焼いて焼いて焼きまくった! 2000枚焼いたら
バルミューダの凄さがわかった!
2015年09月19日(土)
青山 卓弥
青山 卓弥/Test by MONOQLO編集部
焼いて焼いて焼きまくった! 2000枚焼いたら
バルミューダの凄さがわかった!
空気清浄機、サーキュレーター、オイルヒーター……これまで「バルミューダ」製品を何度もテストしてきました。そのたびに、商品開発の理念と情熱と超真剣さをひしひしと痛感してきた次第です。そこで、同社初のキッチン家電であり、巷のパンマニアの話題を席巻するオーブントースター「ザ・トースター」に対し我々も超真剣、かつ情熱を込めて2カ月をかけて徹底的なテストを敢行。パンを焼く道具に果たして2万5000円の価値があるのか。全28台のトースターで2000枚以上のパンを焼いてわかったその結論を、ここにご報告いたします。
  • テスト3誌史上、最大級の過酷プロジェクト始動!
    時間も、お金も、人も投入して、バルミューダといざ真剣勝負!
家電メーカーの雄、バルミューダから、昨年7月、新製品を発売するという発表がありました。それは、1台のトースター。バルミューダを知る人は、扇風機、空気清浄機ときて、なんで突然キッチン家電なんすか……と首をかしげると同時に、“あの”バルミューダなのだから、何かきっと斬新なことをやるのだろうと、期待に胸を弾ませたのではないでしょうか。

事実、バルミューダは、いきなり2万4732円という価格設定で攻めてきました。3000円くらいで買えるモノという漠然とした概念から遠すぎる額面のインパクトは大きくて、バルミューダファンの多い当編集部でも、さすがにそれはない、という意見が多数を占めました。だって、トースターって、パン焼いて、せいぜいあとは餅をふくらませるくらいしか使い道がないじゃないか。そんなお金があったらうんぬん的な。いくらバルミューダとはいえ、ちょっと斬新すぎるよと。

しかし、疑問符ばかりだからこそ、実際に使って試してみようではないか? そんな無茶ぶりで無理矢理始まったのが当企画なのです。

とは言ってもパンを焼く道具です。となると、やることはパンを焼いて食べることくらいしか浮かばない。やむなく料理研究家のもとを訪れ、何したらいいすかと相談し、家電コンシェルジュに実際どうなんすかと質問し、比類なきパンマニアに本当においしいんですか? と無粋な質問を投げかけ、会社に戻ってパンを焼いて食べて。いつの間にか8月になり、ほかのトースターもいろいろ集めて比べてみるかと方々にご協力を依頼し、あるいは購入したトースターでパンを焼いて食べて。その道の著名人であるシェフにトースターの構造のキモをご指南いただき、気付けばトースターっていうのはね? 熱の循環を促す構造がすごく大事でね? と、いっぱしの口を聞くようになっていました。そして、その中心にはバルミューダのトースターの存在があったのです。

忘れていましたが、相手は扇風機の入った段ボール箱に、出し方ではなく、片付け方を図解しているようなメーカーなのです。夏の製品なのに、使われない冬の時期を想定して気遣いをするような会社なのです。おそらく大勢で超真面目に、真剣に、注いだ情熱の結実が、このトースターだったのです。

ということで、これは負けていられないと、毎日パンを焼き続け、気付けばその数は1000枚を突破。先に無礼を働いた識者の方々にあらためてアポイントをとり、パンを焼くためだけのアルバイト氏と探し出した精一杯ベストな焼き具合のトーストをご試食いただき、貴重なご意見を頂戴しました。そして、その間にも焼き続けていたパンは積み重なり、結果としてトップ写真の通り2000枚のトーストの山となりました。

そんなふうに、2カ月かけて検証したバルミューダ「ザ・トースター」。果たして他社のトースターとどれだけの違いがあるのか、それともないのか。もっといいトースターが探せば実はあるんじゃないのか。トースターに2万4732円も出す必要が本当にあるのか。

