最小コスパの本格オーディオ
入門用BESTセットはコチラです
2017年08月16日(水)
360.life編集部
360.life編集部/Test by 家電批評編集部
最小コスパの本格オーディオ
入門用BESTセットはコチラです
スマホとBluetoothスピーカーがあれば2、3万円でも悪くない音で音楽が聴ける昨今・それでも、本格的なオーディオで聴く迫力は、また違った感動があることは変わりません。そこで、最小限の投資で最高の音質を味わえる、本格オーディオシステムを紹介します。
商品写真をクリックすると購入ページに移動します。
  • ビギナー向けで将来性もある
    総合力で選出しました
    
ディスクプレーヤー、アンプ、スピーカーとベーシックなトリオで構成するシステムを紹介していきますが、ビギナー向けに性能を重視しながらも現実的な価格設定と、クセの少ないシステムを意識しました。今後のデジタル入力の追加と音質上の伸び代を備えた、定評ある実力機ばかりです。
  • オールマイティな音と
    クリアな音場が魅力
まずは、ベーシックなシステムで音楽ジャンルを選ばない組み合わせを選び紹介します。
決め手はスピーカのZENSOR 1。音色の大半はスピーカーシステムのキャラクターで決まります。欧州メーカーは音場の広がり重視の傾向にありますが、DALIは音の輪郭がクッキリして前に出るのが特徴。Jポップからクラシックまでオールマイティに楽しめます。
①【CDプレーヤー】
マランツ
CD5005
実勢価格:2万4300円
サイズ・質量:W440×H105×D340mm・5.0kg
信号方式:16ビット・リニアPCM
サンプリング周波数:44.1kHz
チャンネル:2チャンネル
再生周波数範囲:2Hz-20kHz
周波数特性:2Hz~20kHz (±0.5dB)
高級機の多くはSACD/CD兼用ですがCD再生専用の本機は、単機能に絞ったベーシック機らしい素直な音質。
②【アンプ】
マランツ
PM5005
実勢価格:2万4093円
サイズ・質量:W440×H105×D370mm・6.7kg
定格出力(20Hz - 20kHz両ch同時駆動):40W×2(8Ω負荷), 55W×2(4Ω負荷)
周波数特性 (CD,1W,8Ω負荷):10Hz~50kHz(+0dB, -1dB)
エントリー機ながらフルディスクリート構成。レコード(MM型のみ)も聴ける実力機です。
③【スピーカー】
ダリ
ZENSOR 1
実勢価格:2万8443円(ペア)
サイズ・質量:W162×H274×D228mm・4.2kg
インピーダンス:6Ω
推奨アンプ出力:25~100W
周波数特性(+/-3dB):53Hz~26.5kHz 
ユニット構成:中低音域 135mm コーン、高音域 25mm ソフトドーム
幅広いラインナップで展開し品質も非常に高い、デンマークの代表的なスピーカーブランドDALIのエントリーライン。
  • アンプ由来の厚い中音域が
    人の声の帯域にぴったり
ボーカル・アコースティックを聞くならこのシステム。歌手が目の前にいる実在感と肉声のヒューマンな温かみという観点を重視しました。
アンプをオールマイティ向けで紹介したマランツからデノンに変更した狙いは、音質の特性が温度感というポイントにマッチするため。色彩感に富んだスピーカーシステムが再現します。
①【CDプレーヤー】
デノン
DCD-755RE
実勢価格:2万6703円
サイズ・質量:W434×H107×D273mm・4.1kg 
信号方式:32ビット(AL32 Processing)  
再生周波数範囲:2Hz~20kHz
同社CDプレーヤー中ではローエンドにあたる本機ですが、32bitのD/Aコンバーターを内蔵。堅実な設計で音質に手抜きがありません。
②【アンプ】
デノン
PMA-390RE
実勢価格:2万6100円
サイズ・質量: W434×H121×D308mm・7.1kg 
定格出力(8Ω 20Hz-20kHz、T.H.D.0.07%):50W+50W、両チャンネル駆動(CD→SP OUT)
同社のプリメインアンプにはよりコンパクトで安価なモデルなどもありますが、音質本位で選ぶなら安定感ある本機が断然オススメ。
③【スピーカー】
エラック
Debut B5
実勢価格:5万4550円(ペア)
