ批評誌『MONOQLO』のデスク。得意ジャンルは調理家電とテレビ。Amazonの「ナニコレ?」なユニーク製品が好物。中古・レンタルサービス評論家としての一面もある。

スマートフォン モバイルバッテリーとは?

モバイルバッテリーとは、携帯型充電器のことです。スマートフォンの充電器と認識している人は多いですが、タブレットやゲーム機などを充電することもできます。

通常充電と言えば、コンセントに充電機器をつないでするものですが、モバイルバッテリーがあればコンセントが無い場所でも充電することができるのです。

モバイルバッテリー自体の充電は、コンセントやPCにケーブルをつないで充電するものと、電池を入れて使うものがあります。

スマートフォン モバイルバッテリーが役立つシーン5選

モバイルバッテリーは日常生活において、とても役立つものですが、具体的にはどのようなシーンで活躍してくれるのでしょうか? モバイルバッテリーが役立つシーン5つをご紹介します。

自分に当てはまるシーンがあれば、モバイルバッテリーを準備しておくことをおすすめしますよ。

長時間の移動・旅行

長時間の移動や旅行など、長時間コンセントからの充電ができない場合、モバイルバッテリーが活躍します。移動中の暇な時間にスマホやタブレットやゲームを使ったり、旅行先でスマホで写真を撮ったりすると思いの他電池を消費してしまうもの。

そうすると、肝心の使いたい時に限って充電切れになってしまうことがあります。長時間の移動や旅行には、万が一を考えてモバイルバッテリーを持っていくことをおすすめしますよ。

アウトドア

キャンプや海水浴など大自然を満喫するアウトドア。当然ですが、大自然の中にコンセントはありませんので、急に充電が必要になっても、簡単に充電することができません。

アウトドアは楽しいですが、時に思わぬ怪我をしてしまったり、遭難などのトラブルが起きてしまったりすることがあります。

そんな時はスマホ等で救助を呼ぶべきですが、充電が切れてしまっていてはスマホを使うことができません。「日帰りで1日くらいなら充電しなくても大丈夫。」と甘く見ず、アウトドアをする場合はモバイルバッテリーを持っていくようにしましょう。

ビジネスの外出時

営業の外回りなど、ビジネスで外出する機会が多い人にもモバイルバッテリーがおすすめです。外回り中でも電話で相談したり、スマホで仕事の確認をしたりしていると意外と電池を消費してしまいます。

外出先でうっかり充電切れになってしまうと、充電するまで会社の人や仕事相手と連絡が取れなくなってしまうことも。ビジネスで外出することが多いのであれば、モバイルバッテリーを持っていた方がスマートに仕事をこなせます。

位置情報ゲームアプリのプレイ

スマホの位置情報ゲームは、現実世界とリンクしていてゲームで指定された場所に行くとアイテムが手に入るなどのシステムなので、散歩がてらにプレイしているという人も多いのではないでしょうか。

位置情報ゲームでは充電を大幅に消費するので、せっかく指定の位置まで来たところで充電切れとなってしまい、プレイできなくなってしまうことも。位置情報ゲームで遊ぶときにはモバイルバッテリーも持って行くことをおすすめします。

災害・停電時

災害や停電時にもモバイルバッテリーが大活躍してくれます。「家からあまり外に出ないから、モバイルバッテリーは必要ない」という人もいるかもしれませんが、ひとたび災害が起きれば、例え家にいたとしても充電できない状況になってしまうことがあります。

家からあまり外に出ず、上の4つに当てはまらないという人も、万が一に備えてモバイルバッテリーは用意しておきましょう。

スマートフォン モバイルバッテリーの注意点

コンセントが無くても充電できる便利なモバイルバッテリーですが、いくつかの注意点を守らないと思わぬ事故やトラブルになってしまうことも。ここでは見落としがちなモバイルバッテリーの注意点を解説するので、モバイルバッテリーを購入・使用する際は気を付けてくださいね。

飛行機へ持ち込めない場合がある

モバイルバッテリーに使われることが多いリチウムイオン電池は、発熱・発火・爆発を引き起こす場合があります。そのため、危険物扱いとなり飛行機に持ち込めない場合があります。

飛行機に持ち込めるかどうかは、バッテリー容量やワット時定格量などによりますが、航空会社ごとに規定が異なるので、飛行機に乗る予定があり、モバイルバッテリーを持ち込みたいのであれば事前に問い合わせて確認するようにしましょう。

