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※情報は『MONOQLO』2020年2月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

食品雑貨 あたたかいお茶と一緒に食べたい美味しくホッコリ“和”のお菓子とは

おやつタイムに軽くつまめる洋菓子はたくさんありますが、気軽に食べられる和のお菓子って、意外と少なくありませんか?

あたたかいお茶と一緒に食べたい美味しくホッコリ“和”のお菓子とは イメージ
とても美味しいけれど、胃にずっしりくる…。

年を重ねるごとに、ボリュームのある生地や甘みの強いあんこは重たく感じてしまうもの。

そこで、シンプルな甘みがほしい時、かつ“ちょっと贅沢なひと時を過ごしたい”時にうってつけな商品をご紹介したいと思います。

食品雑貨 干し芋の名産地・茨城県発幸田商店「べにはるか ほしいも」

干し芋の名産地・茨城県発幸田商店「べにはるか ほしいも」 イメージ

幸田商店
べにはるか ほしいも 700g
実勢価格:2380円

幸田商店の「べにはるか ほしいも」は、50~60度という高い糖度を誇る茨城県産の「べにはるか」を使用して作られた干し芋です。

サツマイモの中でもひときわ糖度の高いべにはるかですが、それでも平均は30度ほど。ごく普通のサツマイモは16度ほど(生の状態)なので、飛び抜けて糖度の高いものを贅沢に使っています。

干すことによって発生するえぐみが一切なく、砂糖などの添加物は不使用のため、さつま芋そのものの自然な風味を楽しむことができます。

干し芋の名産地・茨城県発幸田商店「べにはるか ほしいも」 イメージ2

厚みのあるもっちりとした食感で満足度も高く、一口噛むごとに、とろけるような甘さが口いっぱいに広がります。砂糖不使用が信じられないほど、濃厚な甘みを感じます。

干し芋の名産地・茨城県発幸田商店「べにはるか ほしいも」 イメージ3

ほろ苦い緑茶や、香ばしいほうじ茶との相性もばっちり! 一般的な干し芋よりお値段は張りますが「近くのスーパーで売っているものと全然違う」という声も多数届くほど、一度味わったらやみつきになる味です。

以上、国産「べにはるか」を使用した干し芋の紹介でした。贅沢なおやつタイムのお供に、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。