「クレカ」Amazon、楽天、コンビニ…使い道で選ぶ最得カードはこれ!
2018年09月19日(水)
360.life編集部
360.life編集部/Test by MONOQLO the MONEY編集部
「クレカ」Amazon、楽天、コンビニ…使い道で選ぶ最得カードはこれ!
クレカは景品との交換や、現金と同様に使うことができるポイントサービスによる還元で、キャッシュレス決済という利便性以上のメリットがあります。でも、種類が非常に多いのと、各社還元率に差があるため選びにくいジャンルの一つです。そこで今回はプロの協力を得て、目的別に厳選したお得クレカを紹介します!
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  • ポイント還元がお得なクレカ
    現金より毎月6000円の差がつく
クレカを持つ理由としては、現金支払いのようにお釣りで財布がパンパンになることなく、スマートに支払いできることや、高額な買い物を分割払いできることなどが挙げられると思います。

でもなにより最大の魅力といえば、使うことで貯まるポイントではないでしょうか。ポイントは現金同様買い物に使えるほか、マイルやさまざまな特典と交換できるため大変おトクです。

でも、カードで決済するのはスーパーでの買い物くらいという人も多いのでは。そこでご覧いだだきたいのが、下記のデータ。2人以上の勤労者世帯の平均消費支出です。

食料:7万4800円
光熱・水道:2万700円
家具・家事用品:1万900円
被服及び履物:1万3100円
交通・通信:4万8800円
※総務省「家計調査年報」(2016年)より引用

生活に必要なこれらの出費をすべて現金で支払っても、当然ながらポイント還元はナシ。しかし、できるだけ支払いをクレジットカードにすれば、月間・年間で考えればかなりの差がつきます。

では実際に4つのクレジットカードを使って支払いを行った場合はどれほどお得になるのでしょうか。還元金額を算出してみました。
食料7.48万円/月をイオンで買う場合

還元率:最大6%のイオンカードセレクトで:還元4488円
光熱・水道2.07万円/月をセブン・イレブンで支払う場合

還元率0.5%のセブンカード・プラスからnanacoチャージで:還元103円
家具・被服2.4万円/月を楽天で買った場合……

還元率5%の楽天カード使用で:還元1200円
交通4万円/月をSuicaカードで支払う場合……

ビックカメラSuicaカードからSuicaチャージで:還元600円

これらをすべてカードで支払うことを想定すると、

毎月合計6391円分
1年間で合計7万6692円分
20年間で合計153万3840円分

お得になるということになります。

毎月の固定費をクレカで支払うことで、お得になるということはわかっていただけたと思いますが、次に重要なポイントは、どの会社のポイントサービスを利用すべきかということと、ポイントの効率的な貯め方です。
  • 共通ポイントをおさえて
    効率よく貯めましょう
クレジットカードの利用で貯まるポイントは「共通ポイント」という仕組みがあります。これは、カード会社の提携企業やグループ企業でクレジットカードを使うことでポイントが貯められるというもの。知らないままだと損することにもなります。効率的に活用していきましょう。