サイズ・質量:W200×H324×D222mm・5.2kg 
ユニット構成:25mmクロス・ドーム×1、135mmウォーヴン・アラミドファイバー・コーン×1 
数々の名機を設計したエンジニアによる注目エントリー機。豊かな低音表現と色彩感に優れた近年のオーディオ界の話題作。
  • ロックやジャズの演奏が
    目前に迫る迫力で再現
ジャズやロックを聴きたいならこのシステム。
ジャズなら奏者が目前にありありと浮かぶリアリズムと人間臭いエモーション、ロックならスピード感とリズムの滲みのない明瞭な切れ味が重要です。高額ですが当分買い替えの必要ない決定版的組み合わせで、アンプとスピーカーが生む音圧を楽しめます。音離れがよく楽音がビュンと飛んでくるのがクラシック再生と決定的に違います。
①【CDプレーヤー】
デノン
DCD-755RE
実勢価格:2万6703円
サイズ・質量:W434×H107×D273mm・4.1kg 
信号方式:32ビット(AL32 Processing)  
再生周波数範囲:2Hz~20kHz
デジタルデータを補完してCDサウンドをアナログ的ななめらかな音にするデノンの看板技術「AL32 Processing」を搭載。
②【アンプ】
デノン
PMA-390RE
実勢価格:2万6703円
サイズ・質量: W434×H121×D308mm・7.1kg 
定格出力:50W+50W(8Ω、20Hz-20kHz、T.H.D.0.07%)両チャンネル駆動(CD→SP OUT)
デノンのアンプは信号経路がシンプルで鮮度重視なのが特徴。電源トランスも巻線分離でノイズの混入を抑え、透明感があります。
③【スピーカー】
JBL
4306
実勢価格:12万3000円(2本分)
サイズ・質量: W278×H460×D300mm・12kg 
形式:2ウェイブックシェルフ型 
周波数特性:50Hz~40kHz(-6dB) 
許容入力:150W(music)
JBLの王道を行くコンプレッション・ドライバー+ホーン構成で、音が目前に再現されます。
  • 西洋音楽の雰囲気を
    音の広がりで再現する
クラシックを聴きたいならこのシステム。
CMシリーズはB&Wの上位ライン(この上はモニターグレードの800D3のみ)の世界戦略機種のため、音楽をボーダーレスに奏でることが使命。一芸に秀でるものは多芸に通じ、ロックやジャズも積極的に楽しめますが、声楽や器楽曲で時折はっとする積極的な表情も。切れ込みのいい色彩感豊かで立体的な表現が魅力的です。
①【CDプレーヤー】
マランツ
CD6005
実勢価格:3万3240円
サイズ・質量:W440×H105×D340mm・6.6kg 
S/N比(A‐Weighted):110dB 
ダイナミックレンジ:100dB 
再生周波数範囲:2Hz~20kHz
部品などにコストを掛けCD5005と同じ外形寸法ながら1.6kgも重く、音もグレードアップ。フロントパネルなどの使い勝手もグッド。
②【アンプ】
マランツ
PM6005
実勢価格:4万1030円
サイズ・質量:W440xH105xD370mm・7.6kg 
定格出力(20Hz~20kHz両ch同時駆動):45W×2(8Ω負荷)、60W×2(4Ω負荷)

※リンクは後継機のCD-6006
PM5005 に比べ性能面でグレードアップ。PM5005では非搭載の同軸/光デジタル入力も装備しテレビの音声も再生可能。
③【スピーカー】
B&W
CM1 S2
実勢価格:13万9800円(ペア)
サイズ・質量: W165×H280×D260mm・6.7kg 
形式:3ウェイ・バスレフ型 
推奨アンプ出力: 30W~100W(8Ω ノンクリッピング)
世界的ベストセラーになったCM1のマークⅡ。最上位モデル800シリーズの要素技術を盛り込み、緻密で豊かな音色を両立。

以上、ジャンル別おすすめオーディオセットでした。Bluetoothスピーカーやスマホでしか音楽を聴いたことがない人は、ぜひ一度本格スピーカーの音を聴いてみてください。音楽だけではなく、映画を観るのにも感動が全然違うので、本当におすすめです。
360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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