「もう手放せない」意外なワザが秀逸なおすすめ文房具5選
便利そうなアイテムがズラッと並ぶ文房具売場。でも、本当に便利なのかは、使ってみないとわかりませんよね。そこで今回は編集部が実際に使ってみて「これイイ!」と唸った逸品をご紹介したいと思います。
ホッチキスおすすめランキング6選|人気製品をテストするモノ批評誌『MONOQLO』が徹底比較[2020年最新版]
会議用の資料や、取引先に渡す資料を作るとき、ステープラーで紙をとめることは多いですよね。たくさんの紙を綴じなくてはならない上、資料が分厚かったりすると、手が疲れてしまいます。力を入れずにとめられて、疲れにくい理想のステープラーを探すべく、テストを行いました!
デキる事務が自腹を切ってるワンコイン文房具がこちらです
書類についている針を外すとき、ホッチキスの裏を使うと紙が破れてしまうのは日常茶飯事です。でもこれさえあれば、ストレスなく除針できちゃいます。それがアマゾンでも62%の人が星5つを付けたこの優秀すぎるリムーバーです。
「針の換えがない…」問題は本体が解決します
「資料の提出期限が迫ってる! 綴じ作業もやらなきゃっ!」そんな時に限って行方をくらますさんステープラーさん。「どこですかぁ~?」と呼び掛けても出てくるはずがありません。でも、気の利く同僚さんがスッと差し出してくれるかもしれません……このオススメアイテムを。
【この発想はなかった】100均文房具のそっくりさん、買って良いものはコレ!
事務作業には欠かせないハサミやステープラーなどの事務用品。100均でもいろんな種類の商品がズラリと並んでいます。便利そうなアイテムだけど安いからこそ「買っても大丈夫?」という心配がつきまといますよね。そこで、ちょっと変わり種の100均文房具を集めて、メーカー品と比較しました。「買って良かった」高コスパ品と「買ってはいけない」残念アイテムをご紹介します!
【ミスショット激減】このホッチキスは自腹でも買うべきです
アナログな形状ながら、一般家庭はもちろん、オフィスでも無くてはならない「ホッチキス」。文房具好きにはステープラーという呼称で親しまれています。そんなステープラーも進化をとげ、機能性とコンパクトさを両立したモデルが販売されるようになりました。今回はその中から厳選した6モデルを紹介したいと思います。
【タテ綴じ対応】のホッチキスで かゆいところに手が届いた!
紙を綴じるのに使うホッチキスは、自宅やオフィスに必ずひとつはあるアイテム。とくに困ったことはないと思うかもしれませんが、冊子づくりなどで思わぬ壁にぶつかることがあります。それが「真ん中まで届かない」問題。今回はその解決方法を見つけました。
針を使わないステープラーが さらに進化して第二世代になってました!
皆さん、「針を使わないステープラー」って知ってます? スゴイ!って思っていたら、今はもっとスゴイことになってました。針なし第一世代の弱点を改良した、コレが第二世代です!