【SIMフリー高すぎ】中古iPhoneの
お得な買い方3つのポイント
2017年07月04日(火)
360.life編集部
360.life編集部/Test by 家電批評編集部
【SIMフリー高すぎ】中古iPhoneの
お得な買い方3つのポイント
iPhoneを安く買うなら、視野に入れておきたいのが中古品。新品よりも1万円以上安く買えて、遜色なく使える掘り出し物も数多く出回っています。でも価格だけで選ぶのは早計。中古を買う前に知っておきたいポイントをまとめてみました!
  • 街の携帯中古ショップは
    ランクの見極めで得できる!
スマホ料金を節約するために、キャリア以外でiPhoneの購入を検討している人は増えていると思います。一番ポピュラーな方法はアップルでSIMフリーを購入することですが、ものによっては10万円を超えるなどかなり高額。

そこでオススメしたいのが中古購入です。

中古でiPhoneやスマホを購入する方法としては、まず街の中古ショップを検討しましょう。オンラインでの購入に比べ、実物を見ながら選べる点や、不明点を店員に聞けるなど、初心者には嬉しいメリットが多くあります。
SIMフリーとの大きな違いは使えるSIMの種類を理解する必要がある点です。ものによってはSIMロックがかかったままになっているため、ドコモの中古ならドコモ系SIM、au中古ならau系SIMしか使えません。

ただし、最近ではドコモ、auの両方に対応している格安SIMも増えているので、しっかり理解すればむしろお得な選択肢となります。

そんな中古ショップでお得な買い物をするには、「ランク」の理解が必須。ここからはその選びのコツをご紹介します。
  • [ポイント①]狙い目は「B」ランク
    ほんの僅かなキズで数千円ダウン
中古iPhoneといってもその状態はさまざまです。一例として、au版iPhone 6s 16GBモデルの中古相場は、平均4万2800円前後。しかし、キズや付属品の欠品があるだけで中古価格が3万円を切ることも珍しくありません。

ライトニングケーブルが付属しなかったり、ボディ角の打ちキズ1か所あるだけで2000円~3000円も減額され、状態によっては、平均相場価格よりも最大40%も安くなることがあります。
例えば、大手中古ショップの「じゃんぱら」では、中古iPhoneに対してS~Dまでの5段階でランクを付けています。「Sランク」は未使用品を指し、目立つキズのない新品同様の状態は「Aランク」。ボロボロの状態は、もっとも程度の悪い「Dランク」評価として大幅値引きして処分販売されます。
※iPhone 6s(128GB)で比較
  • 「Bランク」は程度の割に値引き額が大きい
狙い目は「Bランク」です。背面にごく薄い線キズが入っているなど軽微なコンディション不良だけで、Aランクより数千円も安く購入できることも多いからです。
さらにお得に購入できるCランク品にも掘り出し物が多く、1万円近く安くなるものも少なくありません。落下による打痕キズで凹んだりして一見見栄えは悪いものの、iPhone自体の動作には支障ありません。
※上記は中古ショップでの一例です。店舗によって料金の値下げ幅が異なります。

特にiPhone 6世代はアルミ合金の曲げ強度が弱く、ボディの歪みが生じやすいために、状態の悪い在庫を格安に見つけやすいといいます。多少のキズであれば、液晶保護フィルムを貼りつけたり、保護ケースを装着すれば、そこまで気にはなりません。

程度によりけりですが、予算を抑えてiPhoneを入手する手段として、中古品は有力な選択肢のひとつです。
  • [ポイント②]「ヤフオク!」や質屋系は
    保証制度がバラバラな上級者向け
中古でも新品同様の未使用品を狙うなら、質屋系ショップやネットオークションが選択肢。ただ、中古ショップと異なり、保証面はまちまちで、大半の質屋系ショップでは保証がつきません。

またオークションなどの個人売買は、ものによっては相場よりもかなり安く購入できる反面、もっとも被害に遭うリスクが高く、激安品だからといって飛びつくのは要注意。最悪、ジャンク品同様のものを掴まされることもありえます。

なお「ヤフオク!」は中古スマホあんしん補償などを設けますが、基本的に自己責任となります。
  • [ポイント③]中古で買うその前に
     知っておきたい「赤ロム」保証
そして、中古スマホを購入する際にもっとも注意したいのが赤ロムです。これは購入した製品が盗品だったり、前オーナーの代金踏み倒しなどが理由で、キャリア側から利用停止にされた状態の端末のことをいいます。

ここ最近はキャリアによる契約時の審査が厳しくなり、赤ロム自体は減少傾向にあるというものの、万が一、購入した端末が赤ロムだった場合、ロックがかかっていて使えないので注意が必要。
そこで重要となるのが、どこのショップで購入するか。例えば「じゃんぱら」は購入したiPhoneが赤ロムだったとしても保証してくれます。このように店舗型の中古ショップではアフターケアが充実し、赤ロムの永久保証も珍しくはありません。

また中古ショップなら、中古品でも破損時や水没時に保証を受けられるサービスもあります。ブックオフやゲオなどの一角に中古スマホを扱うコーナーでも、価格の前にまずは保証内容についても目を通しておきましょう。

また通販サイト「ムスビー」では、大黒屋など有名質屋が出品しており、赤ロム保証がされているものも多くあります。価格につられて購入する前に保証面をよく確認しましょう。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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