使用保管方法・捨て方を間違うと事故の可能性も

モバイルバッテリーはきちんとした使用保管方法、捨て方をしないと、重大な事故を引き起こす危険があります。以下の状態での使用はモバイルバッテリーの故障、事故の原因となるので、避けるようにしましょう。

・圧力がかかりやすいポケットに入れての持ち運び
・高温・低温環境での使用・保管
・充電に時間がかかるようになった、使用中に発熱するようになったなど、経年劣化したモバイルバッテリーの使用
・過度な熱により本体が膨らんだモバイルバッテリーの使用

また、モバイルバッテリーに使われている電池の多くはそのまま捨てると発火や爆発により事故につながる可能性があります。そのためモバイルバッテリーを処分する際は、家電量販店や携帯ショップなどに持ち込み、リサイクルしてもらうのがベストです。

スマートフォン 安く軽くいっぱい充電できるのが いいモバイルバッテリーです

モバイルバッテリーを購入する時、みなさんは何を判断基準とするでしょうか? 軽さ、容量。もちろん値段。すべて当然の基準ですよね。数あるモバイルバッテリーの中で、すべて満たしてこそホンモノの安くて良いモバイルバッテリーと考えます。

モバイルバッテリーを選ぶ際、そういった条件を満たすためにチェックすべきポイントは大きく3つあります。
[ポイント① 目的に合った重さ]

モバイルバッテリーには様々なサイズ・重さのものがあります。自分の用途に合わせて自分に合ったもの選びましょう。もし日常的に持ち運ぶ場合は、「重量(g)」の軽さは妥協できません。

スマホのために持ち運ぶのに、スマホより大幅に重くては本末転倒ではないでしょうか? 日常利用ならスマホ並みの200g前後以下がおすすめです。
ゲームをヘビーにプレイする場合や、旅行に持って行く場合は20000mAh以上も選択肢に入るでしょう。

[ポイント② バッテリー容量]

そしてこの重量は、電流を1時間流すことができるかを示す容量mAh(ミリアンペアアワー)とトレードオフです。基本的には容量が増えるほど重量も増えていきます。日常的な持ち運びには、現在のところ標準的なスマホを2~3回充電できる8000~10000mAがおすすめです。
[ポイント③ 充電速度]

なかなか充電が終わらないとストレスがたまるので、充電の速さも重要。充電スピードはmAhではなく、電流が流れる量A(アンペア)が関係し、アンペア数が大きくなるほどスマホをすばやく充電できます。

USBポートが複数ある機種は、USBポートごとに最大出力値が決まっており、種類によってはこの挿し口は2A、もう一方は1.5Aなど、USBポートに出力できる電流を記載しているものもあります。
このように記載されています。

建部博 MONOQLO編集部 デスク
建部博のコメント

大きなスマホを使ってる方はスペック上電流出力2A対応がおすすめです。
さらに、「Power Delivery(PD)」、「QuickCharge(QC)」などの各種急速充電規格に対応しているものはより便利です。ただし、スマホ側が対応していなければ速度は出ません。自分のスマホに対応している急速充電の規格を確認しておきましょう。

以上は量販店や通販サイトでもわかる情報です。しかし、モバイルバッテリー選びには落とし穴がありました…

パッケージの記載のデータと 実際の出力性能・容量には差があります

パッケージなどに表記されている充電容量の公称値はモバイルバッテリーに搭載されるセルがどれだけの電力を蓄えておけるかを表す数値。しかし、実際にそこまで充電できることはまずありません。

スペック値と異なる実充電容量になってしまうのは、さまざまな原因がありますが、この実容量との差「ロス率」が低い製品を選ぶことが賢い方法です。そのため、真の性能を知るにはロス分を排した「実容量(mAh)」を調べる必要があります。

さらに、基本的に容量が増えるほど重量も増えると前述しましたが、その増加量は製品によってバラバラ。1gで10mAh程度しか増えないものもあれば、30mAh以上増えるものもあるんです。
どの程度使えるか買う前はわからない!
したがって、軽くて大容量のモバイルバッテリーを見抜くには、「製品1gあたりの、ロス分を排した実容量」を比較して選ぶ必要があるんです。

とはいえ、個人で実際に調べるのは難しいですよね。ここでは、数多あるなかから①5千円以下、②200g以下(スマホ並み)、③8000~10000mAhクラス(標準的なスマホを2~3回充電できる)商品をピックアップ。実際に下記のテストを敢行しました。

その結果、シンプルながら1番欲しい約2000円の掘り出し物を発見しています!

