【加湿器】デザイン重視? 性能重視? いやいや…両方捨てない1台がコレ
2017年11月02日(木)
東 春樹
東 春樹/Test by 家電批評編集部
【加湿器】デザイン重視? 性能重視? いやいや…両方捨てない1台がコレ
そろそろ加湿器が欲しくなる季節ですね。卓上加湿器はオシャレなものがたくさんあるのに、大型の加湿器は“白くて四角い箱型”がデフォルトだったりします。そんな無難な加湿器じゃ満足できない!…という人にはcado(カドー)の新製品をオススメします。
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  • 実力は折り紙つき!
    新進メーカーの最新モデル
カドーは性能とデザインの両方にこだわってモノづくりをしている、日本の新進家電メーカー。2011年設立と歴史は浅いものの、世界No.1レベルの性能を持つ空気清浄機を開発した実力派です。

そんなカドーが加湿器シリーズの最上位モデル「STEM 620」を発売。見た目は旧モデルと大きく変わっていませんが、設計や機能面が改良され、より使いやすく進化しています。
カドー
STEM 620
実勢価格:4万5900円
サイズ:φ約270×H約855mm
質量:約4kg
対応畳数:木造和室10畳、プレハブ洋室17畳(急速モード)
「STEM」は“植物の茎”を意味します。この加湿器の大きな特徴である円柱タンクは、水分を運ぶ植物の茎をイメージしているそう。ごくごく一般的な加湿器とは一線を画したデザインですが、シンプルな円形の集合体なので、意外とどんなお部屋にもマッチしそうですね。
  • 除菌されたミストが
    パワフルに広がります
高さ85.5cmの吹き出し口からマイクロミストを勢いよく噴射することで、部屋全体を効率的に加湿します。パワフルな噴射システム自体は旧モデルと変わりませんが、「STEM 620」は除菌・ホワイトダストの抑制性能が強化されています。
●除菌機能
水槽内に特殊抗菌処理されたプレートが設置されていて、タンクに注がれた水道水のカビや細菌を除菌します。除菌された水がミストになって部屋に舞うので、加湿と空間除菌が一度にできます。

●ホワイトダスト抑制
カドーの加湿方法は超音波式。この超音波式の問題点のひとつに「ホワイトダスト」というものがあります。水道水の中の不純物(カルシウム)がミストで拡散され、部屋中が白い粉で汚れるという厄介な現象です。「STEM 620」には新開発の高性能フィルターが搭載されていて、水道水のカルシウム成分を99%カット。ホワイトダストの問題が大幅に解消されました。
  • お手入れしづらい問題は
    これで解消しました
機能やデザインが良くても、日頃のメンテナンスが面倒だと継続して使いづらいですよね。最新モデルは、その点もちゃんとカバーしているのでご安心を。
トップパネルには重厚感があって美しいアルミの削り出しプレートを採用。フラットな1枚蓋なので、サッとひと拭きするだけでキレイになります。また、今回のモデルからボタン類がひとつにまとめられたので、見た目と操作性もよりスッキリしました。
何かとジャマになりがちな電源コードが着脱可能になりました。これなら引っ掛かる心配がないし、ホコリがたまりやすいプラグ部分の掃除も気軽にできます。
  • LEDライトとアロマで
    癒しの効果をプラス
稼働中はインテリア性の高いLEDライトが点灯します。カラーは「イエロー(乾燥)」→「グリーン(やや乾燥)」→「ブルー(十分な湿度)」というように、室内の湿度によって変化します。要給水の時は「レッド」に光ります。このキレイなLEDライトには、説明書にも書かれていない「イルミネーションモード」が存在。隠しコマンドを探り当てるようで楽しいですよ!
さらに「STEM 620」にはフレグランスモードが搭載されていて、香りを効率よく広げることができます。フレグランスディフューザーとしても優秀なので、オールシーズン使えます。

※アロマオイルは使用不可。カドーオリジナルの「フローラルウォーター(別売)」が必要です。

以上、「STEM 620」の紹介でした。加湿器の新調を検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね。「STEM 620」は機能がしっかりしているので、たとえ“見た目重視”で選んだとしても失敗しないはず。そして、部屋にこの加湿器があったら、友達に「なにこれ?カッコイイ!」と注目されること請け合いです。
360.life(サンロクマルドットライフ)は、テストするモノ誌『MONOQLO』、『LDK』、『家電批評』から誕生したテストする買い物ガイドです。広告ではない、ガチでテストした情報を毎日お届けしています。

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