【2020年】炊飯器おすすめランキング19選! 雑誌『家電批評』がテスト
おいしいご飯を食べるために欠かせない「炊飯器」。最近ではその種類が増え、安いものから10万円を超えるものまで様々。口コミなどを見ていても、選び方がわからなくて悩んでしまいますよね? そこで今回、人気モデルなど炊飯器19製品を集めて徹底比較! プロと一緒におすすめ炊飯器のランキングを決定しました。
【炊飯器】品川庄司・品川祐さん溺愛中!バーミキュラ「ライスポット」で炊いたメシが最高に美味いんです
雑誌『家電批評』が家電好き芸人の皆さんと一緒に“とにかく今、アツい家電”を調査! その中から今回は、家電好きとして知られる品川庄司・品川祐さんが愛用するバーミキュラ「ライスポット」を紹介します。購入したきっかけやお気に入りの理由など、推し家電の魅力をご本人にアツく語っていただきました!
料理家が選ぶ電子レンジ炊飯器おすすめランキング14選|人気商品を徹底比較
一食分のために炊飯器の準備をするのがめんどくさい、部屋が狭くて炊飯器を置きたくない。そんな人におすすめなのが「電子レンジ用炊飯器」。その都度食べる分だけ短時間で炊けたり、なかには余ったご飯をそのまま冷蔵庫で保存できるものもあったりと、何かと便利なアイテムです。今回は、料理家協力のもと、使いやすくて美味しくお米を炊ける電子レンジ炊飯器をランキング化しました!
価格帯別“おいしく炊ける炊飯器”おすすめ3選|キッチン家電オールスター
おうち時間を最大限に幸せなものにするためには、食生活の最強パートナーともいえる「キッチン家電」選びも大切です。そこで、「うまい」「ラクチン」「楽しい!」 を叶えるキッチン家電のオールスターだけを、雑誌『家電批評』がセレクト。今回は食卓の主役、炊きたての白米を楽しむ「炊飯器」のおすすめ3選をご紹介します。
1万円炊飯器NO.1!お米のプロが唸った土鍋レベルがこちらです|『MONOQLO』が選びました
コロナ感染症拡大のニュースが世界中で吹き荒れた2020年春。先行きが不安な時だからこそ、お家で過ごす毎日が少しでも楽しく、元気であってほしいですよね。そんな思いを込めて専門分野を極めるプロや編集部員がぶっちゃける“自宅LIFEの安くて良いモノ”をご紹介。今回は、1万円以下なのに土鍋級に炊き上がる炊飯器です!
保温力ならコレ!冷めても美味しい炊飯器ランキング【2020年】
ありとあらゆる機能を搭載している高級炊飯器。「白米・ふつう」モードの性能はどれも折り紙付きですが、それ以外の機能の実力はいったいどうなのでしょうか。ということで今回は、「保温ご飯」と「冷やご飯」でも美味しさを保つ炊飯器を探してテスト。「炊きたて」より「保温したご飯」や「冷めたご飯」を重視する方は、こちらを参照ください!
【2020年】炊きたてが美味しい! 象印「極め炊き」シリーズおすすめ炊飯器ランキング4選|お米マイスターが人気製品を徹底比較
高級化が進む炊飯器市場ですが、Amazonなどのネット通販では3~5.5合サイズで値段もお手頃な「象印シリーズ」が人気です。そこで今回は、象印の「極め炊き」シリーズで人気の上位4機種を徹底比較。プロであるお米マイスターと『家電批評』編集部が一緒にテストした結果、高級機に匹敵する逸品が判明しました! その結果をレポートいたします!
不要機能なしでハイコスパ! ミドルクラスの定番キッチン家電 6選| 家電批評がセレクト
毎日使うものだから品質は妥協できない! でも高機能機種の機能はそんなに使わないかも! という人に丁度いいハイコスパなミドルクラスの”定番キッチン家電”が目白押しです。そこで、「家電批評」が丁度いい機種をセレクトしました。
パナソニック革命! 最高の"旨い"を勝ち取った炊飯器「Wおどり炊き」|家電批評・オブ・ザ・イヤー
“ネットを疑う家電購入ガイド”こと『家電批評』誌より、2019年に扱った製品の中から、テストを通じて判明した年間ベストをご報告いたします! ところで、炊きたてのご飯の香りって無条件にお腹が空きますよね。日本人でよかったなあと幸せに感じる瞬間です。今回は「家電批評・オブ・ザ・イヤー」の炊飯器部門で1位となったパナソニックの「Wおどり炊き」をご紹介します。
駆け込んでも後悔しない! プロ絶賛の家電4選【2020年版】
格安の電子レンジや炊飯器などのキッチン家電って、価格は魅力だけど一方で機能や性能が不安……という方は多いのではないでしょうか? そこで今回は料理のプロが「買って良かった!」と太鼓判を押したおすすめキッチン家電4選をご紹介します!
東芝の高級炊飯器「圧力+真空合わせ炊き」の口コミや評判は本当?ヤラセなしで検証レビュー
サードパーティー参入の影響もあって、ここ数年で「炊飯器」のトレンドは大きく変わりました。各メーカーからトレンドをとらえたモデルが続々と登場していますが、「新潮流のトップ」と言えるのは東芝の高級モデルでした!
高級炊飯器じゃなくていい。Amazonベストセラーが売れてる理由
やたらと糖質制限が流行っている近頃ですが、炊きたてご飯のあの香りにはなかなか勝てませんよね…。今回ご紹介する炊飯器は、Amazonベストセラーになった一台。過去の検証で五ツ星お米マイスターが絶賛した実力派です。それなのに1万円ちょっとというお値段。その人気の理由を紐解いていきます。
高級炊飯器“マニア化”の終焉? 「ふつう炊き」を追求する新潮流とは
『家電批評』編集部が“高級炊飯器のベスト”として推してきた象印の「極め炊き」が大幅リニューアル! これは試さずにはいられません。……という訳で今回は、昨今の高級炊飯器のトレンドを振り返りつつ、象印が「百年目の最高傑作」と称する新製品の実力に迫ってみたいと思います!
史上最高の味を更新か…象印「炎舞炊き」に“お米のプロ”が唸った理由
数々の比較検証を行ってきた『家電批評』編集部が“炊飯器のベスト”として推してきた象印の「極め炊き」が大幅にリニューアルされ、「炎舞炊き」として生まれ変わりました。その実力を検証したので、ぜひご覧ください。
知ってた? 炊飯器の大本命が“今日だけ安い”んです[Amazonタイムセール祭り速報]
ついに開幕したAmazon「タイムセール祭り」。ここでは、タイムセール対象であり、同時に過去にサンロクマルで絶賛させていただいた名品をご紹介いたします。要するに「超おすすめアイテムがお買い得ですよ!」ということ。それではご覧ください!
【工場潜入】なぜ「象印の米」は絶賛されるのか?
サンロクマルが行った過去のテストにおいて、生活家電のベストバイにたびたび登場したのが「象印マホービン」。とくに炊飯器に関しては格安モデルから高級機種まで、向かうところ敵なしの成績を残しています。新興メーカーの参入で活気付く炊飯器業界で、トップランナーで居続けられる秘密を紐解いていきます。