【型落ちor最新】ダイソンで一番お値打ち&
お買い得なモデルを徹底的に調べてみた
2017年05月12日(金)
360.life編集部
360.life編集部/Test by 家電批評編集部
【型落ちor最新】ダイソンで一番お値打ち&
お買い得なモデルを徹底的に調べてみた
ダイソンのコードレススティック掃除機。最新V8は確かにカンペキですが、正直そこまで予算がない……という私のようなタイプの方に向けた「格安ダイソン」でハズレを引かないボーダーラインを選定しました!
商品写真をクリックすると購入ページに移動します。
  • ダイソンV8は過去最強!
    ……でも高いんすよね
ファンならずとも、そのパワフルさに何かしらの憧れがある(だろう)ダイソンのスティック掃除機。現在最新モデルであるV8は付け入る隙がない完成度であることは間違いありません。例えば……

連続駆動時間が伸びた!
実際に3LDKの部屋を掃除してみたところ、型落ちモデルであるV6の駆動時間が約14分であるのに対し、V8は約38分。実に2.7倍のスコアを記録。

ゴミ捨てが真のワンタッチになった!
これまでのダイソンスティックの課題であったゴミ捨てが、V8では半自動タイプになることで、しっかり捨てられるように。

騒音がちょっと小さくなった!
こちらも、V6が99.4dBであるのに対し、V8は95.5dBと、若干ではありますが改良されています。(※実測値です)

そしてもちろん、吸引力は抜群!

……ですが、6万円を越える価格(5月13日現在)だけが引っかかる、という方がいらっしゃるのではと思います。

当記事を担当している私も、直近に引っ越しを控えており、ぜひダイソン掃除機がおひとつ欲しいのではありますが、出費がかさむこの時期に6万円は正直厳しいのです。

ですので、型落ち、自作などどこまでダイソンを安く買えるのか。そして、買っていいボーダーラインがどこにあるのかを調べてみました。

V8を買える方はアレかもしれませんが、今変えるダイソンスティックの「どこまでが許せる範囲か」企画、ぜひお付き合いください。
  • ターゲットはこの3台
    型落ち2台+自作が狙い目です
  • [ターゲット①]
    ひとつ前のモデル、つまり型落ちです
ヘッド+排気クリーン機能は現行V8と同スペック。値段もこなれてます。2015年発売。
ダイソン
V6 Fluffy
実勢価格:4万2000円
  • [ターゲット②]
    二世代前のモデルです
ヘッドはひと世代前のカーボンファイバーですが、特に弱点らしい弱点は見当たりません。
ダイソン
DC62
実勢価格:3万9580円
  • [ターゲット③]
    自作ダイソン(feat.Amazon)
ハンディクリーナーにロングパイプ、ソフトローラークリーンヘッドを組み合わせたもの。パーツはAmazonで買えます。
ダイソン
DC61 MH(図①)
実勢価格:3万3800円
+
純正延長ロングパイプ(図②)
実勢価格:3450円
+
ソフトローラークリーンヘッド(図③)
実勢価格:1万2500円

トータル価格:4万9750円


価格的に考えると「DC62」一択ですが、ヘッドが前世代型なのが気になるところ。ですのでカンジンの吸引力を比較してみます。
  • 最新ヘッドは魅力的ですが
    正直型落ちでも全然OK!
……というのが、テストを行った取材班の正直な印象です。

V6 Fluffy(実勢価格:4万6200円)はこんな感じです。
フローリングの板のすき間にも潜り込み、1ストロークで全て吸い取る。吸引力に関してはナンバーワンです!

続いて、DC62(実勢価格:3万7300円)です。
すき間に入った粉末を1ストロークで取れませんでしたが、数回で十分。通常の吸引力は型落ちでも全く問題ないようです。

自作ダイソン(トータル価格:4万9750円)はこちら。
吸引力はV6 Fluffyと全く変わらず。ただしDC61には排気クリーン機能が無いため、吸った白い粉が舞い上がりました。
  • 使用感はぶっちゃけ
    そこまで変わりません
ゴミ捨て機能やバッテリー持続力を気にするならば、そもそもV8が圧倒的です。

まず、長年の課題であったゴミ捨て機能がV8になって格段に改善されています。V6まではゴミが出てこないことがありましたが、V8は半自動操作が加わったことで、一発で落とせるようになっています。また、稼働時間。これも実測値でかなりの開きがありました。

V8とそれ以前には確固たる差がありますが、今回の「買っていいボーダーライン」を巡る型落ち&自作の争いにて、使用感は焦点にはならないようです。
  • 【結論①】最低価格でダイソンライフ
    なら「DC62」がオススメです
ヘッドは確かに前世代型ですが、吸引力は十分。多少、排気が汚れていようとも、価格を重視するなら「DC62」がベストです。

余談ですが、私は自宅に無印の空気清浄機がありますので、多少ホコリが舞ってもいいやという覚悟があります。そうなると「DC62」の魅力が増すわけです。

V6と比較すると若干パイプが短いのですが、そのぶん、重量が軽いのもひとつの魅力です。
  • 【結論②】ハンディクリーナーが
    既にあるなら自作が最強!
自作タイプは正直イチから購入するとなるとV6と同程度の価格に落ち着くためメリットは感じられませんが、ダイソンのハンディクリーナーを既に所有しているとなると話が変わります。

ロングパイプとヘッドを別途購入すると、2万円の投資でふとんからリビングまで、掃除できる範囲が一気に広がるわけです。条件は厳しいですが、ある意味、コレが一番おトクで、かつ能力的にも見劣りしないベストの方法です。

これは他のハンディクリーナータイプにも使える手ですが、ロングパイプは対応しないモデルがあるのでご注意ください。
純正延長ロングパイプ 
[対象]
DC58 DC59 DC61 DC62

ちなみに、メーカーサイドでは「パイプやヘッドの別売りは、あくまで卸業者が販売する並行輸入品。あくまで製品に付属したパーツでの利用でないと保証する100%の性能は発揮できません」と推奨していませんので、こちらもご注意を。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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