“有線最強説”に待った!? ガジェット更新の時期到来か
2017年に最新版の「5.0」が発表されたBluetooth。対応するガジェットが少ないせいもあってか、「5.0」のスゴさを実感する機会に恵まれませんでしたが、発表から1年以上がたった今、ガジェットも増え、いよいよ本格的な「5.0」時代が幕を開けているんです!
デジタルじゃ聴けない音があるんです。1万円から始めるレコード生活
音楽のストリーミングやデジタルダウンロードが人気を集めるなか、今世界的にレコード人気が高まりつつあります。新譜が円盤で発売されるなど、レコードを買う音楽ファンが多様化しています。レコードの魅力とともに、オススメのアナログの音楽鑑賞を紹介していきます!
お盆休みの渋滞に、車内にぴったりの「スピーカー」が見つかりました
学校は夏休みに入り、会社もそろそろお盆休みの季節です。車で帰省をする人も多いと思いますが、悩みのタネが「渋滞」。ノロノロ運転でストレスも溜まりがちですが、少しでも楽しいドライブにするためにおすすめなのが「Bluetoothスピーカー」です。車載ホルダーに入るコンパクトなスピーカーが、ドライブにもアウトドアにも最適な理由を解説します。
知ってた? スマートスピーカーがお風呂に最適な理由
バスタイムは1日の中でも特別な癒しの時間。スマホなどで好きな音楽をかけながら、ゆっくり湯船に浸かるひとときを楽しむ人が増えています。実はそんな時こそ、スマートスピーカーがおすすめ! 体を洗いながら声だけで操作……なんて未来感のある過ごし方をご提案します。
BoseでもAnkerでもない! 手乗りBluetoothスピーカーは“2000円”でOKな理由
BoseやAnkerなどをはじめ、最近多数のメーカーから、超コンパクトな「Bluetoothスピーカー」が発売されています。でも、実際の音質はどうなのか気になるところ。そこで今回は、Amazonで人気の6製品を徹底比較。もっともおすすめとなったのは、超激安の意外な製品でした!
アンカー独占に待った! 1万円台Bluetoothスピーカーの王者はどれ?
Bluetoothスピーカーは価格も5000円以下から3万円を越えるものまで数多く販売されています。ある程度の音質を求めるなら1万円台クラスということで、コスパで人気のアンカーの最上位機と音響メーカーJBLの音質を比較検証してみました!
【ソニーの重低音】がキャンプ用スピーカーのBESTである理由
キャンプやバーベキューなど、大勢で楽しむ場に音楽があれば、必ずや盛り上がることでしょう。しかし、何かと荷物が多くて大型のスピーカーを持ち運ぶのは大変です。そこで登場するのが、オンラインストアで購入できるこちらのスピーカー。バッグに入れて持ち運べるうえ音がいい、ソニーの「SRS‐XB30」です。
この「置くだけスピーカー」なら、もうペアリングは不要です
大勢で集まる場では、流すBGMもけっこう重要ですよね。色々な人のスマホから、スピーカーに接続させようとしても上手くいかず、結局自分のスマホの音楽しか流せない…。そんなときに便利なのが、設定いらずのスピーカーです!
「お風呂YouTube」にこの防水スピーカーが最高でした
心身ともにリフレッシュするお風呂タイム。スマホやタブレットを持ち込み、YouTubeを楽しみながらあったかいお湯につかれば、気持ちもリラックスして、たまった疲れも吹っ飛んでしまいます。そんな最高の癒やし空間を演出してくれる、お風呂で使えるオススメの防水スピーカーはコチラです。
本当に? スピーカーは「台」を変えると間違いなく音質アップするんです
マニアには常識的なことでも、ちょっとしたポイントを押さえることで、スピーカーの音は格段に良くなります。これからオーディオに凝ってみたいという人は、まずは「台」から試してみましょう。
【おすすめ】業界人もやってる! コードが絡まない「8の字巻き」ってなに?
カバンやポケットの中のイヤホンコードは、きちんとまとめたはずなのに、外すときはなぜか絡まってしまいがち。そこで、絶対に絡まない方法をご紹介します!
【高音質ウォークマン】ソニー銘機に後継機登場! 音質はやっぱり…
家電批評編集部でも高評価の、ハイレゾウォークマン・ミドルクラスの名機「ZX100」。その後継となる「ZX300」が登場しました。バランス出力端子の採用や、USB-DACモードの搭載など、オーディオ機器としての機能が強化されています。どのような進化を遂げたか、見ていきましょう。
レビュワー1000人が選んだPCスピーカーは確かな実力でした
パソコンから音楽を聴く人が音にこだわるなら、USBDAC+スピーカーを両方買う必要がありました。今回ご紹介するスピーカーは、別々に買う必要がない逸品なんです! アマゾンで1000人以上のレビュワーが認めたのは、約5000円というコスパを誇る・JBLのPebbles バスパワードスピーカーです。
「BOSEのBluetoothスピーカー高い…」実は4000円でイイのあります
小型のBluetoothスピーカーの中でも人気なBOSEの「サウンドリンク ミニⅡ」。でも価格が2万円以上とややお高めで買うにはちょっと勇気が……という方多いかもしれませんね。安心してください、価格は5分の1ながら、性能はそれに匹敵する最強スピーカーがありました。
【ベストバイ・オーディオ】家電批評が選んだ最強の「良い音」はどれ?
2017年、家電批評ではさまざまなオーディオ機器をテストしてきました。その中でも、特に品質・コスパともに優秀な製品を「ハイレゾプレーヤー部門」から1点、「イヤホン・ヘッドホン部門」から2点取り上げてご紹介します。プロが認めた名品をご覧ください。
【2017年】家電批評が選ぶ今年のベスト「スピーカー編」がコチラです
音の美しさを追求すれば、値段の際限がないスピーカー。そこで、家電批評編集部では、現在発売中のスピーカーの中から、20万円以下の48本をチョイス。徹底テストを行い、スピーカー、PCスピーカー、Bluetoothスピーカーの3部門で、それぞれ2017年のベストバイを選出しました。
8万円以上! 高級ハイレゾ買っていいモノ、ガッカリなモノ
ハイレゾプレーヤーも8万円以上出すとなると、最上級の音質を求めたくなるのが心理。そこで今回はおなじみプロ2名の協力を得て11万円台以下のモデルをテストしました。プロを唸らせる1台が登場します。
1位はプロも唸った最強コスパ 「ハイレゾプレーヤー」ランキング6選[8万円以下]
アンダー3万円編に引きつづき、今回はワンランク上のアンダー8万円のモデルを対象にテスト。確実にハイレゾらしさを感じられるモデルが多数見られたなかで、最高のコスパを発揮する1台がありました。
【3万円以下】ウォークマンがまさかの4位…「ハイレゾプレーヤー」ランキング7選
CDよりも良い音が聴けるハイレゾプレーヤー。高いものだと10万円を超える製品も珍しくありませんが、それではなかなか手が出ません。ということで、今回は3万円以下のモデルをプロが検証。良い音とコスパを両立した1台を見つけます。
iPhoneでも聴ける、それでもハイレゾプレーヤーを買う理由
CDより高音質で楽しめるハイレゾ。専用のプレーヤーも数多く発売されていますが、実はただ再生するだけならiPhoneでもできてしまいます。では、なぜわざわざ専用プレーヤーを買うのでしょうか。今回はその理由を紐解いていきたいと思います。