「美味しいトーストが焼けるか」、そのただ一点を評価軸に焼いて焼いて焼きまくった、その答えを、これよりご報告いたします。
バイト君による、テスト前夜の下準備。パンの準備もバッチリです!
  • バルミューダはベストか、否か? 
    判定するために設定した7つのハードルがこちら
  • [①焼き色の最適化] 
    トースターまかせではなく同一の焼き色を目指す
マニュアル操作のトースターにはメニュー別の加熱時間目安が記載されているが、すべてのモデルの味をフラットに評価するため、なるべく同一の焼き色になるよう、最適な加熱時間を模索した。
気温・湿度・天気も考慮
ホテルのトースト参考にしました
  • [②素焼きトーストの実食]
    一流シェフから家電コンシェルジュまで最強テスターが集結
6名の識者に実食を依頼。実食したトーストは168枚。なお、識者と相談のもと、トーストの実食にはパスコの「超熟」を使用した。一方、焼き加減などを見る、非実食用には業務用「朝の輝き」を使用した。
食したトースト全168枚!
  • [③焼きムラ確認&連続使用テスト]
    2枚×4回の焼きテストで想像以上の格差が発生
トーストの表裏の焼き色の差、場所による焦げのつきかたなどから、ヒーターの熱がいかにトーストに伝わっているかを確認。さらに、2枚のトーストを4回続けて使用し、その仕上がりに評価を加えた。
上と下は同じ設定で焼いてます。こんな感じで焼き具合に違いがでます
  • [④冷凍トースト実食]
    やっている人はやっている冷凍保存パンもテスト
素焼きトーストの実食同様、冷凍した超熟をトースターで調理し、識者に評価していただいた。加熱時間は通常+30秒程度を目安とし、焼き色が通常のトーストと揃うよう、微調整を加えた。
冷凍保存した食パン
ふつうのパンより評価が高いトースターも
  • [⑤内部検証]
    加熱後の本体温度測定などは編集部内で検証
「同じパンなのにおいしくなるトースターと、そうでもないトースターがありえるのか」という疑問を晴らすべく、本体温度の測定、調理前・後の食パンの重量変化測定、庫内温度の測定など、編集部内での検証をすすめた。
  • [⑥1次審査終了]
    トースターを15台に絞り込む
素焼きトースト・冷凍トーストの実食、焼きムラ・連続焼きテストの結果を受け、2次テストへ進むトースターを15台まで絞り込んだ。
  • [⑦最終実食テスト]
    クロワッサン、バゲットロールパンの味わいを評価
識者のひとり、根本さんがシェフを務める「ネモ・ベーカリー&カフェ」から3品のパンを取り寄せ、1次審査を通過したトースターによるそれぞれの実食テストを行った。
厚みのあるロールパン、分厚い皮のバゲット、繊細なクロワッサンでもテスト。
それにしても、ネモさんのパンは絶品!
  • [そして、最終結論へ] 最高のパンを焼けるトースターベストバイ確定!

  • 今回のトースターテストは“ドリームチーム”を結成! 
多くの名店でベーカリーシェフを務めた伝説のパン職人、ネモ・ベーカリー&カフェ シェフ 根本孝幸さん(写真左)/日本唯一のバタートースト評論家。TV番組でパンを焼くこと多数、バタートースト評論家 梶田香織さん(写真中)/1万個以上のパンを食べ歩いた、パン料理の研究家、パン屋さんめぐりの会代表 片山智香子さん/(写真右)
家電分野を中心に、執筆や商品企画などを行う多忙人 家電コンシェルジュ 神原サリーさん(写真左)/ 雑誌やwebなど、様々な媒体で活躍中の料理家 風間章子さん (写真中)/実食比較は年間2000件以上! キッチンまわりの評論家 科学する料理研究家 さわけんさん(写真右)
  • 早速、一次審査を開始。
    同じ食パンに驚くほどの差がつきました
全28台のトースターを集めたところで、一次審査を開始。まずはトースターの基本であり、かつ最重要項目であろう、トーストの実食検証を行いました。