まず代表的なポイントサービスを紹介します。
dポイント
運営会社:NTTドコモ
特徴:対応クレカか電子マネーiD、dカードなどで貯められる
ポイントが貯まる・使える店舗:マクドナルド、高島屋、ライフなど
ポイントが貯まる店舗・サービス:伊勢丹・三越、JALなど
ポイント交換可能サービス:Pontaポイント
ポイントサイト:d POINT CLUB
貯めたdポイントの管理や、景品交換できるサイトです。
楽天スーパーポイント
運営会社:楽天 
特徴:楽天市場で使えるポイント。楽天カードで効率的に貯められる
ポイントが貯まる・使える店舗:ポプラ、マクドナルドなど
ポイントが貯まる店舗・サービス:楽天Edy、楽天ペイ、ANAなど
ポイントサイト:楽天PointClub
現有ポイントで楽天市場のどの商品と交換できるか表示されます。また、ポイントキャンペーンも充実。
Pontaポイント
運営会社:ロイヤリティーマーケティング
特徴:dカードやリクルートカードからのポイント交換が可能
ポイントが貯まる・使える店舗:ローソン、高島屋、ライフ、ケンタッキーフライドチキンなど
ポイントが貯まる店舗・サービス:日本郵便、JALなど
ポイント交換可能サービス:dポイント、リクルートポイント
ポイントサイト:Ponta Web
利用可能な店舗・サービスの紹介や、キャンペーンの案内など、ポイントを貯めるなら要チェックのサイトです。
Tポイント
運営会社:カルチュア・コンビニエンス・クラブ
特徴:提携企業やグループ企業が多く、ポイントが貯めやすい
ポイントが貯まる・使える店舗:TSUTAYA、ファミリーマート、ソフトバンク(モバイル)、Yahoo! JAPAN、マルエツなど
ポイントが貯まる店舗・サービス:ファミリーマート(Tマネー利用)など
ポイントサイト:Tサイト
その場でTポイントがもらえるくじなどキャンペーンや、ゲームに挑戦してTポイントがもらえる「ガッポる」もこのサイトで遊べます。
WAONポイント
運営会社:イオンリテール
特徴:WAONポイントをWAONに交換することで支払いに利用できる
ポイントが貯まる・使える店舗:イオン(ダイエー)、ミニストップ、スギ薬局など
ポイントサイト:WAON
他社ポイントをWAONポイントに交換するのも本サイトで行います。
JRE POINT
運営会社:JR東日本
特徴:JR東日本の駅ビルで利用できる。Suicaチャージも可能
ポイントが貯まる・使える店舗:アトレ、NewDaysなど
ポイントが貯まる店舗・サービス:イトーヨーカドー系列、ANA(国内線の機内販売)など

ポイントサイト:JRE POINT
ポイントが使える通販サイト「JRE MALL」や、駅ビルモール「アトレ」のお得な情報が随時更新されています。

たとえば、Pontaカードで貯めたPontaポイントはリクルートポイントにも、dポイントにも交換できます。よく使う店舗やサービスをしっかり把握しておくと、効率よくポイントを貯めることができます。

次はさらにポイントを賢く貯めるワザを2つ紹介します。
  • ポイント活用ワザ①
    nanacoでQUOカードを購入
一つ目は還元率の差をうまく利用したワザ。まずリクルートカードでnanacoにチャージします。
セブン-イレブンでそのnanacoを使って1万円のQUOカードを購入。この場合、還元率1.8%になるので、
結果、QUOカードは1万180円分利用可能になり、お得というわけです。
  • ポイント活用ワザ②
    リクルートとPontaポイントを交換
リクルートカードで貯まるリクルートポイントは、Ponta Webを使ってPontaポイントに交換可能です。
Ponta Web
レートは1:1で、1ポイントから交換できるので使いやすいんです。

また、Pontaポイントは対応店舗、サービスが多いため、リクルートポイントとの提携先と併せて利用することでより便利に使えます。
  • 選び方:最強の1枚がない今
    目的に合わせて使い分ける
そしていよいよここからが本題のクレカの選び方ですが、 実は、これまで家電批評でも一押ししていた最強カードがありました。
それがこのリクルートカード。nanacoなど電子マネーへのチャージで1.2%という還元率をほこっていましたが、2018年4月から、残念ながらそのチャージ上限が月3万円に設定されました。2枚持ちなどで対策も可能ですが、「最強の一枚」とは呼べなくなりました。

そこで、オススメが「目的に応じて複数カードを持つ」ことです。ネットショッピング、交通、コンビニやスーパーでの買い物、スマホ料金の引き落としなど、支払うケースによって、各社それぞれ強みを持ったクレカを出しています。

今回は、目的に合わせてカードを複数持つことで最大限お得に使うことを念頭に、還元率やポイントを評価し最新の最強クレカを選んでみました。

▼ご協力いただいたクレカのプロはコチラ
大澤日出男 氏 クレジットカードDB 編集長
大澤日出男 氏
国内最大級のクレジットカード情報サイト「クレジットカードDB」編集長。ウェブメディアを通じてキャッシュレス決済の普及を促進する。
菊地崇仁 氏 ポイ探 代表
菊地崇仁 氏
ポイントプログラム情報サイト「ポイ探」を運営。ポイントやマイレージ、クレジットカードに関して多数の執筆・講演・TV出演をこなす。
それでは早速ご覧ください。
  • アマゾンと楽天に絞った
    還元率重視のクレカ選びが正解
さまざまな通販サイトが乱立している現在。しかし、獲得ポイントという点で考えると、通販サイトは還元率の高いクレジットカードが使えるものに絞ったほうが得策です。

