【ドイツの掃除機】ミーレが
むしろ日本人にぴったりな理由
2017年07月12日(水)
360.life編集部
360.life編集部/Test by 家電批評編集部
【ドイツの掃除機】ミーレが
むしろ日本人にぴったりな理由
コードレススティック掃除機が全盛期の今、キャニスター型は忘れられがちな存在。しかし、長く使えるタフさや、紙パックの清潔さなど、優れる部分も多くあります。加えて今回紹介するドイツメーカー「ミーレ」ならデザインも秀逸です。
商品写真をクリックすると購入ページに移動します。
  • スティックにはないタフさと
    紙パックの清潔さが魅力
昨今の掃除機市場は、ほぼ完全にコードレススティックが主流になっています。キャニスター掃除機が不要なほど、ハイレベルな製品も増えていますが、それでもキャニスター型をおすすめするのには、大きく2つの理由があります。

ひとつは紙パックの「清潔さ」。もうひとつは、長く使える「タフさ」です。また、長く使えるという意味には、飽きのこないデザイン性や、もちろん十分な吸引力も重要です。

そこで、オススメしたいのがドイツのミーレ「SDCO 0 OB」です。
ミーレ
SDCO 0 OB
Clean Meister 
実勢価格:6万4800円
サイズ・質量:W250×H230×D430mm・約4.5kg
吸引仕事率:220W 
消費電力:1000W
  • 紙パック式はホコリが飛び散りづらい
空気を汚しにくい紙パック式の市場規模は横ばい。さらにミーレの掃除機は多段階システムで排気をフィルターに通し、排気もキレイにしてくれます。
  • HEPAフィルターを含む3段階フィルター
シンプルで大口径なヘッドやHEPAフィルターを含む3段階フィルターなど、大胆な機能が光ります。海外メーカーならではのデザインもかっこいいです。
  • カーペットもラクラク!
    20年使えそうなハイパワー掃除機
  • トップクラスのパワーを発揮
国内メーカー製よりも渋い音が鳴るあたりもまるで外車のようですが、しっかりゴミを吸引できました。特にカーペットではヘッドの密着を実感。
  • フローリング:評価○
ヘッドの構造上大きなゴミを前に押し出すきらいはあったけど、フローリングの吸引力は問題なし。
  • カーペット:評価◎
他の製品が苦手にしがちなカーペットでは、ワンストロークでしっかり取りきっていたのが印象的でした。
  • スイッチ:△
モード変更は手元ではなく、かがんで操作する必要があり、慣れるまで我慢が必要です。
  • 取り回し:○
    
360度自由に動くキャスターの滑りは良好でした。
  • まさに欧米風で独特な
    ミーレ掃除機の使い方
  • スイッチは足で操作
スイッチ類は全て本体側にあり、足で押すのがミーレ流です。手元にスイッチはありません。
  • もはやインテリアなデザイン
    
見た目が良いのでキャニスターでも、出したままにしておける。座っても平気なほど丈夫なんです。
  • 唯一の難点「重さ」は
    ノズルやアッタチメントで解消
本体が重いので、なるべく持ち上げずに使う方法を模索しましょう。モデルによって付属するアッタチメントの種類が異なる点は注意。「Clean Meister」のみに付属する、ホースそのものを延長できるアタッチメントは必須クラスです。
  • 「長く使える」「清潔」は
    日本との相性バツグンです
軽さや使い勝手を追求している昨今の日本製掃除機と比べると、ミーレの注力する部分はまったく異なります。しかし、ミーレが得意とする「長く使えるタフさ」や「清潔さ」は、「物を大切にする」「キレイ好き」という日本の文化と相性が良いようにも思いました。

格安の紙パック掃除機も人気ですが、長い目で見ればミーレという選択肢も十分にありです。ただ、やはり本体の重さは使う人によって好みが大きくわかれる部分なので、そこは慎重に選びましょう。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

オススメのコンテンツ

  • [掃除機]
    大本命ダイソンに真っ向勝負を挑む“シャークニンジャ”の勝算は?
  • [掃除機]
    吸引力を復活させる“意外なアレ”、ご存知ですか?[掃除機の裏技3選]
  • [掃除機]
    [ダイソンキラー]北米を震撼させた“ニンジャ”の良いとこダメなとこ完全公開
  • [掃除機]
    「布団? 干したくても干せないの!」…ならAmazonのコレがおすすめです
  • [掃除機]
    Amazonベストセラー脱落!? 格安掃除機に意外なニュースター登場です
  • [掃除機]
    Amazon売れ筋2位の掃除機が、5年売れ続ける理由
  • [掃除機]
    【2018年】マキタのコードレス掃除機おすすめランキング10選!
  • [掃除機]
    コードレス掃除機おすすめランキング10選! 人気ブランド全部試した本音評価
  • [掃除機]
    ダイソン派は見ないでください。無印スティック掃除機をマキタと比べた結果…
  • [掃除機]
    【スティック掃除機】国産メーカーの本気で「ダイソンキラー」なるか?
  • [掃除機]
    逆転の発想、「吹く」掃除機がスキマのホコリを逃しません
  • [掃除機]
    【ダイソン】コードレス掃除機はV10が最強? 型落ちV8がお値打ち? 失敗しない選び方
  • [掃除機]
    ダイソン派は見ないでください。安くて働きモノな“型落ち掃除機”BEST3
  • [掃除機]
    【現地取材】ジェームズ・ダイソンに聞く「ロボット掃除機どうなった?」
  • [掃除機]
    【ケルヒャー】吸引力より手軽さ重視。世界一メンドクサくない掃除機…かもしれません
  • [掃除機]
    ダイソンの本気! テストでわかった新製品「V10」最強吸引力の秘密
  • [掃除機]
    【連載“ダイソンの真実”第1回】今さら聞けない、どんなメーカー?
  • [掃除機]
    「使い勝手に全力投球」した東芝の掃除機がコチラです
  • [掃除機]
    リビング掃除は「ルンバ+マキタ」が超おすすめな理由
  • [掃除機]
    マキタのコードレス掃除機で一番おすすめの型番はコレ!
  • [掃除機]
    【家電】どうして国産買わないの? 海外メーカーの方が受け入れられている理由
  • [掃除機]
    穴あけ不要! ダイソンの壁掛けスタンドのおすすめはコレ
  • [掃除機]
    本物そっくり…でも買ってはいけないAmazonの「もどき製品」4選
  • [掃除機]
    家電批評が選ぶ最新おすすめ掃除機4選