スマートフォン 【テスト:1電流】充電速度 7.5Wに近い値が出てるかチェック

電流測定器を用いて電流の強さをチェックしました。数値が大きければ大きいほど充電速度があがります。7.5W以上あるのが理想で、少なくとも7Wは出ていてほしいです。
今回の電流テストで7.5Wを出した機種は4台。そして7Wは6台という結果に。iPhone XS Maxなどの大型スマートフォンの場合7.5W、通常のスマホなら最低7Wあれば問題なく充電が可能であり、ここを下回る機種は充電スピードが遅くなります。
モバイルバッテリーのスペックをチェックすると「5V/2A」といった数値があります。電力W(ワット)=電圧V(ボルト)×電流A(アンペア)なので理論上は10W...しかし、これは条件が整ったときの数値であり、実際はなかなか出せません。7W出ていれば上々です。
ここまで出ていれば安心です
今回7.5Wを出した機種は、AnkerとRAVPOWER、TSUNEO、INIUの4台のみ。そのほか6台は7Wで、残りのモバイルバッテリーはそれ以下でした。ものによっては2Wなどの低い数値を出す機器もありました。

スマートフォン 【テスト2:実容量】実容量が多い ものを選択する!

モバイルバッテリーの公称値は、実際とかけ離れています。満充電のモバイルバッテリーとUSB式扇風機をつなぎ、スイッチオン。バッテリーがなくなるところまで行うとバッテリーの実容量が判明します。
この差が生まれる理由は、変換にかかる負荷、放電やケーブルとの相性、バッテリー性能などさまざま。公称値と実容量の差を「ロス率」と定義すると、ロス率が少ない機種ほど優秀な製品といえます。

今回の「USB扇風機テスト」においては、ロス率65%以下なら上々でした。人気があるアンカーのパワーコアはロス率31%、新鋭TSUNEOは46%と大健闘しました。

公称の1/5以下の製品に注意

最下位のhoco.は実容量が1933mAhと公称の1/5以下で、ロス率は80%以上と高かったです。

建部博 MONOQLO編集部 デスク
建部博のコメント

実際にテストしてみないとわからない一面ですね。

スマートフォン 【テスト3:付加機能】ケーブル付き は物理的にラクにしてくれる!

ポイントとなる「軽さ」を含めて編集部員とテスターで持ち運び、スマホやタブレットを充電することで使い勝手をチェックしました。

機器を急速充電できる「QC(クイックチャージ)」、ノートPCやタブレットも充電できる「PD(パワーデリバリー)」、ワイヤレス充電できる「Qi(チー)」に対応している製品は評価を上げています。
また、昨年春頃から、モバイルバッテリーのお供である充電ケーブルが本体に収納できる「ケーブル収納型」が流行しています。「モバイルバッテリーはあるけどスマホとつなぐケーブルがない!」という惨事は避けられますね。

MOXNICE

ライトニング、microUSBのケーブルが本体に収納されています。「ケーブル忘れ」とおさらばです。

TSUNEO

TSUNEOのケーブルは本体との接合部がしっかりしていて安心。ライトニング、USB-Aの2本つきです。

スマートフォン 【テスト4:本体充電】かかる時間は 速いにこしたことはない!

モバイルバッテリーに付属されているケーブルと、テスターの自宅で使用している無印良品のACアダプターで統一し、本体充電にかかる時間をチェックしました。速いほど高評価です。

モバイルバッテリーのテスト内容は以上です。ここからは、いよいよ20製品の比較結果をランキング形式で紹介していきます。

記事1位BEST 2000円台で軽くて本体充電が早い 要するに問題が見当たりません

TSUNEO:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
TSUNEO
モバイルバッテリー
実勢価格:2230円
重さ:160g
実容量:5434mAh
1gあたり:33.96mAh
ロス率:46%
付加機能:軽さは段違い、収納ケーブル付
本体充電時間:3時間09分
公称10000mAhの容量を持ちながら160gという、サイズもコンパクトでスマホ並に軽いモバイルバッテリー。これだけ軽いのに実容量が3位のアンカー、4位のRAVPOWER並みというのが驚きです。収納ケーブル付きも◎。

本体の充電スピードは189分と20製品中2位で、実容量も大健闘の3位でした!