そこでオススメはやっぱり「Amazon」と「楽天」の2大通販サイトです。
Amazonも楽天も、自社の名前を冠したカードがとてもお得なんです。サイトを使えば使うほどポイントで差がつくようになっています。

では、まず本や家電、生活雑貨など数億種類の商品を取り扱うAmazonでお得に使えるクレカを紹介します。Amazonを利用する機会が多くても、通常はポイントが付く商品が少ないため、還元率が高いクレジットカードを用意しておくとポイントを効率よく貯めることができます。
  • プライム特典の利用に必須
    年会費の負担を大きく軽減
Amazon Mastercard ゴールド:クレジットカード
Amazon Mastercard ゴールド
還元率:最大2.5%
発行会社:三井住友カード
提携会社:Amazon
国際ブランド:Mastercard
年会費:1万800円
ポイント名:Amazonポイント
通販サイト:Amazon
特徴:Amazonでの利用でポイント還元率が2.5%(それ以外の買い物は1%)
通常1万800円の年会費がマイ・ペイすリボ設定5400円引き、さらにWeb明細利用で1年に6回以上請求が発生した場合、1080円引き(2年目から適用)となり、年会費負担は4320円まで軽減できます。

さらに、年会費3900円のAmazonプライムの特典が使い放題や、お急ぎ便などが無料になる配送特典もついており、Prime Videoなどを使うなら、還元率も考えると「これしかない」といえる1枚になっています。
  • 「オリコモール」で使って貯める
    ポイントはAmazonギフト券に交換
Orico Card THE POINT:クレジットカード
Orico Card THE POINT
還元率:2%
発行会社:オリコカード
提携会社:─
国際ブランド:Mastercard、JCB
年会費:無料
ポイント名:オリコポイント
通販サイト:オリコモール
特徴:モール経由のAmazon利用で+0.5%、カード特典でさらに0.5%アップ
通常利用の還元率は1%(入会後6カ月間は2%)。通販サイト「オリコモール」経由でAmazonで買い物することでポイント還元がさらに1%プラスされます。なお、オリコポイントは500ポイントでAmazonギフト券500円分に交換できるため、使いやすいのが魅力です。
  • アマゾンで9万円以上購入なら
    ギフト券を買う方がお得です
Amazonギフト券(チャージタイプ)は、購入時にポイントが付与されます。もっとも還元率が高くなるのは9万円以上で、コンビニ・ATM・ネットバンキング払いで購入するとプライム会員は2.5%、通常会員は2%のポイントが付与されます。
この制度は何度でも活用できるので、Amazonをよく使う人はぜひチェックしてみてください。
また、コンビニではAmazonギフト券をクレジットカードで購入することはできません。しかし、nanacoへのチャージ時にポイントが貯まるセブンカード・プラスなどを利用し、nanacoで支払いを行えば、さらに還元率を高められます。

続いては、Amazonと人気を二分する、言わずと知れた国内最大の通販サイトである楽天。ポイントが貯まりやすい楽天カードと組み合わせて使うのは常套手段といえますが、よりお得なゴールドがベストです!
  • 楽天市場メインの人は要注目
    最大5%の還元率が魅力です
楽天ゴールドカード:クレジットカード
楽天ゴールドカード
還元率:最大5%
発行会社:楽天カード
提携会社:─
国際ブランド:Mastercard、JCB、Visa
年会費:2160円
ポイント名:楽天スーパーポイント
通販サイト:楽天
特徴:楽天市場で最大5%還元、国内空港ラウンジサービス年2回付帯(※)
年会費は2160円と安め。そのため、楽天市場での利用で最大5%という高還元率を活用すれば、年11万円の利用で年会費の元が取れる計算になります。楽天市場の利用頻度を確認しておきましょう。

