

2018年02月09日(金)

360.life編集部/Test by MONOQLO編集部
最近、クルマの燃費が悪い…なら、こちらでご確認を!
愛車の空気圧って、ガソリンスタンドでときどき見てもらうだけ、という方は多いのでは。でも安全な走行には、日頃からのチェックがとっても大事。そこで今回は自分で簡単に確認できるアイテムをご紹介します!
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空気圧が低いと燃費が悪くなり パンクもしやすくなります!
タイヤの空気圧、定期的にチェックしていますか? じつは空気圧は少しずつ減少しており、少ないまま走行していると、燃費の悪化やタイヤの寿命を短くしてしまいます。また、タイヤにクギなどが刺さって気づかず走行してしまうと、突然パンクしたりして、とても危険! そこで今回は、日頃から自分で簡単に空気圧をチェックできるアイテムをご紹介したいと思います。
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リアルタイムの空気圧が パッと見えるエアモニ3.1
エアモニ3.1は、バブルキャップ型のセンサーが定期的に空気圧を測定し、リアルタイムのデータをレシーバーに表示してくれます。取り付けも簡単で、バルブキャップを外してセンサーと交換するだけです。
プロテクタ エアモニ3.1 実勢価格:3万1159円

タイヤに取り付けたセンサーが、測定した空気圧データを、無線通信でレシーバーに送信します。

送信されたデータは、ダッシュボードに取り付けたレシーバーにリアルタイムで表示されます。

前後左右それぞれ4ヵ所の空気圧と温度を1画面で表示されるので、画面を切り替える必要もありません。 エアモニなら、ガソリンの残量を見るように、空気圧を自分で簡単に確認できて安心。取り付けも簡単でオススメです!
360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。
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