メンズ 下着選びのポイントって?

「エアリズム」が席巻するユニクロのメンズインナー界隈ですが、果たして本当にそれが正解なのか……という命題から始まった当企画ですが、ファッションのプロとご一緒して検証を進めるにつれ、意外な事実が次々に判明したことは、下記の記事にてご報告いたしました。

●ユニクロのボクサーブリーフをガチ比較! 大本命エアリズムがまさかの…
●ユニクロのトランクスは“タテジマ”一択である理由


今回は、そんなユニクロのボクサーブリーフとトランクス双方のベストモデルについて、あらためてご報告する次第です。

ちなみに、のちにご紹介します2つのインナーは、いずれも590円かつ、複数購入で安くなるオプションを採用しています。

下着選びのポイントって? イメージ

(公式サイトより)

ですので、1枚だと590円プラス税ですが、2枚なら990円プラス税、3枚になると1485円プラス税と、徐々におトクになっていくのです。

この機会、ぜひご活用してみてはいかがでしょうか? それでは各モデルを解説してまいりますので、ご覧くださいませ!

S評価 [ボクサーブリーフNo.1]決め手は蒸れにくさ!

ユニクロ:スーピマコットン ボクサーブリーフ:インナー

ユニクロ
スーピマコットン ボクサーブリーフ
実勢価格:590円+税
まとめ買い対象です
※公式サイトでは、カラーやサイズによっては売り切れています。

テスト前は全4型中3型を占める「エアリズム」シリーズの圧勝かと思われましたが、伏兵のコットンがトップという結果に。蒸れにくさや洗濯による縮みなどにおいても「エアリズム」に勝利したのは正直意外な結果でした。

超長綿と呼ばれる米国産高級綿の代名詞スーピマコットン採用により繊維が細く長いという性質を備え、「エアリズム」が得意とするなめらかさも生み、ポリウレタンを混紡することで綿が苦手な伸縮性もカバー。ベストワンに選ばれました。


【オススメポイント①】
蒸れや臭いに有効

[ボクサーブリーフNo.1]決め手は蒸れにくさ! イメージ

(いずれもユニクロ製品)

ボクサーブリーフは肌にぴたっと吸着するので、蒸れ、そしてそこから生じる臭いが気になるところですが、臭気チェックで臭気値が一番低い値でした。


【オススメポイント②】
洗濯しても縮みにくい

[ボクサーブリーフNo.1]決め手は蒸れにくさ! イメージ2

スーピマコットンに加えて、ポリウレタンを7%混紡。伸縮性を補ったことで、洗濯しても伸びず縮まず、身体へのフィット感をキープしてくれます。

スーピマコットンにポリウレタンを混紡。ステッチも柔らかな糸を使い、「エアリズム」に劣らない滑らかさを実現。希少な天然素材でこの価格は、コスパも高いといえます。

続いて、ファッションのプロが選んだ、買っていいものに認定されたトランクスはコチラ!

S評価 フィット感より開放感!定番のストライプトランクス

ユニクロ:ストライプトランクス:インナー

ユニクロ
ストライプトランクス
実勢価格:590円+税
まとめ買い対象です
※公式サイトでは、カラーやサイズによっては売り切れています。

ボクサーブリーフではスーピマコットンに敗れたエアリズム、挽回なるかと思われましたが、さらさらした開放感に特化したストライプトランクスに軍配が上がりました。

逆にエアリズムやスーピマのしっとり感が、ここでは敬遠されたのも特徴的です。肌に密着するボクサーブリーフに比べ、通気性の良さが重視されるトランクスならではの結果になりました。


【オススメポイント①】
シャツのようなさらさら触感!

フィット感より開放感!定番のストライプトランクス イメージ

素材は一般的なコットン100%。ニット編みでもストレッチ仕様でもないシャツのような生地感は、トランクス本来の開放感をしっかりもたらしてくれます。


【オススメポイント②】
もも付近にストレッチ部分が!

フィット感より開放感!定番のストライプトランクス イメージ2

実際に触って発見したのですが、ももの付近にだけ、若干ストレッチが効いた部分があります。ももが太い人向けの仕様でしょうか。隠しスペック?

コットン100%の生地を採用しているため、大きな伸縮性はありませんが、開放感はバツグンです。どこかノスタルジーを感じさせるストライプ柄も、魅力のひとつといえます。

以上、プロも納得したユニクロのブリーフとトランクスのご紹介でした! ぜひお試しいただけますと幸いです。


今回の検証にご協力いただいたファッションのプロはコチラ。

フィット感より開放感!定番のストライプトランクス イメージ3

写真左:ブランドプレス 高畑 誠さん
写真右:スタイリスト 伊藤良輔さん

フィット感より開放感!定番のストライプトランクス イメージ4

写真左:ライター 力石恒元さん
写真右:スタイリスト 池田未来さん