なお、3月からゴールドカードはSPU(スーパーポイントアッププログラム)により、ノーマルよりも還元率で2%有利になったため、この差は大きいです。

カード種別獲得ポイント
楽天カード:11万円×3%=3300P
楽天ゴールドカード:11万円×5%=5500P
  • 年会費無料でライトユーザーに安心
    還元率3%で満足のノーマルカード
楽天カード:クレジットカード
楽天カード
発行会社:楽天カード
提携会社	─
国際ブランド	Mastercard、JCB、Visa
年会費:無料
ポイント名:楽天スーパーポイント
通販サイト:楽天
特徴:基本還元率は1%。プリペイド型電子マネー「楽天Edy」の機能が付帯する
ノーマルの楽天カードでも最大3%のポイント還元されます。年会費は無料なので、ライトユーザーの場合はこちらを作っておくのも一つです。ゴールドに切り替えたい場合はキャンペーンが行われていることもあるのでチェックしておきましょう。
菊地崇仁 氏
ポイ探 代表

菊地崇仁 氏のコメント
使用額11万円未満ならノーマルもアリです。楽天ギフトカードには、金額が固定されておらず、自由に指定した金額を購入できる「バリアブルカード」があります。このカードでは定期的にキャンペーンを行われており、10001円以上の金額で購入すると7%(キャンペーンにより変動あり)の期間限定ポイントが還元されるんです。
  • 1万円以上買い物するなら
    楽天バリアブルカードもお得
たとえば2018年4月に実施されたキャンペーンでは、

対象コンビニ:ファミリーマート/サークルKサンクス
条件:楽天ポイントギフトカードバリアブルを1万1円以上購入
ポイント還元:700ポイント

大分お得です! これを見逃がさないようにしましょう。

「楽天市場では使うより貯まる方が大きいので、貯めた楽天スーパーポイントは楽天市場ではなく実店舗で使いましょう」(大澤日出男さん)
  • 日常的なコンビニの買い物を
    電子マネーの活用でお得に
日常的に使うコンビニとスーパー。ポイント還元や割引サービスを利用していくと、年間では意外なほど大きな差になるため、カードはしっかりと選びたいところです。
また、nanacoやWAONといった電子マネーの活用も必要です。

ここではコンビニやスーパー使いにオススメのクレカを紹介します。
  • セブンイレブンユーザーなら
    nanaco一体型カードが便利
電子マネーnanacoはチャージ時にポイントを貯められます。そのため、チャージとカード利用時のポイント二重取りが理想です。チャージ時の還元率を下げるカードもあるなか、自社カードの強みを見せるのがセブンカード・プラスです。
セブンカード・プラス:クレジットカード
セブンカード・プラス
還元率:最大1.5%
発行会社:セブン・カードサービス
提携会社:─
国際ブランド:JCB、Visa
年会費:初年度無料(2年目以降は500円、年間5万円利用で無料)
ポイント名:nanacoポイント
通販サイト:オムニ7
特徴:nanacoチャージ+公共料金払いでポイント付与
基本還元率は0.5%。セブン&アイグループ内での利用で2~3倍になります。

nanacoへのチャージ、オートチャージでもポイントが貯まるほか、「ETC、公共料金での利用でポイントが貯まる」とうたっているのが特徴で、nanacoチャージや公共料金でのポイント還元が改悪されるカードが多いなか、少なくとも当面は安定して使えるカードといえます。

また、nanacoで支払えば1%還元。チャージによるポイントを加えれば1.5%です。

ポイ探代表
菊地崇仁さん
「公共料金とnanacoチャージでのポイントゲットをうたっているので、今後改悪になる可能性は低いです」
  • 提示するだけでポイント3倍
    週2回のチャンスでオトクに貯める
提携先が非常に多いため、貯めやすく使いやすいのが特徴のTポイント。ファミリーマートでさらに効率的に貯めたいならファミマTカードがベストです。
ファミマTカード:クレジットカード
ファミマTカード
還元率:最大3.5%
発行会社:ポケットカード
提携会社:ファミリーマート、Tポイント・ジャパン
国際ブランド:JCB
年会費:無料
ポイント名:Tポイント
通販サイト:-
特徴:ファミリーマートでの利用でレディースデーなどキャンペーンあり
また、毎週火・土曜日は「カードの日」。ファミリーマートでカードを提示するだけで、200円で3ポイント(1.5%)が貯まるカードです。また、クレジット払いなら最大7ポイント(3.5%)も貯まって断然おトク。買い物のタイミングをなるべく合わせましょう。