事前に識者と打ち合わせ、判断材料として食パン界のスタンダード、パスコの「超熟」6枚切りを採用することとしました。これは、ストレートな味わいの食パンこそが、味の差異を一番明確にするだろうという理由です(※内部検証時には1斤70円の格安食パンを使用しています)。検証方法は、バターなどは一切使用しない素焼きの状態のままトーストを食し、表面のサクサク感(クラストの評価)と内部のふんわり感(クラム評価)について、それぞれ10点満点で識者に採点していただき、その合計点をランキング化するというシンプルなものです。

ただし、加熱時間は各トースターの本体や説明書に載っている「目安の時間」ではなく、全モデルがおおよそ共通の焼き色になるだろう時間をあらかじめ測定し、それを元に決めています。出来うる限りフェアな状況で味を競うべく、予熱については一切なし、というルールを課したので、一部モデルには不利な条件となったことは否めませんが、そういった行程を経た結果、トースターが持つ力がストレートに反映された、率直なランキングが完成した次第です。

検証時には、バルミューダがおいしいトーストを焼けるなんて当たり前、という空気が若干あり、ダークホース的なトースターの出現を期待する向きがありましたが、結果は下馬評通り。

外のサクサクした食感や香ばしさ、そして、中のふんわりとした舌触りと味わい、その両項目をバルミューダ ザ・トースターが制し、堂々と総合ナンバーワンに輝いたのです。

※テスト方法:余熱なしの状態で、同一の焼き具合になるタイミングまで加熱。トーストの表面、中身をそれぞれ採点。そのポイント(120点満点)を合計し、ランキング化した。
  • [トースト]外サク感47点で28台中1位、中フワ感50点で1位、
    バルミューダが計97点で総合1位を獲得!
スチームで全然違う! 外も中も完璧なバルミューダならトーストがご馳走になる
6名の識者のうち、半数の3名が「最高に美味しい」という評価を下したバルミューダのザ・トースター。スチームテクノロジーを利用することで、パンの中に水分や香りを閉じ込めたまま、外はサクッと、中はふんわり焼ける。識者からも「最初のサク感に感動」「時間が経っても美味しい」など絶賛の声多数。「軽くて香りが良くて耳まで美味しいトーストでした!」(家電コンシェルジュ神原サリーさん)
この糸をひくのが美味しさの証です!
同じ食パンなのに、これだけ差がつくんですね。
今回は、左のダイヤルを「トースト」アイコンに、右のダイヤルを「2分」に設定すると丁度良い焼き上がりに。
  • [冷凍パン]冷凍した食パンの焼きなおしもバルミューダがNo.1でした
常温放置だとカビてしまう食パンは、冷凍しておけば長期保存が可能。でも、解凍したトーストはおいしくない……。そんなジレンマを解消してくれるのは、やっぱりバルミューダ。冷凍トーストの最大の問題は、パン内部の水分がなくなってしまうこと。でもバルミューダならご存知スチーム機能が効果を発揮し、一番物足りない〝ふんわり感〟を復活させてくれるのです。僅差で2位はデロンギのケーミックスでした。

※テスト方法:6枚切りの「超熟」を冷凍し、そのままトースターで焼き、中・外・焼きムラについて評価を加えた(最大180点)
スチームの力でパンが復活!
失われた水分が補給されるためか、カチカチの冷凍パンをふんわりしたトーストに再生させた。結果は121点で第1位。
  • [バゲット実食]バゲットこそバルミューダの真価発揮! 
    ぶ厚い皮も“パリッと食感”に大変身!
バゲットはバルミューダの独壇場。こちらもネモ・ベーカリー&カフェの名物商品ですが、当の本人である根本さんも焼き上がりを口にするや、「これは良い!」と、唯一の満点をつけていました。ほかのモデルと比較すると、同じバゲットを焼いているのに、皮の厚みがまったく違って感じます。「水分がたっぷり残っている感じ」と、風間さんが激賞したように、中のしっとり感もザ・極上。バルミューダの良さが随所に炸裂した結果となりました。バゲット実食テストで上位となったほかのモデルは、トーストを苦手とする傾向がある中、その両方で1位になったバルミューダの得意ジャンルの幅広さが光ります。
バケットは圧倒的に美味しすぎました
ダメトースターで焼いたバゲットは、表側が硬かったり、中がペションとしたりするが、バルミューダはその正反対の焼き上がりになりました。
  • [クロワッサン]バルミューダも大健闘しましたが、タイガーが独走
識者のひとりである根本さんのお店「ネモ・ベーカリー&カフェ」のクロワッサンをタイガー 「やきたて KAS-G130」で焼きなおしてみたところ、識者と検証者一同が笑顔に包まれるほどのおいしさに。サクサクでジューシーで、コクもあり。「クロワッサン自体がうまいから検証にならない」(さわけんさん)との声もありましたが、ほかのトースターで実食してみたところ、明らかな差を確認。バルミューダをはじめ、象印、パナソニックもかなりキテましたが、ここではタイガーが圧倒という幕でした。

