【2018年】マキタのコードレス掃除機おすすめランキング10選!
2018年07月28日(土)
360.life編集部
360.life編集部/Test by 家電批評編集部
【2018年】マキタのコードレス掃除機おすすめランキング10選! 
Amazonをはじめ、ネットで絶大な人気を誇るマキタのコードレス掃除機。検索キーワードとしても、「コードレス掃除機」関連でもっとも検索されているブランドでもあります。今回はそんな「マキタ」を10台集めガチ検証を行いました。テストしたからこそわかった、サンロクマルオリジナルのマキタランキングをお届けします!
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  • 種類が多くてお手上げ! それなら
    「紙パック式」がおすすめです
2018年版のカタログに掲載されているマキタのクリーナーは全部で17モデル。ラインナップが色々ありすぎて、どれにしたらいいか迷うところではありますが、判断材料のひとつとして確認しておきたいのが集塵方式です。

現在、マキタのクリーナーには紙パック式とカプセル式の2種類があります。
紙パック式c
カプセル式
カプセル式はゴミがフィルターに詰まり、手入れを怠ると吸引力低下の恐れもあります。ということから、「どれを選べばいいかわからない!」と迷っている方の手始めには、衛生面を考慮しても「紙パック式」を全力で推奨します。
  • 最良の1台にはどのマキタがベスト?
    必須の10項目をテストしました
数あるモデルの中から最良の1台を選ぶには、集塵方式が「紙パック式」のものを選ぶとよさそうなことがわかりましたが、マキタは気になったときにちょいがけできる手軽さこそ命。その他持ちやすさはもちろん、バッテリーの扱いやすさも重要なポイントです。

そこで、いちばん優秀なモデルを見つけるべく、下記の10項目に着目してテストを行うことに。検証した各項目を計70点満点で評価しました。テストした10項目の詳細は、記事の最下部で紹介しています。

さて、数十種類あるモデルの中からベストバイの座を射止めるのは、いったいどのモデルでしょうか?  いざ、ランキングを発表します!
  • 軽量&パワフルで吸引力も強くて
    ちょいがけに最適なCL107FDSHW
数々の有力モデルを押しのけて、トップに登り詰めたのはCL107FDSHW。本機は上位モデルに次ぐ吸引力の高さに加え、パワフルモードを備え3段階で強さを調整可能となっています。