なお、一部対象外の商品があるため確認が必要です。
ファミマTカードを提示しつつ、他社のクレカで決済するというワザもつかえます。
  • 常に5%割引されるカード
    利用幅拡大でグッと便利に
ポンタというポイントシステムを擁するローソン。さらに、2015年6月にNTTドコモと提携したことにより、ローソン内でのdカードの利用が大幅に有利になりました。ポイント還元でなく、割引になるという点にも注目です。
dカード:クレジットカード
dカード
>還元率:2%+3%オフ
発行会社:NTTドコモ
提携会社:─
国際ブランド:Mastercard、Visa
年会費:初年度無料(2年目以降税抜き1250円、年間1回以上の使用で次年度無料)
ポイント名:dポイント
通販サイト:-
特徴:電子マネーiDの機能付き。基本還元率は1%となる
※雑誌や新聞、タバコなど一部対象外となる商品もある
ローソンで還元率が2%になるdカード。さらにカードの請求時に「買物1回ごとに税抜価格から3%割引(1円未満切り捨て)」になるという珍しいシステムを採用しています。
3%分はポイントではなく割引なので、値引きがあまりされないコンビニにおいては使いやすいカードといえるでしょう。
  • WAONポイントオートチャージで
    ざくざく貯まるイオン系列カード
イオンカードセレクトはクレジットカード、イオン銀行のキャッシュカード、電子マネーWAONが一体化しているクレジットカード。クレジットカードの引き落とし口座はイオン銀行に指定されるため、銀行の口座作成が必須になります。

オートチャージもここから行われるので、残高には注意しておきましょう。
イオンカードセレクト:クレジットカード
イオンカードセレクト
還元率:1%+0.5%(WAONでオートチャージ設定の場合)
発行会社:イオン銀行
提携会社:─
国際ブランド:Mastercard、JCB、Visa
年会費:無料
ポイント名:WAONポイント、ときめきポイント
通販サイト:イオングループのネットショップ
特徴:イオングループでの利用で常時1%還元。キャンペーン多数
WAONにオートチャージをすると0.5%のポイント還元があるため、そのほかの豊富なキャンペーンと合わせればよりお得に。

お客さま感謝デー
実施日(毎月):20日・30日
特典:5.0%オフ

ありが10デー
実施日(毎月):10日
特典:2.5%還元

お客さまわくわくデー
実施日(毎月):5・15・25日
特典:1.0%還元

なお、クレジットカードの決済ではときめきポイント、WAONの利用ではWAONポイントが貯まります。ときめきポイントはWAONポイントへ交換可能です。
  • オートチャージで勝手に貯まる
    交通系カードは超便利です
通勤・通学、旅行や帰省では電車や飛行機が欠かせません。電車の運賃にポイントバックは付きませんが、注目すべきはチャージに対するポイント還元です。
オートチャージを利用すれば、日常生活を送るだけで勝手にポイントが貯まっていきます。また、マイレージ目的なら、飛行機を使う機会が少なくてもマイルが貯められるカードを選びましょう。
  • Suica機能搭載の交通カード
    電車に乗るだけでポイントが貯まる
電車を使う場合は定番となりつつあるのがビックカメラSuicaカード。Suicaへのオートチャージで、電車に乗るだけでポイントが貯まっていきます。また、ビックカメラ系列での高還元率にも注目です。
ビックカメラSuicaカード:クレジットカード
クレジットカード名	ビックカメラSuicaカード
還元率:1%(決済利用の場合)/1.5%(オートチャージの場合)
発行会社	ビューカード
国際ブランド	JCB、Visa
年会費	初年度無料(2年目以降は515円、前年1回カード利用で無料)
ポイント名:ビックポイント、ビューサンクスポイント  (2018年6月28日以降はJRE POINT)
通販サイト:─
特徴:どこで利用しても基本還元率1%相当。公共料金の支払いに対応
Suica機能が付帯していて、基本の還元率は1%ですが、オートチャージで1.5%が還元されます。また、ビックカメラグループであるビックカメラ、コジマ、ソフマップで現金同率ポイントサービスです。

