【歯科医が検証】○000円以下の電動歯ブラシは
虫歯のリスクが高まります!
2017年05月11日(木)
360.life編集部
360.life編集部/Test by 家電批評編集部
【歯科医が検証】○000円以下の電動歯ブラシは
虫歯のリスクが高まります!
Amazon人気の格安電動歯ブラシをテストしたところ、歯科医のダメ出しが炸裂! 果たして買っていい格安電動歯ブラシはあるのか? その正解がここに……。
  • 電動歯ブラシの落とし穴
    “格安すぎる”モデルには要注意
Amazonで人気の高い格安電動歯ブラシ。ランキングトップ10のほぼ半分を占めるのは乾電池を使って動かすタイプの格安電動歯ブラシですが、今回、アマゾンでレビューを100件以上集める人気の電池式格安電動歯ブラシ2機種を現役の歯医者の先生と歯科助手さんに使っていただいたところ、驚きの結果となりました。

「まだまだ本当の電動歯ブラシのツルツル感には到底及びません」
「磨いた気になって、今までよりゴミが残ってしまう危険性も」
「強すぎたり補助的だったりする電池式の歯ブラシは初心者向けではありません」

……なんということ!

じゃあ、お安い電動歯ブラシは諦めるしかないのか……と思いがちですが、探せば2000円でもキレイに磨ける電動歯ブラシが実はあるんです。

それがこちら!
フィリップス
ソニッケアー パワーアップ
実勢価格:2071円
サイズ■φ30×H248mm 質量■140g 連続使用時間■フル充電で約1週間使用可能(1日2回使用 )

フィリップスはブラシに互換性があり、下位の機種に上位機のブラシを取り付けることができるのが特徴です。Amazonでは本体よりも「替えブラシ」のほうがたくさんレビューが付いているほど。
Amazonより
フィリップス
電動歯ブラシ用替ブラシ ソニッケアー ダイヤモンドクリーン
スタンダードタイプ4本
実勢価格:4290円

まずはこのあたりで電動歯ブラシの「爽快感」を体感してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、本体は少し大きめですので、口の中での動かし方は慣れが必要です。
その点はちょっとご注意ください。
  • 電池式歯ブラシだと
    爽快感がありませんでした
歯医者さんに正しい作法で自分の歯を磨いてもらいましたが、先述した2000円以下の電池式2製品はいずれも磨き残しが出てしまいました。

その結果がこちら(※写真がやや怖いのでご注意ください)。
実勢価格1473円の商品 
波アシストをウリにする格安機。普通の歯ブラシの形に近く、取り回しはそこそこ良いのですが、あくまで「アシスト」なので、手磨きと同じように動かさなければなりません。そこで強く押してしまうと先生と歯科衛生士さんでさえ「痛い!」と感じるほど。歯茎部や歯間の汚れも取りづらい印象でした。
実勢価格926円の商品 
「回転式」ブラシを採用するモデルですが、回転式のデメリットである強すぎる振動や音のうるささはやはり気になりました。また、本体が少し大きいため口の中で動かしづらいのもマイナス。電動歯ブラシは口の外に出すと唾液が飛び散るため、口の中での動かしやすさも重要なのです。


帯性を何よりも重視するならいいのですが、安さだけを追い求めるのはご注意ください。買うなら少なくとも2000円以上がオススメです!

360.lifeは、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告一切ナシ、ガチにテストした情報を毎日お届けしています。

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