魚さばける? 無理ならスーパーに頼めばいいじゃない
2017年12月12日(火)
360.life編集部
360.life編集部/Test by LDK編集部
魚さばける? 無理ならスーパーに頼めばいいじゃない
魚の下処理って生臭いうえに難しいし、何より面倒ですよね。丸物ともなると難易度がアップして、自分では無理! という人もいるかもしれません。多くのスーパーでは、店員さんに頼めば基本無料で下処理してもらえるんです。
  • さばけなくても大丈夫
    下処理を頼めばいいんです
魚のさばき方に自信があるかを問われたら「NO」と答える人が少なくはないと思います。そういう人はパック売りの魚を買うしかないと考えがちですが、そんなことはありません。店員さんに下処理を頼めばいいんです!

さばいて欲しい魚と同じ魚がパック売りされていると、なんとなく下処理は頼みづらいかもしれません。 しかし、心配ご無用! 丸物のほうが鮮度が良く、安価な場合もあるので、遠慮なくお願いしちゃいましょう。店員さんも快く引き受けてくださるはず。
  • 下処理を頼む前に
    ポイントをおさえておきましょう
頼み方のポイントは次の3つ。

①どんなさばき方にしてほしいか
②どんな料理に使うか
③頭や骨、内臓はどうするか

基本的なさばき方は、開き、筒切り、三枚おろしの3パターン。どんな料理に使いたいか相談すれば、使いやすい形におろしてもらえます。逆に、その魚がどんな料理に適しているのかを相談して、それにあった形におろしてもらうという手もあります。その際、頭や内臓、骨などの部位は使わないのであれば処分してもらい、ほしいならそのようにお願いしましょう。
  • 基本無料!
    気軽に頼めます
気になるお値段ですが、基本的には無料でさばいてもらえます。また、別途料金が必要になりますが、持ち込みに対応してくれるスーパーもあります。釣りに行って大漁だったけれど魚がさばけない……などというときに便利ですよね。ただし、時間帯によっては対応してもらえない場合もあるので、事前に電話で確認したほうがベター。

お願いする時間帯にも注意が必要。暇な時間のほうが快く引き受けてくれますので、お昼や夕食の買い出しで混む時間を外して行くといいですよ。お昼や夕食の買い出し時間以外の9~11時、14~16時が狙い目です。
  • 自分でさばくなら
    どんな包丁がいい?
下処理を頼まずに自分で調理する場合、どんな包丁を使っていますか? 魚をさばくときは、しっかり研いだ切れ味の良い包丁を使うのが基本中の基本。そして、魚によって使い分けするのがおすすめです。
基本的には三徳包丁で十分。野菜、肉、魚など日常的な調理に使える万能タイプなので、どこのご家庭にもあるのではないでしょうか。サンマやアジなどの小物は、これで三枚おろしもできます。
牛刀は主に肉に使用する、刃が細長い包丁。刺身包丁がない場合、刺身を作るのにはこちらが使いやすいです。
骨の硬い魚に三徳包丁を使うと刃が欠けてしまうことも。タイやメバルのような骨の硬い魚をさばく機会が多い人は、出刃包丁を用意すると便利です。普通の包丁より重量があり、骨を気にせずさばけますよ。

また、まな板にもこだわりたいもの。包丁を下ろしやすいのは厚みのある木製ですが、菌が繁殖し易いのが難点。プラスチック製まな板か、まな板シートをのせての使用がおすすめです。



魚は鮮度が命。調理サービスのあるスーパーなら、同じ魚がパック売りされていても、迷わず下処理をお願いしたほうがお得です。時間帯の配慮もお忘れなく。自分で調理する人は、道具にもこだわってみてくださいね。

360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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