ビックカメラでの会計をSuicaで行うと基本10%ものビックポイントが還元されます。Suicaの上限は2万円までとなっているので、この範囲で活用したいところです。

また、2018年6月28日からビューカードのビューサンクスポイントJRE POINTに切り替わりました。これまでJR東日本では駅ビルごとに独自のポイントを発行していましたが、これが一本化されたことによって、これまでより使いやすくなりました。
  • 電車で貯めたマイルで
    飛行機に乗れます
ANA VISA Suicaカード:クレジットカード
ANA VISA Suicaカード
還元率:1.0%(※10マイルコース)
発行会社:三井住友カード
提携会社:ANA
国際ブランド:Visa
年会費:2160円(初年度無料)
ポイント名:マイル、ワールドプレゼント
通販サイト:ANAマイレージモール
特徴:クレジット、ANAマイレージクラブ、Suicaの機能が1枚になっている
※10マイルコースには移行手数料(6480円/年)が必要
飛行機だけでなく、電車でもマイルを貯めるならコチラ。還元率が高くなる「10マイルコース」も選択肢に入れたいところです。

「電車でもマイルを貯めたいならマイル系のカードを使いましょう」(大澤日出男さん)
  • 航空マイレージユーザーなら
    ショッピングの高還元に注目です
マイルを航空券と交換するには、とにかく多く貯める必要があります。飛行機への搭乗以外でもマイルを貯めることができるクレジットカードにはさまざまなものがありますが、ショッピングや食事などで効率的にマイルを貯めたいならMileagePlusセゾンカードに注目。

独自のマイルアップシステムを採用しており、追加料金が必要ながら、そのマイルの貯めやすさには特筆すべきものがあります。
MileagePlusセゾンカード:クレジットカード
MileagePlusセゾンカード
還元率:0.5%(マイル)/ 1.5%(マイルアップメンバーズ加入が条件)
発行会社:クレディセゾン
提携会社:ユナイテッド航空
国際ブランド:Mastercard、Visa、AMEX
年会費:1620円
ポイント名:マイル
サービスサイト:MileagePlusモール
特徴:食事、給油などの支払いでもユナイテッド航空のマイルが貯まる
通常のマイル還元は1000円につき5マイルですが、追加料金でマイルアップメンバーズになれるのが最大の特徴。マイルアップすると還元率は3倍の1.5%になるため、年間50万円以上の買い物に利用すればお得、という計算になります。