バッテリーが軽量で取り回しがよく、LED搭載など利便性も上々。ショップ次第では割安に購入でき、コスパも高いです。
マキタ
CL107FDSHW
実勢価格:1万4783円
サイズ:W112×H150×D960mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.1kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:32W
最大駆動時間:約25分
充電時間:約22分
バッテリータイプ:10.8V 1.5Ah
  • テスト結果はこちら
  • スッと上がるフラットなグリップと
    高容量バッテリーが魅力です
丸みあるグリップを持つ他モデルに比べ、本機は比較的フラット。棚や壁など、高い位置の掃除ではスッと持ち上がり、また低い位置で床に寝かせ気味に使う際にも手首への負担が少ない印象です。床以外の掃除がしやすい点は地味に高ポイント。
着脱式のバッテリーはリチウムイオンバッテリーで交換しやすく、フル充電まで約22分の急速充電に対応。駆動時間は最大25分ですが、オプションの高容量バッテリーに交換すれば、最大67分の長時間駆動も実現できます。
また、ヘッドやパイプの性能は上位モデルとの差異がないのもマキタの特徴。バッテリーが重い上位モデルに比べて、手にしたときの軽量感は断然本機の方が上といえます。さらに、「紙パック」と「リチウムイオン」の両方を兼ね備えていることも勝因となりました。
  • CL107と同仕様のマキタ107は
    通販生活でほぼ最安で買えます
同率1位はマキタの107。こちらは通販生活で販売されていますが、仕様は1位のCL107FDSHWと同じ。ネット通販の最安に近い価格で購入できます。
マキタ・通販生活
マキタの107
実勢価格:1万3480円
サイズ:W110×H130×D960mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.4kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:32W
最大駆動時間:約25分
充電時間:約22分
バッテリータイプ:10.8V 1.5Ah
  • ダントツのパワーと長時間駆動は
    「らしさ」よりもパワー向けです
大容量バッテリーを備えたパワフルなモデル、CL182FDRFWが3位にランクイン。マキタ随一の吸引力と、長時間駆動が持ち味です。そのぶん重さがありますが、男性なら苦にならないレベル。床掃除を長くする人に向くモデルです。
マキタ
CL182FDRFW
実勢価格:2万5120円
サイズ:W115×H151×D1004mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.5kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:37W
最大駆動時間:約40分
充電時間:約22分
バッテリータイプ:10.8V 1.5Ah
バッテリー容量は大きいですが、充電時間は約22分と優秀。吸引仕事率も高く、高機能ダストバッグ使用時にも下位モデルを凌駕する吸引力です。
バッテリーが重く、持ち上げて使うには不利ですが、グリップはラバーで持ちやすく床掃除向きです。
  • 吸引力はCL182に劣るけど
    軽量さではCL142が勝ります
同じく3位はCL142FDRFW。吸引力はCL182に劣るものの、駆動時間は同等で軽量さに勝るモデルです。高機能ダストバッグにも対応しています。
マキタ
CL142FDRFW
実勢価格:2万4360円
サイズ:W115×H151×D986mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.4kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:29W
最大駆動時間:約40分
充電時間:約22分
バッテリータイプ:14.4V 3.0Ah
  • 通販生活オリジナルモデル105は
    充電時間を除けば軽量でコスパ良し
通販生活オリジナルモデルのマキタのターボが5位にランクイン。CL105DWNとは兄弟機で、充電時間の長さは弱点ではありますが、軽量でコスパも高い名機です。
マキタ・通販生活
マキタのターボ
実勢価格:1万1480円
サイズ:W113×H136×D983mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.0kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:32W
最大駆動時間:約30分
充電時間:約240分
バッテリータイプ:10.8V 2.0Ah
CL105DWNと見た目は同じですが、吸引力や駆動時間は実はこちらが上です。ちょいがけならコレがイチオシかも。
バッテリー内蔵は重量以上に手元の負荷は少なく感じます。市販の強力磁石を使っての壁掛けもでき、取り回しがいいです。
  • 充電速度や駆動時間で点数を上げた
    最軽量のCL072は意外な伏兵です
6位は今回テストした中での最軽量モデルであるCL072DSH。吸引力は強くないですが、充電速度や駆動時間などでポイントを獲得した意外な伏兵といえます。
マキタ
CL072DSH
実勢価格:1万2150円
サイズ:W113×H146×D984mm(パイプ・ノズル付)
重量:0.98kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:14W
最大駆動時間:約24分
充電時間:約30分
バッテリータイプ:7.2V 1.0Ah
  • フロア・じゅうたんノズル付きで
    吸引力がアップしたCL105DWN
7位はCL105DWの改良版であるCL105DWN。今回唯一「フロア・じゅうたん用ノズル」を採用していて、吸引力や駆動時間が向上されています。
マキタ
CL105DWN
実勢価格:9989円
サイズ:W113×H136×D983mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.0kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:20W
最大駆動時間:約20分
充電時間:約180分
バッテリータイプ:10.8V 1.3Ah
  • モードが少ないCL102は吸引力や
    駆動時間の悪さから7位どまり
同率7位となったのがこちら、CL102DW。充電時間は50分と比較的短いですが、吸引力や駆動時間、モードの少なさが積み重なり順位を落としてしまいました。
マキタ
CL102DW
実勢価格:1万3160円
サイズ:W113×H150×D984mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.0kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:14W
最大駆動時間:約21分
充電時間:約50分
バッテリータイプ:10.8V 1.3Ah
  • 充電が遅い上に性能も控えめな
    CL105DWは改良モデルには及ばず
9位はマキタCL105DW。電池内蔵式で充電時間がかかる上に性能も控えめで、パワフルモードの操作性も改良モデルには及びませんでした。
マキタ
CL105DW
実勢価格:1万100円
サイズ:W113×H136×D983mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.0kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:20W
最大駆動時間:約20分
充電時間:約50分
バッテリータイプ:10.8V 1.3Ah
  • 持ち手の形状も操作感も一世代前の
    ニカド電池モデル4076DWが10位
今回唯一のニカド電池モデルの4076DW。持ち手の形状もややずんぐりし、スイッチの操作感も一世代前ではありますが、ギリギリ10位に滑り込みました。
マキタ
4076DW
実勢価格:8947円
サイズ:W118×H136×D983mm(パイプ・ノズル付)
重量:1.1kg(バッテリ含)
吸込み仕事率:14W
最大駆動時間:約20分
充電時間:約180分
バッテリータイプ:7.2V 1.3Ah
今回マキタのベスト・オブ・ベストに輝いたのは、CL107FDSHWでした。種類が多いマキタは「紙パック」&「リチウムイオン」で選ぶのが必須! ぜひランキングを参考にしてみてください。

◎テスト10項目の詳細はこちら▼

テスト1:ヘッド性能
ヘッド性能は、実際に使用した際のインプレッションをもとに評価。マキタの場合、搭載ヘッドがほとんどの機種で共通となるため、他社のスティック掃除機のヘッド性能を考慮のうえ、5点満点で採点しました。

テスト2:吸引力
各機種の吸込み仕事率の最大値をもとに採点。基本は強モードの数値ですが、パワフルモードなどを搭載する機種は、そちらの数値を採用。5点満点で採点しています。

テスト3:駆動時間
フル充電から充電がなくなるまでの時間を比較。各機種の最弱運転時の時間を基準に、最強運転時の駆動時間の違いなども考慮に入れて採点を行い、5点満点で採点しました。

テスト4:集塵方式・排気
紙パック式とカプセル式のどちらを採用するかに加えて、付属するダストバッグのグレードも考慮し、5点満点で採点。高機能ダストバッグ対応の場合は排気の面で加点を行っています。

テスト5:搭載モード
掃除モードをいくつ搭載するかに加えて、各モード使用時の吸引力の数値なども考慮し、実際の掃除の際に実用的なモードであるかを含めて5点満点で採点しました。

テスト6:付加機能
LEDライトの有無や明るさに加えて、付属ノズルなどを考慮して採点。また、本体スイッチのタイプや操作感についても付加機能として採点を行い、5点満点で採点しています。

テスト7:持ちやすさ
本体+付属バッテリーの重量に加えて、グリップの握りやすさや形状なども考慮して採点。掃除の際の取り回しにも影響するため、ポイント数は10満点評価としました。

テスト8:バッテリータイプ
リチウムイオン電池かニカド電池のいずれを採用するかに加えて、オプションバッテリーのラインナップや交換可能であるかなどを加味して採点を行いました。こちらも10点満点で採点。

テスト9:充電速度
付属バッテリーを使用時に、充電完了までにかかる時間を比較して10点満点で採点。その際、付属バッテリーの容量差については、一切考慮していません。

テスト10:コストパフォーマンス
「安くて良い」製品の代表格であるマキタはAmazonの販売価格を基準にコスパも考慮。1万円以下を満点とし、以降2000円ごとに1ポイントを減点。なお、2万8000円以降は1ポイントとして採点し、満点は10点としています。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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