記事2位BEST なんとU2000円なのに 2位にランクイン

INIU:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
INIU
モバイルバッテリー
実勢価格:1599円
重さ:199g
実容量:4930mAh
1gあたり:25.15mAh
ロス率:51%
付加機能:薄くてポケットに入って◎
本体充電時間:3時間20分
こちらも10000mAhの大容量。薄型なうえ、「1600円でiPhone8が2回フル充電できる」という驚異の実容量の数値にくわえ、圧倒的なコスパが2位に選ばれた大きな理由となりました。


結論を言いますと、ケーブル内蔵TSUNEOとコスパ最強のINIUが二強です! まさに掘り出し物を発掘できました。まずはこの2つから選べば間違いありません。なお、3位以降も必要機能によってはおすすめです。

記事3位BEST さすがのAnkerは 実容量が1番多かった!

アンカー(Anker):PowerCore 10000 PD:スマホアクセサリー
アンカー(Anker)
PowerCore 10000 PD
実勢価格:4599円
重さ:192g
実容量:6942mAh
1gあたり:36.16mAh
ロス率:31%
付加機能:PD対応でケーブル付属
本体充電時間:1時間52分
価格は高めですが、本体の充電時間、実容量、急速充電規格PD対応など、性能だけを見れば圧倒的ベスト。

記事4位 コスパはいいが 重さがネック

サンバレー(SUNVALLEY) RAVPOWER RP-PB077:スマホアクセサリー
サンバレー(SUNVALLEY)
RAVPOWER RP-PB077
実勢価格:2999円
重さ:193g
実容量:5823mAh
1gあたり:30.17mAh
ロス率:42%
付加機能:QC対応
本体充電時間:3時間10分
1gあたりの容量も多く、価格も安いですが、やや重く携帯性が悪いため4位に甘んじることに。

記事5位 コンパクトかつライト付きで 人気の機種

KYOKA:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
KYOKA
モバイルバッテリー
実勢価格:2280円
重さ:170g
実容量:3590mAh
1gあたり:21.12mAh
ロス率:64%
付加機能:LEDライト付・薄型
本体充電時間:3時間48分
本体の薄さは1.2cm。加えて実容量も他と比べて悪くない。本体充電時間も◎。旅行などにもぴったりです。

記事6位 トレンドのケーブル付き ライトニング・microUSB対応

MOXNICE:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
MOXNICE
モバイルバッテリー
実勢価格:2399円
重さ:180g
実容量:3485mAh
1gあたり:19.36mAh
ロス率:65%
付加機能:収納ケーブル付
本体充電時間:4時間35分
超優秀というわけではないものの、全体的に優れたスペック。本体にケーブルが収納されているのがポイント。

記事7位 残量表示ディスプレイ付きで 格好いいモデル

ElephantStory:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
ElephantStory
モバイルバッテリー
実勢価格:2699円
重さ:170g
実容量:3398mAh
1gあたり:19.99mAh
ロス率:66%
付加機能:残量表示ディスプレイ
本体充電時間:3時間44分
最近増えている残量表示ディスプレイ付きの製品。中でも性能が良かったのがこれでした。

記事8位 USB Type-C対応で 値段も安め

Xnuoyo:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
Xnuoyo
モバイルバッテリー
実勢価格:2199円
重さ:176g
実容量:3310mAh
1gあたり:18.81mAh
ロス率:67%
付加機能:Type-C対応
本体充電時間:3時間48分
性能としては平均的で極端な弱点はありません。Type-Cに対応しているため使い勝手は上々です。

以上8位までは十分おすすめできるモデルです。3位以降は少々お高めですが、Type-Cなど必要な機能があれば選択肢に入るでしょう。ここから下はまあまあといったモデルです。

記事9位 Type-C対応で 残量表示機能を搭載

DOZZI:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
DOZZI
モバイルバッテリー
実勢価格:2580円
重さ:180g
実容量:3521mAh
1gあたり:19.56mAh
ロス率:65%
付加機能:Type-C対応
本体充電時間:4時間38分
本体充電時間が上位製品と比べると長め。ただ、Type-C対応な点でぎりぎりこの順位に滑り込みました。

記事10位 収納ケーブル付きで 150g代の軽さ

YPLANG:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
YPLANG
モバイルバッテリー
実勢価格:2299円
重さ:155g
実容量:2780mAh
1gあたり:17.93mAh
ロス率:65%
付加機能:収納ケーブル付
本体充電時間:3時間35分
公称容量8000mAhの製品。それだけに本体は検証した中では最軽量で、ケーブルも付いていて悪くありません。

記事11位 残量表示機能を搭載 性能面はそこそこです

Hokonui:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
Hokonui
モバイルバッテリー
実勢価格:2099円
重さ:175g
実容量:3348mAh
1gあたり:19.13mAh
ロス率:67%
付加機能:LCDライト付、残量表示有
本体充電時間:4時間37分
性能面は可もなく不可もなくといったところですが、残量表示は魅力的です。