「国際線は国内と比べて必要マイル数が多めなのでMileagePlusでANA国内線特典航空券に引き換えるのがおすすめです」(大澤日出男さん)
さらにマイルアップメンバーズになると、コスモ石油(一部例外あり)で、1000円の給油につき20マイルが貯まるようになります(還元率:2%)。これは通常の倍なので、自動車ユーザーは必見です!
  • 10マイルコース加入なら
    選択肢に十分入ります
航空マイレージユーザーに次点のカードが、さきほど紹介したANA VISA Suicaカード。
ANA VISA Suicaカード 還元率:1.0%(※10マイルコース):クレジットカード
ANA VISA Suicaカード
還元率:1.0%(※10マイルコース)
発行会社:三井住友カード
提携会社:ANA
国際ブランド:Visa
年会費:2160円(初年度無料)
ポイント名:マイル、ワールドプレゼント
通販サイト:ANAマイレージモール
特徴:クレジット、ANAマイレージクラブ、Suicaの機能が1枚になっている
※10マイルコースには移行手数料(6480円/年)が必要
Suicaチャージでも景品やマイル、他社ポイントと交換できる、ワールドプレゼントのポイントが貯まります。利用頻度が高いなら10マイルコースに移行しましょう。
  • クレカとマイルカードが一枚に
    ANAユーザーには便利です
JCBゴールドの特典にくわえてANAマイレージクラブカードの機能が搭載されたゴールドカードです。
ゴールドカード
JCBゴールド/プラスANAマイレージ
還元率:0.5%
発行会社:ジェーシービー
国際ブランド:JCB
年会費:初年度無料(Web入会時)、2年目以降1万円
ポイント名:Oki Dokiポイント
通販サイト:Oki Dokiランド
特徴:JALマイル最低500Pから交換可能。主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(0%)。旅行保険の最高補償額:海外(利用)1億円/国内(自動)5000万円
サービス付帯年会費300円が必要ですが1枚持ちで済みます。ちなみに、JCBゴールド単体のカードももちろんあります。
ゴールドカード
JCBゴールド
還元率:0.5%
発行会社:ジェーシービー
国際ブランド:JCB
年会費:初年度無料(Web入会時)、2年目以降1万円
ポイント名:Oki Dokiポイント
通販サイト:Oki Dokiランド
特徴:JALマイル最低500Pから交換可能。主な電子マネーチャージ:モバイルSuica(0%)。旅行保険の最高補償額:海外(利用)1億円/国内(自動)5000万円
2年連続100万円以上利用などで、「JCBゴールド ザ・プレミア」にグレードアップできます。ANAマイレージクラブカードの機能はついていないので、マイルを貯めたい人は「ANAマイレージクラブカード」との2枚持ちになります。
  • 交通にも買い物にも使える
    スマホ決済は自動チャージに注目
支払い機能を搭載しているスマホを使う場合、ただ登録したクレジットカードで支払うだけでなく、電子マネーへのオートチャージでポイントを二重取りしたほうが効率的です。
そこで、ここではApple Payとおサイフケータイ用として便利なカードを紹介します。
  • どこで使っても1%還元
    Apple Payのチャージ用に一択
またまた登場のビックカメラSuicaカード。Apple Payに登録したSuicaにオートチャージをするにはビューカードが必須です。その際の還元率はすべて1.5%で横並びですが、そのほかの条件は少し違うんです。

ビックカメラグループ以外で利用する場合の還元率がカギとなります。
ビックカメラSuicaカード:クレジットカード
ビックカメラSuicaカード
還元率:1.5%(オートチャージの場合)/ 1%(通常利用の場合)
発行会社:ビューカード
国際ブランド:JCB、Visa
年会費:初年度無料(2年目以降は515円、前年1回カード利用で無料)
ポイント名:ビックポイント、ビューサンクスポイント (6月28日以降はJRE POINT)
通販サイト:─
特徴:どこで利用しても基本還元率1%相当。公共料金の支払いに対応
Apple Payに登録したSuicaにオートチャージができるビューカードのなかでも、オートチャージによる1.5%還元に加えて、どこで決済に使っても常時1%の還元があるのはこのカードのみ。また、年に1回でもカードを利用すれば年会費が無料になるという点もメリットです。

なお、ビックカメラグループ店舗で使う場合はApple Payではなく、Suicaで決済しないとポイントの還元率が低くなってしまい、若干損になるので注意です。
登録したカードで買い物ができるほか、利用額が一定に達するとキャッシュバックがもらえることもあります!