テスト方法:1次審査により15台まで絞り込んだトースターでクロワッサンを焼き上げ、各識者の実食採点を加えた(最大120pt)
  • [ロールパン]バルミューダを含む、トップ3が別格でした
1位に輝いたのはタイガー 「やきたて KAS-G130」。ただ、「サクッとしていて、焼きたてに近いです」(神原さん)との評は、じつはパナソニック「オーブントースター NT-T500」、そしてバルミューダにも別の識者から同様のコメントが寄せられています。パンが一番おいしい状態であろう“焼きたて”の再現力は、この3つのトースターに共通しているようです。トップ3と4位以下との差は歴然。皮はパリっと、中はしっとり、ほかほかなロールパン。ぜひ一度、お試し頂いて、この気持ちを共有したいものです。

テスト方法:1次審査により15台まで絞り込んだトースターでロールパンを焼き上げ、各識者の実食採点を加えた(最大120pt)
  • [連続焼き]4回連続で焼いてみたら判明!
    焼きムラの調整&安定がバルミューダ唯一の弱点
続いてのテストは、各トースターで焼き上げたトーストの色合い、色の分布(つまり焼きムラの有無です)を識者に採点していただき、さらに2枚のトーストを4回連続で焼いて(計8枚)、焼け具合の推移を計測。そのふたつの結果を合計してランキング化するというものです。これは、バルミューダ所有者からの「連続して焼くとトーストがいつも焦げてしまうんだけど……」というタレコミにより思いついた検証です。トースト実食時は絶大な評価を受けたバルミューダが、ここで初めて弱点を露呈する結果となりました。

まず、識者に焼きムラを採点していただいたところ、1位はタイガーの「やきたて KAS-G130」で、次点が東芝の「J35」、次いで象印の「G30」、という順になりました。「コンベクション」「2枚焼き」「4枚焼き」と続く順位からはトースターのタイプによる偏りが見出せませんでしたので、各モデルの個性が表われた結果だといえます。ちなみに、この次点でバルミューダは8位。表面はキレイに火が入っているのですが、裏側に、一部白い部分が残るため、評価を下げました。

続いて、連続焼き結果。ここでもタイガー「やきたて KAS-G130」がトップ。オート操作でカンタンにベストな色合いをキープできるというのは、検証担当者も大喜びで、かつ、ご自宅でも活躍するだろうことは明白です。

なお、バルミューダに関しては、連続でパンを焼くことが「全然ダメだった」のではなく「最強じゃなかった」というレベルの評価です。それでもそれ以外の完成度の高さを見れば、唯一の弱点だと感じた次第です。