記事12位 今回のテスト中最軽量だが 充電時間がかかる

FITROM:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
FITROM
モバイルバッテリー
実勢価格:2099円
重さ:150g
実容量:3216mAh
1gあたり:21.44mAh
ロス率:68%
付加機能:2台同時充電
本体充電時間:5時間24分
価格が安く、かなり軽量なのは魅力。ただ、本体充電時間が長すぎるため順位を下げました。

記事13位 11位に似ているが 数値はそれより低い

GUSGU:ミニ進化版 モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
GUSGU
ミニ進化版 モバイルバッテリー
実勢価格:2459円
重さ:185g
実容量:2994mAh
1gあたり:16.18mAh
ロス率:77%
付加機能:残量表示ディスプレイ
本体充電時間:5時間04分
11位Hokonuiと形状などがほとんど一緒でした。しかし、数値は微妙に異なったため、こちらのほうが低評価です。

記事14位 Qiでも有線でも使える 変わりダネ

TOVAOON:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
TOVAOON
モバイルバッテリー
実勢価格:2399円
重さ:180g
実容量:2858mAh
1gあたり:15.88mAh
ロス率:71%
付加機能:Qi対応
本体充電時間:6時間03分
Qiは接触面に対応スマホを置くことで充電できる規格。TOVAOONの製品はQi、また普通のケーブル充電もできる独創的な製品と言える。だがそのせいもあるのか、本体の充電時間が長すぎです。

記事15位 価格は比較的安いが 厚みが目立ち残念

PONSINC:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
PONSINC
モバイルバッテリー
実勢価格:1750円
重さ:181g
実容量:2451mAh
1gあたり:13.54mAh
ロス率:75%
本体充電時間:4時間57分
価格は安めですが、厚みが目立ち、その他の数値もふるいませんでした。

以上15位まででした。以下の4台は大きな違いがなく、安さ以外の軽さ・たくさん充電できるかの点で奮いません。残念な結果となりました。

記事16位 流行のケーブル付きだが 性能は控えめ

MOXNICE:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
MOXNICE
モバイルバッテリー
実勢価格:2299円
重さ:180g
実容量:2562mAh
1gあたり:14.23mAh
ロス率:68%
付加機能:収納ケーブル付
本体充電時間:5時間32分
※ホワイトは売り切れ中
容量は8000mAhのモデル。収納ケーブル付きなのは魅力的ですが、実容量や本体充電時間が残念すぎました。

記事17位 本体がテスト中最重量級 しかも価格も割高

HolyHigh:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
HolyHigh
モバイルバッテリー
実勢価格:1599円
重さ:196g
実容量:2800mAh
1gあたり:14.29mAh
ロス率:72%
付加機能:Type-C対応
本体充電時間:5時間53分
USB Type-C対応なのは良いのですが、1gあたりの容量が少なく、本体が重すぎでした。

記事18位 派手なデザインで付加機能付き しかし値段は割高

lcsriya:モバイルバッテリー Mini:スマホアクセサリー
lcsriya
モバイルバッテリー Mini
実勢価格:2580円
重さ:170g
実容量:2182mAh
1gあたり:12.84mAh
ロス率:78%
付加機能:収納ケーブル付、残量表示ディスプレイ
本体充電時間:4時間20分
収納ケーブルや残量表示ディスプレイがあるのは魅力。ただし、1gあたりの容量が少なく、価格も決して安くありません。

記事19位 実容量が公称の1/5以下で ロス率が高すぎる

hoco.:モバイルバッテリー:スマホアクセサリー
hoco.
モバイルバッテリー
実勢価格:2099円
重さ:177g
実容量:1933mAh
1gあたり:10.92mAh
ロス率:81%
付加機能:残量表示ディスプレイ
本体充電時間:4時間44分
実容量も、1gあたりの容量ももっとも少なく、最下位に。あえて選ぶ理由はありません。

以上、モバイルバッテリーの一斉比較テストでした。大半の製品が公称10000mAhでしたが、上位製品と下位正品を比べると実容量も1gあたりの容量もまったく異なります。
なお、2019年2月1日よりモバイルバッテリーに「PSEマーク」の表示が義務化されました。PSEマークのないものは製造、輸入、販売ができなくなっており、マーケットプレイスの出品についてはAmazonが監督しています。購入前に記載があるかチェックを行いましょう。

モバイルバッテリー選びに悩んだら、本記事の上位製品を選んでおけば間違いありません。

the360.life(サンロクマル)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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