「各カード会社で頻繁にキャッシュバックキャンペーンが行われているので要チェックです!」(菊地崇仁さん)
※iD、QUICPay加盟店での利用のみ
  • おサイフケータイでも
    還元率ならやはり一択
FeliCa、いわゆるおサイフケータイの対応スマホで使う場合、選択肢はApple Payよりも多いですが、鉄板のカードはやはり同じ。オートチャージによる1.5%還元が大きいビックカメラSuicaカードがベストです。
ビックカメラSuicaカード:クレジットカード
ビックカメラSuicaカード
還元率:1.5%(オートチャージの場合)/ 1%(通常利用で)
発行会社:ビューカード
国際ブランド:JCB、Visa
年会費:初年度無料(2年目以降は515円、前年1回カード利用で無料)
ポイント名:ビックポイント、ビューサンクスポイント (6月28日以降はJRE POINT)
通販サイト:─
特徴:どこで利用しても基本還元率1%相当。公共料金の支払いに対応
一方で、オールマイティなリクルートカードも有力な候補の一つです。
リクルートカード:クレジットカード
リクルートカード
還元率:1.2%
発行会社:JCB:ジェーシービー、Mastercard、Visa:三菱UFJニコス
提携会社:リクルートホールディングス
国際ブランド:MasterCard、JCB、Visa
年会費:無料
ポイント名:リクルートポイント
通販サイト:ポンパレモールほか
特徴:どこで使っても1.2%還元。ポイントはPontaポイントに変換可能
nanaco、モバイルSuica、そしてJCB以外は楽天EdyとSMART ICOCAにチャージできるのが特徴。ただし、ポイント加算対象は合算で月間3万円までです。
  • 番外編:がっかり改悪カード
    かつての定番も使いにくくなりました
仕様やサービス内容の変更が頻繁に行われるため、勢力図が塗り変わりやすいクレカ業界。最強といわれていたカードでも、改悪が行われて魅力が失われることもあります。
  • マイルの交換レートの改悪で
    貯まりにくくなりました
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル アメリカン・エキスプレス・カード:クレジットカード
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル
アメリカン・エキスプレス・カード
年3240円で加入できるオプション「メンバーシップ・リワード・プラス」。これに加入すると、ポイントの期限がなくなったり、マイルへの交換レートがアップしたりと便利でした。

しかし、このレートがかなり改悪されてしまい、がっかりカードになってしまいました。

従来:1000ポイント→1000マイル
現在:1250ポイント→1000マイル

なお、ANAマイルだけは現在でも1:1での交換が可能です。

さらに改悪となったのは、エアポート・ミールクーポンの配布が終了したことです。
エアポートミールクーポンというのは、羽田・伊丹空港限定で、提携飲食店の1000円食事券がもらえたサービス。2018年3月で終了となってしまいました。
  • 誕生日月のポイント5倍が
    3倍にダウンで使えないカードに
ライフカードは基本還元率0.5%。しかし、誕生月に還元率が5倍になるという独自性をもっていました。しかし、2017年7月で1%もの改悪になってしまいました。
ライフカード ライフカード:クレジットカード
ライフカード
ライフカード
また、ポイント交換対象である金券の一部銘柄で、1万円以上の金額に交換できなくなりました。これも実質上の還元率ダウンです。

また、JCBギフトカード、図書カードNEXT、QUOカード、JTB旅行券、Amazonギフト券、Vプリカの高額タイプへの交換が廃止。金券は高額なほどお得だったので改悪です。
  • 陸マイラーに人気のあった
    ポイント交換ルートが廃止に
飛行機に乗らずにマイルを貯める、いわゆる陸マイラーにとっては鉄板中の鉄板といえるポイント交換手段だったソラチカルート。
ジェーシービー ソラチカカード:クレジットカード
ジェーシービー
ソラチカカード
この「各種ポイントサイトからメトロポイントへの交換ルート」が廃止されました。

従来
ポイントサイト/ レート100%
↓
ポイント交換サイト/ レート100%
↓(ここが廃止に)
メトロポイント/ レート100%
↓
ANAマイル/ レート90%

2018年4月からの新ルート(候補)
ポイントタウン/ レート100%
↓
LINEポイント/ レート100%
↓
メトロポイント/ レート90%
↓
ANAマイル/ レート81%

上記のように、新ルートが開発されたものの、交換レートは下がってしまいました。
  • 人気のプリカLINE Payは6月から
    還元率「最大2%」に変更
プリペイドカードとして破格の還元率2%をほこっていたLINE Payカード。この仕様が6月から変更となり、「バッジカラー」によってインセンティブが変更になるというシステムになりました。
LINE Pay
LINE Pay 
そして、バッジカラー別の還元率というのがコチラ。

グリーン:2%
ブルー:1%
レッド:0.8%
ホワイト:0.5%

しかし、これが単純に利用金額だけで決まるのではなく、さまざまな要素で判定されるため、基準が不透明だと批判が噴出しています。

以上、2018年最新版最強クレカのご紹介でした。目的別に最適なクレカをうまく使い分けるのが肝心です。ぜひ本記事を参考に選んでみてください。
360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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