※テスト方法:各トースターで「超熟」を焼いた際の、トーストの表・裏面のムラを識者が評価。同一の焼き時間で「朝の輝き」を2枚ずつ、4回連続で焼き上げたものを評価

下の写真が1位のタイガー「やきたて KAS-G130」。識者からの焼きムラ評価が最も高く、連続4回焼き検証でも、余熱の有無に関係なく、「オート3」を押すだけで安定した焼き色をキープ。コンベクション機能が効果を発揮したのか。熱風がまんべんなく吹き付けられ、全体がキツネ色に。サクふわで軽やかな口当たり、という実食時の評価を裏付ける結果となりました。ウラ面にはひし形の焼き網跡が残り、表側と比較するとやや白さが目立ったものの、何度焼いても安定した焦げ色がつきました。全体にまんべんなく熱が入った証です。
バルミューダ(下写真)については、事前に所有者から「連続で焼くと2回目から焦げちゃう」とのタレコミがありました。連続で焼いてみると、事実その通りとなりました。しかし、2回目以降は安定。余熱の有無がポイントでしょう。タレコミどおり、連続で焼いてみると、2回目は焼き色が深くなりましたが、3回目以降はそのままの色合いで安定。焼きムラも悪くない。ウラ面もしっかり色が付くものの、庫内手前にスチーム噴出口がある影響か、焼けていない部分が残りました。
ちなみに、バルミューダのトースト裏面の焼きムラは、調理中にひっくりかえすだけで解決できます。「加熱中に扉を開けても問題ありません。手を加えるほど、パンはおいしくなりますよ」(ネモ・ベーカリー&カフェ シェフ根本孝幸さん)
  • 【結論】価格以上の価値を我々は認めました
    溶けるトースト、絶品バゲット。現代トースターの最高到達点
バルミューダ ザ・トースターを中心とした検証を経た上で、あらためて結論を提示しますと、それはずばり「バルミューダには価格以上の価値がある」ということでした。トーストの採点は当たり前のようにトップを獲得。冷凍した食パンを焼くという、いかにも現実的なテストでもその座を譲らず、バゲットにおいては「これぞバルミューダの真骨頂」と絶賛を浴び、見事総合1位に輝きました。
[トーストの評価]「口の中で溶けていく感覚が素晴らしいです!(梶田さん)、「納得のサクふわ感! 軽い口当たりで、香りもあります」(風間さん)、「耳までおいしい! 軽い! 香りがいい!」(神原さん)など、絶賛を浴びたバルミューダのトースト。冷凍した食パンをそのまま焼いてもおいしいという評価に、その真価が感じられます。
[クロワッサンの評価]「サクサクの食感! 中は弾力があり、ジューシーです」(さわけんさん)、「とても軽く食べられるのがいい!」(神原さん)、「しっとり感があり、バターの味もよく出ています」(梶田さん)など、全28台中の4位とこちらも高評価。表面のサクサク感にやや欠けるものの、芳醇な香りとジューシーさに驚かされること請け合いです。
[ロールパンの評価]「焼きたてのロールパンを再現したイメージ」(神原さん)、「中までふんわりしていて、まわりも適度にカリッとしています」(風間さん)との評が示すように、パリッとした表面と、中のエアリーさが評価されました。「おいしそうな焼き色をキープしていますね」(梶田さん)と、見た目もバッチリとの評価。
[バケットの評価]「最高においしい! バルミューダの良さはバゲットが一番わかりやすいです」(片山さん)、「バゲットならバルミューダ!」(さわけんさん)など、バゲット検証では圧倒的な評価。皮は薄くパリッとして、中身はもっちもち。検証担当者からは「ずっと食べ続けていられそうです」との、素直な感想が届きました。
焼きムラが若干不安定であったり、時間調整に慣れが必要であったりと、すべての面で完璧なわけではないですが、それでも、バルミューダ ザ・トースターは単なるパンを焼く道具にあらず。お腹をすかせて最高のパンにかぶりつく幸せを得られるという点で、日本史上のすべてのトースターを凌駕したのです。なお、今回テストした28台の総合ランキングは、また後日サイトにて紹介させていただきます。お楽しみに。

以下、最終テスト結果です。
・トースト:第1位(97点/120満点)
・冷凍:第1位(121点/180満点)
・バケット:第1位(116点/120満点)
・クロワッサン:第4位(99.5点/120満点)
・ロールパン:第3位(109.5点/120満点)
・焼きムラ:第7位(47点/180満点)
・総合:第1位(590点/740点)

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